受診ネタ、最終です。
ノボペンエコーを受け取った診察室で、週末のコントロールについて指摘されました。
1型オフのあと、300mg/dlを超してしまったんです。
主治医センセ 「ココ! 300mg/dl超えているじゃないですかっ! 何があったんですか?」
my 「お仲間さんと飲んだんです。(^///^)\ 失敗しました。アハハ。」
3(-_^;)眉をひそめる主治医先生に、すかさず・・話題チェンジ。
my 「それより! そこで、歴10年の患者さんがインスリンボールが出来ているって主治医の先生に言われたことが話題になったんです。センセ、私、大丈夫でしょうか? 自分で触って分かりますか?」
主治医センセは、私のお腹を触らず、診ず、「わかりますよ。他と比べて硬くなっていますから。」と仰いました。
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1型オフでも、医療者の方から「針の太さとは関係ない」とのオハナシを伺いましたが、主治医センセのご意見も同じでした。
センセ 「固くなる原因は、注射回数とインスリン量です。アナタの場合、インスリン量が少ないから出来にくいとは思いますが、ちゃんと場所をずらして行ってください。」って。
「へそまわりのお肉をつまんでみて、同じ厚さなら大丈夫」って言われたけど、そんなの、筋肉のあるところとか下っ腹とか、全然違うよー(--;)
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主治医センセに指摘されたように、今月は300mg/dl超え、やっちゃいましたねぇー。
良好コントロールも、完全に終わりましたね。
私は、予想通り、5月で撃沈しましたが、季節の変わり目、いかがですか?
それから、主治医先生が、お腹を触る事はありますか?
インスリンボール、気にしていますか?