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Nとランタスの違いを私の主観で、考えてみました。
①ランタスにしてから、パスタやチーズ、食後数時間経ってから、「絶対、上昇する」と確信のあったものが上がりません。
②やっばり、沁みます。
酸性のランタスは針の痛みかと思う程度ですが、痛いです。
③一日の総インスリン量が減りました。
Nに比べ、追加射ちの回数が減少、また、食前のQの単位数が少なくてすむようです。
④ノボのフレックスペンに比べて、でかい
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就寝前の午後10時、1回射ちでは、やはり、夕食後2H値が高いです。
必ず追加射ちが必要になります。
なので、夕食は、気持ーち、多く注射することにしました。
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2回うちも検討に入れたいのですが、そうすると、あの、でっかいオプチクリックを持ち歩くのはカンベンしてほしいのです。
Nの3回射ちより楽になったと感じます。
ランタスに付き物の
体重増加については・・・・また、おってご報告申し上げます。
ランタスの新規投与、レベミルの販売開始、私たちDM患者の福音となりますことを。
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