突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

年度末に思う。働くって、すごく大変。

2020年02月29日 | 私=my

私の職場は、年度末の今頃がチョー多忙なんです。

 

でっ、私は非常勤職員なので1年ごとの契約更新となります。

本日、来年度の提示がありました。

 

仕事内容は今まで通り専門職のままでしたが、一般事務職の短時間職員の退勤を埋める時間帯での勤務時間の変更を頼まれました。

小さいお子さんがいる短時間職員に配慮し、自由度の高い私に勤務時間の変更を求める内容でした。

 

 

なんだかねぇー。

 

日頃、過分にも、私の能力を買ってくださっていて、私も最大限に尽力しているつもりだったけど、都合よく配置転換みたくシフト変更を求められるのは心外でした。

だってね。

これまでの生活リズムと違えば、食事時間も異なってくるので、日々のコントロールに影響が出ます。

枯渇の私には、時間帯によって、インスリン効果値に違いが出るので、望むフラットなコントロールのための試行錯誤には、いくらかの期間が必要なんだけど・・・。

新しい生活リズムで血糖コントロールが安定するまでの期間の努力を、職場の上席者達は知る由もなく、簡単に異動を提示されたんです。

 

 

あぁー、働くって大変。

お仲間さんで三交替勤務の看護師さんがいらしたけど、やっぱスゴイわー。

 

    ♪

 

 

私たちは「生活習慣病」で発症したわけじゃないけど、治療としては「生活習慣病」のモデルと変わらないと思います。

規則正しい生活と、乱さない食生活、運動するなら毎日一定に・・・。が基本ですよね。

そーした上で、インスリン量も安定し、低血糖や高血糖を防ぐことができるんだと経験則で学びました。

 

 

でもねぇー。

それじゃあ、働くって大変。生きるって、つまんない。

どーしたもんでしょね。

 

 


近況

2020年02月26日 | miaomiao

久しぶりにPC開けたら、ご訪問者さんが1uuって・・・!!

私の「愚痴ぐち日記」も満願成就かっ!?

 

 

つまらん前置きはさておきまして。

 

お酒と韓ドラ三昧の自堕落なプライベート生活を送っておりましたが、仕事はそれなりに順調で、多忙な年度末を送っております。(私の業種は2.3月が超多忙な季節労働者みたいなもんです。)

(´∀`*)ウフフ、これでも案外、仕事はできるタイプなのよん、笑。(蛍光灯も替えられないような箱入り奥さんなのにねぇー)

風さん、ご心配頂きすみませんでした。

 

    ♪

 

さてさて。

 

毎週、隔週日曜日にリブレセンサーを交換しておりましたが、miaomiaoとx-Dripのおかげで、確かに延命しております。

最近では、リーダーを使わないので、すでにセンサー期限が切れていることに気づかず、月曜日に交換となりました。

 

でね。

 

前回の交換の時、miaomiaoの接続が切れて何度も苦労したので、今回、万全を期して(miaomiaoの充電、リセットボタン)で交換しました。

就寝までの時間、一度も途切れることなく順調だったのですがっ!!

朝、起きたら、接続が切れていました。

 (-_-゛)もぉー、ブルータスおまえもかっ!と嘆きましたが、今回は数回のリトライで解決しました。

・・・たぶん、寝る姿勢や向きによって、私の体自身がスマホとの障害物になっていると予想しています。

 

えっとね。

リブレ値とSMBG値の乖離に嫌気がさし、乖離幅を埋めるために購入したmiaomiaoとx-Dripです、大枚はたいて苦労してセッティングしたmiaomiaoとx-Dripの接続が上手くいかないときのストレスは、リブレの乖離以上です。

ですが、やっぱり、miaomiaoとx-Dripが示す値の方が、リブレリーダーの値より実血測定値に近い事が多いです。

なので、やはり校正はできていると思います。

 

   ♪

 

mikimikiさんにはスマートフォン選びの際に大変お世話になりましたので、ご報告しますね。

私は、スマートウォッチでの接続には問題ありません。

いつも困っているのは、x-Dripアプリです。

私が購入したmiaomiao1はmiaomiao2に比べて接続性が悪いそうですから、次の機会があればmiaomiao2を購入するかもしれません。

おススメいただいた時計については、とても満足していますよ、高価なだけありますね。

私の経験だけで言えば、時計とスマホを離すとBluetoothが切れるので再接続に手こずります。

逆に言えば、私(miaomiaoやtransmitter)だけが離れても問題ないということです。


 

    ♪

 

 

ダーリンのお古のスマホを使っていた機械音痴でも、よくわからない携帯海外アプリで血糖コントロールをしているんだから、自分でも驚きです。

初めて、ハイテクご意見番さんから見聞きした時、(単語すらちんぷんかんぷん。絶対、無理)って思いましたもん。

その時のお勉強会も、新型肺炎で今後の開催が危ぶまれますねぇー。

 

 

 

そんなこんなのmyでございました。

花粉症なのにマスクが売っていなくて困っていますよ。

 

どんな月末をお過ごしでしょうか?

確定申告はお済ですか?

 

 

 

 

 

 

 


コントロールの助け

2020年02月16日 | リブレ日記

ネタの投稿カテゴリーに悩みました。

 

「コントロールについて」か「miaomiao」か・・・。

 

 

えっとね。

 

miaomiaoからのリブレセンサーの信号を受信するのがx-Dripアプリなんです。

・・まぁー、コイツとmiaomiaoの接続にいろいろトラブルが多くて、、、涙。

何度も愚痴ネタにUPしてますよね。

 

    ♪

 

ですが、このx-Dripはソコソコ使えるやつなんですよ。

 

あのね。

 

x-Dripはアクティブインスリンを表示してくれますので、自分のインスリン効果値から、今後の下降曲線を表示してくれるし、補正の必要も解りやすく予想が立てられます。

また、その予想曲線から「何分後に低血糖になります」とのアラートが可能なので、低血糖閾値を守りたい方にはお勧めだと思いました。

 

  

先週、職場でスマートウォッチから「あと25分で低血糖域になります」のアラートで補食し、U字回復をしました。

なんて便利な機能でしょう・・・。

 

これまでずっと、私はギリギリのコントロールを攻めてきたので閾値も50-60mg/dlラインなんです。

なので、70mg/dlを死守できるのは有難いです。

 

 

   ♪

 

 

医療は日進月歩ですね。

 

東日本大震災の翌年、両国で、お仲間さんたちと、初めて「パーソナルCGM」の話を聴いた時、私が使える日が来るとは思えなかったです。

主治医先生とも話しましたが、リブレ、フォシーガ、miaomiaoとスマートウォッチで、私のコントロールは楽になりした。

QOLは大幅に改善したと思います。

 

 

 

そんな中でも、一番の立役者はリブレに間違いないです。

 

 


新型コロナ肺炎

2020年02月15日 | 私=my

昨日、医療系の登録メール配信で、MY地方の基幹病院に新型コロナウィルスの感染患者が移送されたとの情報を得ました。

 

だからと言って、私はどーするというわけでもなく・・。

 

 

    ♪

 

 

和歌山の医療者が感染し、その病院の通院患者にも感染が認められたそうですね。

うーん、感染力は強烈のようですが、高齢者や慢性疾患者でなきゃ、それほど深刻じゃないようなのですが、私たち、「慢性疾患者の持病」あり・・には、どーなんでしょね。

 

 

今後、基礎疾患持ちの感染率や発症率の情報が気になりますね。


アクセス0

2020年02月15日 | 私=my

今日6時間以上、myのファーストステージであるgooブログの「愚痴グチぐちブログ 突然、不治の病になりましたとさっ」のアクセス数が0IPになりました。

 

ブログ開設時から初めての0IPです。

MYブログにご訪問くださる、お仲間さんが0になったら、gooブログを完全に閉じようと思っていました。

なので、6時間が24時間以上になったらgooブログを抹消しようと考えています。

 

 

   ♪

 

 

ココのお仲間さんにおいては、gooブログ時代から長いお付き合いでいて下さり有難うございます。

コントロールの愚痴、主治医センセへの不満やら、ダーリンへの想いやら、ほーんと感謝申し上げます。


あ、gooブログは閉じるかもしれないけど、ココは、私の本音のページで開けておきますから、今後ともよろしくお願いいたします。


やりましたっ!!

2020年02月09日 | miaomiao

うぅー、苦節1か月半、やっと、nightscortのレポートが作成できるようになりました。

これで、リブレリーダーとx-Dripでの二重入力から解放されることになります。

さらに、携帯だけを携行していれば、リブレリーダーをポケットに入れていなくてもいいことになります。

・・もっとも、携帯よりリーダーの方が小さくて軽いんだけどね。¬(´ー`)√

 

 

私の悲願だったリブレリーダーでの「しゃらーん」ってかざすだけの簡便さに満足できず、機械音痴の私が無謀にもmiaomiaoやx-Drip、スマートウォッチにトライした理由は、血糖値の乖離を校正できるからです。

 

実際、1月の月間データをnightscortのレポートとリブレの解析データとで比べてみました。

 

   ♪

 

リブレデータでの平均BGは109mg/dlとなっていますが、nightscortのレポートでは121.1mg/dlです。

目標値70mg/dlから180mg/dlのタイムレンジは90%と90.9%と僅差ですが、70mg/dl以下の低血糖レンジが6%

2.5%とそれなりに違います。

これは、リブレ値が常に低めに出ている証拠ですよね。

 

それにより、リブレによる推定HbA1cも5.4%(ありえんし!!こんな数値!)に対し、nightscortのレポートはもっと高いです。

 

   ♪

 

 

あぁー、ハイテクご意見番さんから初めて見せてもらった時、ガーミン仲間からスマートウォッチを薦めてもらった時、私の「いばらの道」にこんな日が来ようとは・・。

(TーT*)うるうる~

 

 

画像は、ちょっと赤裸々です。

リブレの解析ソフトの方が見やすい気がしますが、これくらいなら、主治医先生の受診の提示資料には御の字でしょう。

 

 


糖尿病性白内障のその後。

2020年02月02日 | MY主治医と病院

先週、元のMY病院の眼科に受診してまいりました。

少し前の過去ネタで、私が「糖尿病性白内障」と診断されたことを覚えてくださっていますでしょうか?

 

えっとね。

先進治療での多焦点眼内レンズ適用が3月末までと知って、慌てて、眼科センセのご教示を受けに行ったんですよ。

 

それ以前に、ネットで調べて、多焦点レンズは眼鏡要らずになる便利な手術・・ではなく、デメリットも多いことを知りましたし、なにより、今の私にはメリットよりデメリットのリスクの方が多いことも知りました。

でも、素人のネット検索だけでなく、医療者の正しい知識を得るべく受診したんです。

 

   ♪

 

やはり、私には手術は時期尚早って事でした。

眼内レンズの挿入時期は、自前の調節可能なレンズが調節不能になった時にすべきとの事でした。

 

あのね。

 

今回は、眼科センセとも、ちゃんと向き合えて質問しオハナシできました。

もっとも、そのために、検査も治療もなく、ただオハナシのために受診したんですから。

医療者と向き合うには、ゆとりある診察が土台だな‥と感じました。

3分診療で得られるものなんて無いです。

 

   ♪

 

眼科センセと白内障の予後についてHbA1cの話題になり、私の糖尿病の話題に及びました。

 my 「発症以来、ずっと今のa1cなのに糖尿病性白内障になったのでしたら、今後どうしたらいいのかわかりません。」

 眼科センセ 「(DMの)治療前の期間がありますから。」

 my 「いいえ、私は劇症1型DMですから、発症日を限定できるので、それはあり得ません。」

って会話を続けたら、

 眼科センセ 「では、糖尿病性ではありません。」って。。。

 

 

じゃあ、加齢ってこと!?

 

それはそれで・・・、(-_-|||)

 

 

目を合わせて眼科センセとオハナシできたら・・・、眼科センセ、ハンサムでして、私のタイプでした、(^o^)vアハハ

 

以前、ネタにした双輪センセの「医療者と患者は双輪」と仰った言葉を噛みしめています、シアワセな患者です。


ストレス

2020年02月01日 | miaomiao

夕べの深夜から、miaomiaoの接続が途切れました。

もう4回目です。

そのたびに、スマホを再起動させたり、BluetoothのONOFFを繰り返しました。

 

でも、どーにもつながらないので、miaomiaoの問題と諦め、外してリセットボタンを押しました。

 

そうして、やっとつながったけど、その後も短時間の接続エラーは何度かありました。

 

 

   ♪

 

 

いやはや。

 

確かに、昨日のネタのように、スムーズにいけば、私のQOLを上げてくれる優れもののmiaomiaoですが・・・。

なんども接続エラーが続くときは、リブレのアホセンサーに当たった時のストレスよりも数段大きいです。

 

おまけにね。

 

リブレセンサーと実血SMBGとの乖離に嫌気がさして、x-Dripでの校正に魅力を感じて購入したというのに・・・。

x-Dripよりリブレ値の方が乖離が少ないです。

 

もぉー、どーしたもんでしょ。