突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

スタッドレスタイヤ

2016年11月29日 | 私=my

ダーリンのお古の大きな車から、私にぴったりサイズのコンパクトカーに買い替えました。

でっ、冬タイヤも新しく購入せねばなりません。

 

以前、ハリハイのツルツルタイヤの事で困っていた時、

お仲間さんから「安全のためには、たとえ高価でもいいものを。タイヤは安全を乗せるもの」とコメントを頂いたのを想いだしました。

 

そーだわ! (´∀`)=з

MY地方、そんなに雪は多くないし、たまに降ったりするときでも、怖くて絶対に運転しないので、そんなに高性能の「雪道でもすぐ停まる」ほどでもなくていいのですが、安心の為に冬タイヤに替えるのですから、国産のちゃんとしたものを選ぶことにしました。

 

しかし、冬と春、タイヤの着脱だけで数千円も要るのか・・・、とほほ。

(以前は、ダーリンが替えてくれた。)

 

    ♪

 

というわけで、

「大変、混雑しておりますからお早めに」がホントかどうかわからないけど、昨日、既に履き替えました。

でも、天気予報じゃ、ずっと13度越えの晴れマークが続いているんだけどなぁー。

ちょっと、早かったかしら?

 

苦手だった車関連も、「ツノ」も「ヒゲ」も生えている私は、ひとりで出来ました。(・ω・`)ウル

 


結婚

2016年11月27日 | 家族 MY娘

帰省した娘との話題で驚いたことです。

 

えっとぉー。

昨年まで、MY娘に良くしてくださっていた先輩(男性)がいたんです。

三月に異動で引っ越ししちゃったんですが、なーんと、その先輩、結婚することになったらしいですっ!!

はやー!

お相手は年上の薬剤師さんらしいです。

 

   ♪

 

MY娘、その先輩の事、ちょっといいなー♡って、思っていた時があっただろう・・って想像していたんです。

飛び級して大学院を5年で卒業する秀才で、よーくラーメンとか奢って貰ったりしたことを、嬉しそうに報告していたし。

ダーリンが危篤になった時、駅まで車で送ってくれたりとか、お通夜にも参列して下さったし。

このまま、お付き合いに発展するのかな???って期待していたら、やっぱり、単なる先輩後輩だったんですね。

あーあ。<(-o-)>

 

そろそろ、彼氏の一人くらいいないと・・・。

真面目だけが取り柄の娘なので、「女の子を持つ親の心配」も別の意味でございますよ。笑

まっ、幼稚園児ですけどね。( ̄Oノ ̄*)オ~ほっほっほォ


休肝日と、採血予定。

2016年11月25日 | 禁酒、節酒

先日の血液検査で、ついに基準値を超えた私の肝臓に対し、休肝日を復活させたのでございます。

次の検査で基準値内に戻るまでの辛抱・・と頑張っています。

あはは、数値が戻ったら、また呑むつもりじゃあ、元の木阿弥ですって? 解ってますって(^m^*)

 

 

とりあえず、最低限の我慢で、より早く結果を出したいので、次の検査では基準値に戻したいです。

だとしたら、いつ採血を受けるべきか、そのタイミングを図っております。

私の場合、HbA1cをはじめ内容が変化しないので、毎月、検査を受けていないんです。

 

うーん、普通だったら年明け過ぎに採血予定なんだけど、お正月まで禁酒節酒を守るのも寂し過ぎます。

もっとも、ダーリンがいないし、クリパもないし、忘年会の予定もないし、ナイナイづくしで、余計哀しい一人酒なんですけどねぇー。

やっぱ、肝機能が回復するには1-2か月は掛かるでしょうか?

 

年末年始を寂しく過ごすより、来月中に検査を受けて基準値内に戻しておきたいなぁー。

でも、数値があまり戻っていなかったら、それはそれで凹むし・・・。

 

アル中は、お酒を飲む事ばっかり考えるようになるって聞いたことがあります。

まっ、まさか!? (-д*)!!

 

いつ、採血したらいいでしょうねぇー?


オリーブポップコーン

2016年11月24日 | コントロールについて

本日は、ジム休館日で、またまた、何も予定がありませんでした。(*_*)くぅー。

 

さてさて。

午後3時、血糖が72mg/dlだったので、おやつを食べることにしました。

東京観光の際、お土産に買ってきた「オリーブポップコーン」です。

MY娘はポップコーン好きっていうか、流行りものに弱いタイプね、(^m^*)

私、高級ポップコーンなら、歯触りのいい飴掛けタイプが好みなんだけど、今回は「ガーリックバター味」にしました。

1袋35gなので、糖質23gと見積もり、ラピ2uで頂きました。

 

んっー、味は良いけど、意外と硬いです。

トウモロコシのヘタ(柄の部分)が硬くて食べづらかったです。もちろん、実は十分弾けてはいるんだけど・・・。



おやつ後2H値が112mg/dlなので、まあまあです。

でも、400円以上したブランドポップコーンより、100円の袋菓子で十分だわ・・と思いました。

口の中、まだ、ガーリックトーストの味が蔓延しています、笑。


眼科受診のその後、「自己管理」

2016年11月22日 | MY主治医と病院

先週末、眼科受診してまいりました。

ネタにしましたよね? お読みくださったでしょうか?

ちょうどタイムリーな記事が出ていました。

こちらhttps://medicalnote.jp/contents/161014-003-SC

 

 

私も、この記事の中で言われているように、主治医センセから眼科受診を促されたことは有りません。

いつも、自発的に定期に受診しています。

記事の中で「多くの糖尿病の患者さんが眼科を受診していない現状は、地域の内科医にも一部要因(眼科への受診を勧めない)があると考えています。」って記述されていますが、ほーんとドンピシャ!です。

私の罹患歴や、私のHbA1c(良くもないけどさほど悪くもない程度)なら問題ないと思っておいでなのか・・??

だいたい、私が何か月も受診してなかった時も、気にも留めていなかった主治医センセだし・・。

ちょっと、情けなくなりました。(-_-|||)

 

   ♪

 

この記事にあるように、定期的な受診で、大変な治療になるリスクを減らすことができます。

今回の私の眼底検査付でのお会計は1550円でした。

ランチ1回分と思って、DM患者の自覚を持って受診することにします。

 

なーんて、一昨年は、私も多忙だったので、その年は1年8か月のスパンを空けましたけどね。

つい、忙しくて・・っておざなりにしがちだけど、『自己管理』を強く考えた記事でした。


skypeを経験しました。

2016年11月21日 | 勉強会、オフ会

mikimikiさんに誘われて、初skypeでした。

2年前に、MY娘を置いてアメリカバカンスへ行った時、(心配で)LINEでテレビ電話をした事があったけど、そーんな感じなんですね。

コレって、遠距離恋愛や単身赴任家族には便利ですね。

 

\(´×`)/ いやはや・・、時代について行けないよぉー。

手取り足取り、教えて下さって、mikimikiさん、ありがとね。

 

   ♪

 

さてさて。

その会話の中で子どもたちの話題になり、「myさんちの娘さんは看護学校なの?」って聞かれました。

前ネタの「医系技官」について覚えて下さっていたようです。

イエイエ、子供といえど勝手にネットに書くのは憚られますので詳細は書きませんが、あくまでも「医系技官」は、医師免許のある公務員なので、MY娘の志望は霞ヶ関でしたよー。笑

ソレに、娘自身、バリバリの文系です。

 

   ♪

 

病気は大っキライだけど、今の時代に発症して「不幸中の幸い」だな・・って強く感じます。

今月は、古いお仲間さん達と再会できたりして、プチ引きこもりも、ちったぁーマシになって来たかもしれません。

今夜は、久しぶりに、夜のジムに出かけて行きます。


眼科受診

2016年11月20日 | MY主治医と病院

昨日、眼科検診へ行ってまいりました。

雨の日で、かつ、好きな眼科Dr.(MY病院にも眼科診療はあるのですが、非常勤の先生方の交替なんです。)の外来日でしたので受診してまいりました。

 

もちろん、糖尿病性網膜症は無いそうで、

 眼科センセ 「いつも優等生だね。今後、ものすごーくHbA1cが悪化したりしなければ、また1年後でいいよ。」って。

 

さらに、

 「網膜症だけでなく、糖尿病の人は白内障に掛かるのも驚くほど早い人もいるからね。えっ!って驚くくらい若くしてなる人は、大体、糖尿病の罹歴があるんだよね。」って・・・。(>_<)

 

   ♪

 

この眼科センセは、いつも私のコントロールを褒めて下さるし、初めての受診の時は、網膜症についても写真を示しながらお教え下さいました。そのあとで、

 「たとえ、糖尿病性網膜症になっても、生活が不自由になるまでには時間があるからね、それまでにコントロールを良くして逃げ切ればいいんだよ。年老いてなら急性の病気であっという間に逝くけど、若いうちの慢性疾患は、細胞が若い分だけ、長く患うことになるからね。どっちが良い?」と仰いました。

 

もちろん、私に、そーゆー余力があるからなのでしょうが、裏を深読みしたら「今のコントロールを続けないと大変な想いをするよ」と諭している(脅している)気もしました。

それでも、MY病院で、糖尿病の合併症教育について、ここまでハッキリ仰った先生は無く、私は好感を持っておりました。

きっと、私でなかったら、そんな脅しみたいな教育はなさらなかっただろうと思います。

 

きっと、主治医センセが、γ-GTの基準値を超えただけの私に「ストレスをアルコールでごまかすとアル中になりますよ。」と同じことでしょう。

 

   

いったい、どれだけ勉強して、どれだけ努力すれば、コントロールは楽になるんでしょうね?

一生続くコントロールに、どれだけ・・・・。

 はぁー、(´_`) 本日、休肝日です。


肝臓と血糖値

2016年11月18日 | MY主治医と病院

受診ネタの続きです。

午前診なのに午後3時を過ぎて、ようやく診察室に入りました。

それから、長々と、あーでもこーでも、オハナシさせていただきました。

 

 

さて、その内容ですが、HbA1cについては下げたのですが、γ-GTとGOTの数値を上げました。

そのほかにも、体重の変化はないけど、コレまで総インスリン量は23単位くらいだったのに、最近は30単位くらい必要になっています。

また、これまでより血圧も高めになりました。

 

これらをご報告をすると、それぞれのパーツから、主治医センセの判断は「肝機能低下がインスリン効果値の低下の原因」となりました。

 

なるほど。

肝臓がブドウ糖の出し入れをしているのは、私にもわかります。

(肝機能が悪くなって)最近、インスリンの効きが落ちているってことも実感しています。HbA1cが下がったのは、単に補正射ちが多いからでしょう。

さらに、アルコールを摂ると一時的に血圧は下がる(血管が拡張するから)けど、摂りつづけると血圧は上がるんだそうです。

 

・・・やっぱ、お酒か。_l ̄l●lll ガクリ・・・

 

     ♪

 

5か月前の検査でγ-GT17だった数値が倍以上となり、センセに、その理由を訊ねられました。

 my 「だって、センセ。夜、何もすることが無いんですもん。」

 主治医センセ 「ストレスをアルコールで紛らわしていると、そのうち、アル中になりますよ。」

 

 〈(゚O゚;)〉 そ、そんなぁー。γ-GTが基準値を超えただけで・・。

 

MY娘に検査結果を伝えたら、

 MY娘 「ママがお酒の飲みすぎで、お病気になって死んだら、ボクは恥ずかしくってお葬式をやってあげませんからね。」って・・・。

 

 〈(゚O゚;)〉 そ、そんなぁー。まだ、肝炎にもなっていませんったら・・・。

 

 

   ♪

 

ダーリンに叱られる前に休肝日を復活させることにしました。

あーぁ、秋の夜長、寂しいねぇー。

 


失業者と血糖値

2016年11月17日 | MY主治医と病院

火曜日の受診ネタのつづきです。

午後3時過ぎに、やっと呼ばれた診察室では、夜レベを減らすと午前中が高め推移することが多い・・・という前回からの課題を繰り返し話題にしました。

たった0.5uだけなのに、こんなにも差異があることについて、自分なりに理由を考察して行きました。

 

 my 「午前中が高めである理由の一つに、センセ、じつは私の勤め先が倒産したんです。それで、仕事に行かなくなったので、午前中は、ずっと在宅しているんです。そーゆー運動量の変化かな?と考えるんですがいかがでしょう?」

 主治医センセは、悲惨な私のW不幸を気にも留めず、「だって、あなたの仕事はデスクワークだけでしょ?」と、関係ないと笑いました。

 my 「センセと違って、私は自分で立ち上がってコピー機まで行くし。(その日、採血結果のコピーを看護士さんが持ってきてくださっていたので、ちょっと皮肉、笑) それに、事務所、三階だったんです。」

 センセ 「三階ですか・・、んっー、それで何往復するんですか?」

 my 「(^^;) あ、1-2回程度です。」

センセは、ほらぁー、関係ありませんよ。( ̄ー+ ̄)

 

   ♪

 

夜間低血糖をなくす為にも、夜レベは減量したまま、高い時は補正で凌ぐこと・・・とご指導いただきました。

どうしても午前中の高めが気になったら、仕事に行っていた時と同じような運動量でお散歩とかしたら?と勧められました。

主婦が仕事に出かけるって、それなりに、朝バタバタすると思うんです。

家事をして、自分の身支度も整えなきゃならないし・・・。

絶対、そーゆー事が関係していると考えたんです。

 

 

ところが、火曜日からこっち、午前中の血糖値、全然高めじゃないんですよー、笑。

なので、運動量の再現もしておりません、何なんだろうねぇー。('-'?)

 

     ♪

 

その後、採血結果の肝機能が基準値超えとなっていたことで、高め血糖値も、インスリン量の増加についても、ぜーんぶお酒のせいにされてしまいました。

アルコールへのお小言は、また、こんどネタにします。(;^_^A


リブレ

2016年11月16日 | DMお勉強

今朝のNHK番組「朝イチ」は、血糖スパイクがテーマでした。

たまたま見ていたんですが、リブレが出ていました。

装着するところからやっていて、読み取りリーダー画面はmg/dlで日本語表記でした。

番組では「来年の春から使用できるようになる・・・」って発言していました。

ただ、保険適用とか、何処の病院でも、とかは言っていませんでした。

「気になる方は、掛かりつけの医療機関で、こんなものが出たそうなんですけど・・って相談してください。」って。

 

    ♪

 

相談したって、MY病院じゃ、絶対、出てこないと思います。

来年の春、やっぱ、転院するしかないのかな?

 

ただ、気になったのは、リブレの装着って、二の腕の裏しかダメなんでしょうか?

あれじゃあ、お気に入りのノースリーブの服が着れません。

まっ、そーんな心配は、使えるようになってからでじゅうぶんかもしれませんね。

MY病院では、逆さに振っても出てこないでしょうから。

 

お仲間さんが「イイネ」をつけていらしたので、私も読むことになった記事の中で、「1型治療に於いて、不均一だし、不平等が現実」って、その通りだと思いました。

それでも転院しなかった私は大馬鹿なのでしょうか・・・。

 


受診してまいりました。

2016年11月15日 | MY主治医と病院

いやー、もう激混みの待合室で、ゴホゴホしているお婆さんや、「熱があってね。」って言いつつマスクもしていないおばさんと一緒に待ちました。

待ちくたびれたけど、朝9時からの診療で3時半までノンストップの主治医センセの方がお気の毒になりました。

仲良しの看護士さん曰く、「今日は、もう一人の常勤医師がいないから重症度の高い患者さんが回ってきているのよ。それに、インフルワクチンをうちに来ている人も多いの。」って。

失敗しました。

 

   ♪

 

さてさて、たくさん待ったけど、盛りだくさんにオハナシしてまいりました。

夜のレべミルを0.5u増やすと、起床時血糖値が揃うし、午前中もフラットに推移しているんだけど、時々、夜間低血糖を起こすこと、前回のつづきについても、二人で頭を抱えてきました。

この内容については、長くなるので、また、今度にします。

だって、受診待ちで疲れてしまったんですもん、長文ネタの気力なし。(^_^;

 

    ♪

 

心配していたHbA1cですが、意外にも大きく下げました。

さすがに、この下げ(0.4%)は不本意です。

私の唯一の自慢は、「ほとんど変化のないHbA1c」って事だけだったのに・・。

GAも、いつもより低めでした。

主治医センセは、私のHbA1cが上がらない限りは「良好ですね。」って仰るのでダメダメです。

低血糖が一度もないわけじゃないので、こんな数字はあかんっ!と考えます。猛省中。

 

 

代わりに、γ-GTを大きく上げました。ΣΣ(゚Д゚|||)ガーン!

これまで、31U/Lが最高値だったのですが、いやはや、基準値超えです・・・。|||(-_-;)|||

そりゃあ、以前と違って、休肝日を一日も作っていないんですから。

 主治医センセは、検査値を見ながら 「アナタはγ80くらいのイメージがあったんですけど、意外と低いんですね。」って。

 my 「センセ、ノンベのイメージ先行しすぎです!! そんなにあったことありませんっ!!」(当たり前だけど・・。)

それでも、繰り返し、「ストレスをお酒で紛らせてはいけない」とご注意頂きました。

じゃあ、どーしたらストレスが無くなるの?と、心の中で、ぼそっ・・と。(-ム-;)

 

 

   ♪

 

体重は同じなのに、総インスリンが増えていること。

血圧が高めになっていること。

それから、基礎量のこと。

たくさんバトって参りました。

 

コントロールと酒量、どーしたもんか。<(-o-)>


帯に短し、たすきに長し。

2016年11月15日 | コントロールについて

先週の採血受診の際、夜間低血糖をなくす為に、夜レべミルを減量することをオハナシしました。

さっそく、夜レベを4.0uにしたんです。

確かに、低血糖はなくなったけど、起床時血糖値がまた上昇したし、午前中いっぱい上昇傾向だったんです。

朝食後血糖値よりも、次の食前値が高い・・・って、完全に基礎量が足りていないパターンです。

 

でっ、昨夜、夜レベを4.5uに増量したんです。

そしたら、早朝5時に低血糖になったんです。

あーぁ、何やってんだろう・・・。(=_=;)はぁ~

 

 

でもね。

たった0.5uなんですよ。

他にも要因があるんじゃないかな? 主治医センセにご相談したいな・・、(´^`;)

そーゆーわけで、今週中には、採血結果を聞きに行かなきゃならないので、今日行ってこようかな。

 

久しぶりのHbA1cも、ちょっと心配です。


ぎんなん

2016年11月14日 | 私=my

昨日、スーパーで「ぎんなん」が安く売っていたので、つい箱買いをしてしまいました。

私、ヒスイ色のぎんなんに塩を振って、おつまみにするのが好きなんです。

 

でも、コレは多すぎました。(-д-;)

今日の午前中、まるで、ぎんなん剥きの内職かのように、もくもくと殻と皮を取りました。

茶封筒に入れレンチンしてから、キッチンばさみの刃の反対側、持ち手のギザギザのところで割るのですが、よくつぶれてしまって身に殻が食い込んだりして綺麗に剥けません。

どなたか、オススメの方法がありましたら教えてください。

・・・って、もう、今年は買わないけど。

 

   ♪

 

冷凍保存ができるので、お正月の茶わん蒸しにいっぱい入れよう・・と思ったけど、殻を剥きながら思いだしました。

MY娘、いつも、シイタケとぎんなんを残しておりました。

こんな大量のぎんなん、どーやって消費しましょう。(×_×;)

 

 

ぎんなんは糖質量が多く「表1」なんですって。可食部100gで糖質32.3gです。

「焼きぎんなん」なら、1小鉢で糖質10gくらいかな。

 

ぎんなん、お好きですか?

あの苦味はオトナの味よねぇー。


ぐーたら日記

2016年11月13日 | 私=my

勤め先が倒産して、はや5か月が過ぎました。

毎日、予定もないし、約束もないし、することもないし・・と、自堕落な生活を送っております。

朝、起きて「今日は何曜日だっけ?」と、ゴミの日を確認する程度のだらけ具合です。

 

そーんな、ぐーたら毎日の私は、本日、予定を忘れるという大ポカをやりました。

町内の清掃奉仕の日だったのに、忘れていたんです。

 

最近、カレンダーや手帳を見る習慣が無いんです。

だって、どうせ何も書いていないんですもの。

精々、職安に行く日だけが唯一の予定なんですもん。

というわけで、カレンダーの「清掃奉仕」の文字に気がついたのは、とうに終わった時刻でした。

 

   

だめだ・・、このぐーたら生活を何とかせねば。

でも、何もしたくないんですよねぇー、コレが真の引きこもりか!? |||(-_-;)|||


「夜間低血糖を作らず、食後高血糖を作らない。」

2016年11月12日 | MY主治医と病院

出来るもんならやっとるわいっ!と言いたいところですが、他人から言われると、そー思いますが、自分で目標を決めるとアレコレ工夫したりできるんじゃないかな・・、思います。(*^^*)

 

えっー、昨日の受診ネタの続きです。

最近、ひどい夜間低血糖が2回あったし、コントロールについてオハナシしてまいりました。

 

あのね。

半月ほど前、季節の変わり目かということで、起床値血糖値が若干上がってきたので、夜レベを0.5u増量しました。

起床時は揃い始めたのですが、朝食後からお昼前までに上昇傾向が顕著になりました。

ならば、と、今度は朝レベも0.5u増やしてみました。

 

そしたら、その後、低血糖が増えたんです。もちろん、その低血糖の原因は「庭木の伐採した日の夜間低血糖」だったり、「餃子の補正射ちをラピだけで重ねすぎた」とか、それぞれ理由はあるんですが、全体に数が増えたんです。

ベースラインがギリギリまであると、なんかのミスで大ミスにつながると考えたんです。

んっー、「ハンドルのあそび」みたいな感じかな?

 

 my 「『夜間低血糖を作らず、食後高血糖を作らない』ために、レべミルを少し減らして、ボーラスを大きく増やそうかと思います。そしたら、作用時間も長くなるし、補正で凌ぐコントロールも改善されるし。」

 主治医センセ 「一番いけないのは、この夜間低血糖なので、ソレが良いでしょう。」

 my 「もしくは、トレシーバへの変更も考えています。」

 センセ 「レべミルからトレシーバに替えても、他の患者さん診てても、あんまり変わらない感じがします。」

 my 「そーですか、フラットに効くって謳い文句なのに・・。」

 

   ♪

 

話は変わりますが、コレまで「コントロールの要は基礎」って考えていたんです。就寝前が100mg/dlなら、起床時も100mg/dlが究極の理想で、せめて、食後値と次の食前値は同じであるように基礎量を決めたかったんです。

もちろん、ペンだし、レべミルだし、一筋縄ではいかないんですけど、そーゆーコントロールを目指していたんです。(あ、2年前のバーンアウト前ね・・、笑)

さらに、ボーラスを大きく射って、キツイ低血糖症状は怖いので、迷ったら少な目単位数にして補正で凌ぐコントロールが定番になっていたんです。

 

   ♪

 

非常にまとまりのない文章でスミマセン。

んっ、つまり、今までとは正反対のインスリンの使い方を試みよう・・と、主治医センセにオハナシしたってネタです。(^o^)v