MY病院に行きました。
血液検査の結果だけ、コピーを受け取ってまいりました。
うーん。。。。
まっ、イロイロあります。
でも、前回、γ-GTPが、「1」、たった1だけ、基準値が外れたら、
主治医センセ「お酒、飲みすぎですよ。控えてくださいねー」って・・・。
ここぞとばかり、ニヤニヤ顔で、ご注意いただいた。
さて、HbA1cですが、安定しているのかな。
自己アンダータイです。
HbA1cは、もう1年以上変わりません。1年間の一番高かった時と、一番低かった時でも、±0.4%以内です。
毎月、0.1-0.2%程度しか変動がありません。
ですが、日々の変動幅は、1型なりに、決して小さくはないです。
(ガーデンさんだけじゃないですよん
)
最近のコントロールは、以前に比べたら、
が減ってきたのですが、やっぱり、夕食後の血糖値は変動差が大きいデス。
主治医先生は、「低血糖も減ってきたし、あとは、食後高血糖だけ気をつけましょう。
夕食後が高いのは、夕食にご馳走を食べるからです。」と、仰いました。
MY手製のBGグラフをご覧になって、
「食事にインスリンを合わせるという考え方の先生もいらっしゃいますが、 毎食を同じカロリーにして、決まった単位数のインスリンにしたほうが、コントロールしやすいですよ。
基本は食事。
そうすれば、夕食後のフリは小さく出来ます。
アレもコレもと、冒険しない事です。」
大喰らいの私は、体重キープのために、十分「食事療法」をしているようなもんだ!!
「基本は食事」と、仰る先生のご指導を否定するわけじゃないけど、
発症間もなかった頃と、「魔法の薬」を服用し始めた時、
データを得るために、毎朝食を一定にして、条件を変えて検証してみたことがあります。 (過去記事あり)
食事を一定にしても、血糖値の
の要因はいくつもある。
1型に、食事療法は不要だとは決して思いませんが、
食事を一定にしたからって、血糖値も同じにはならない、と思います。
経管栄養だって、あーんなに、変動するんですから (一部の人だけしか判らないけど
)
中途半端な内容ですが・・・。
コレは、答えの出ない事なんじゃないかなーと思います。
合併症や、肥満や摂食障害のない1型患者は、食事の制限を受けるべきではありません。
かつ、自由に食べて、
肥満にもならず、バランスがよく、健康的な食生活なら、「食事療法」など、全く無用ですよね。
でも、インスリニストは太りやすい・・・
私には、ある程度の「制約」も、「食事療法」と同義だと思っています。
それに、主治医先生の仰るように、毎食を一定にした方が、コントロールは易しいと理解しています。
でも・・・。
でも、私達、「そのため」だけに生きているわけじゃないですよね。
そこが、MYセンセとの
なんです。
お知らせ
耳にタコ
コレは、myのためのmyによる「愚痴グチぐちブログ」です。
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医療関係者でもなく、情報発信ブログでもありません。
ご参考になるようなことはありません。
どなた様も、最終的なご判断は、ご自身の主治医先生とお決めください。
ピッポーン