ダーリンが、リンゴのパンケーキを気に入ってくれたので、朝食メニューにしています。
ただ、いつものトーストとタマゴに比べると、血糖値の上昇傾斜角度は大きいです。(つまり、立っています。)
いつもより高めなので・・と、補正射ちしたら、みごとに低血糖になってしまいました。
難しいですね。
リンゴもあと2個になりました。
ダーリンが、リンゴのパンケーキを気に入ってくれたので、朝食メニューにしています。
ただ、いつものトーストとタマゴに比べると、血糖値の上昇傾斜角度は大きいです。(つまり、立っています。)
いつもより高めなので・・と、補正射ちしたら、みごとに低血糖になってしまいました。
難しいですね。
リンゴもあと2個になりました。
難病の医療費助成の基準が変わろうとしています。
こちら。→http://www.cabrain.net/news/article/newsId/38452.html
うーん。
1型が(少しは)メジャーになってきたので、変わるかもしれませんね。
でも、国の財政も限りがありますもんねぇー。
どーなんでしょ。
もうすぐ、ハロウィーンなので、それらしい趣向のテンプレートに変更しようと思ったのですが・・。
いやはや。
眼がチカチカしちゃう色のコントラストなので、当日だけ 前日からにすることにしました。
かぼちゃパイは作りませんが、何か、かぼちゃ料理は作ろうと思っています。
どんなハロウィーンの計画がありますか?
週末に、お寿司を食べに行きました。
もちろん、廻っているお寿司屋さんです。
MY娘 「年収がいくら以上だったかな? 統計で、ある年収以上だったら、回らないお寿司屋さんに行くって聞いたことある。」と言いました。
ダーリンが、「おじいちゃんとなら、よく行ったじゃん。」と、答えていました。
あはは・・・。
そーんな我が家の経済状況はさておきまして。
くるくるお寿司のコントロールについて、撃沈、・・いや、高血糖だったので、沈むは当たっていないな。
食前値が100mg/dlで、N3u、R6u、Q3.5uで、お腹いっぱいまで食べました。
食後3H値が98mg/dlで、そのまま就寝。
深夜、のどが渇いて覚醒、279mg/dl。
Qを少ししか射っていないのに、食後値が98mg/dlと高くないということは、「あとから来る」はずなので、その段階でRを足すべきでした。
某大御所センセのFPUカーボカウントのご発表を聴いていたくせに、Nを3単位しか打ちきれなかったのも敗因です。
あとから、あーあ・・。と、こーして講釈を垂れましても、失敗は失敗なのであります。
まいど、修行の足りないmyでございます。
判る人だけ判ってください。
かの有名な「箱根駅伝」も興味がなかったのに、とりあえず、女子大学駅伝にチャンネルを合わせました。
その時間帯、ダーリンと並んで、ジムでのトレッドミル中でして…。
とてもとても、レベルが違いますが、同じく汗を流しておりました。
シード権も獲れたし、でした。
駅伝は、4―8キロずつを走る競技なんですね。
短時間なので、レース途中での糖分供給を必要としないんですね。
ついつい、血糖値管理はどうしているんだろう?って、心配になりますもんね。
(いやあー、初めて見て、初めて知ったことが多かったです。)
私も、先日のゴルフラウンドの次の日は、一日中、低め推移していたし、運動遅延効果は侮れないと思います。
ただ、私の場合は、そんなに強度の高い運動をしているわけではありませんし、ほぼ、毎日、体を動かす習慣があるので、コントロールの波はあまり感じません。
1型にとって、運動も、コントロールを揺らす一因になると仰る先生方も多いですが、それ以上に、運動のもたらす良い影響もお話されますよねぇー。
私なんかと違って、トップアスリートの競技やレース当日、そして、それまでの練習やトレーニングの血糖管理を、すっごいなーと思います。
駅伝、ご覧になりましたか?
大好きで更新が楽しみだったブログ様も、最近は、facebookばかりのようです。
確かに、ブログなんかより、実世界に近いし、実際には、顔が見えなくても、見えるような距離感だし。
ですが、カミングアウトできない私には、職歴や、出身校や、地域やら、ましてやIDDMとは明かせないです。
9-10月のコントロールの集計を見直してみて、私の血糖値の変動クセを見つけました。
起床時のBG偏差が一番小さい
その月のアンダー記録の低血糖が起きるのは、夕食後
高血糖の数も、その月の最高高血糖が起きるのも、昼食後
以上を踏まえて、次回受診時の課題にしようと考えました。
起床時血糖値について。
私のコントロールで、唯一、自慢できるのは、検査結果のHbA1cが常に一定だという事だけです。(良い値とは言っていません)
今年に入ってからの変動は、一度だけ0.1%動いただけです。
もう、4年くらい、ずっと同じ%台です。
ソレに寄与しているのが、起床時BGだと思います。
朝だけは、ふり幅が少なく、(・・私にしては)安定した血糖値です。
我が家の朝は早いので、それも、一役担っていると思っています。
夕食後におきる低血糖の値が一番低いことについて。
完全に、インスリンの単位数を読み間違えるという事ですね。
どーしても、夕食は、ボリューム(たんぱく質も脂質も多め)もあるし、晩酌もしているし、食後の運動の機会は少ないし。
そーゆー不確定要素が重なって、インスリンの単位数を計算(読み)間違えると、低血糖になるという事です。
判っているんですけど、こればっかりは・・・・。
修行の足らないmyでございます。
昼食後の高血糖が多い理由について。
コレについて、主治医センセにご相談し、ご意見を伺って来ようと思い、さらに、分析を続けているところです。
長くなりますので、また、受診結果と一緒にネタにしたいと思います。
でも。
こーやって、主治医センセに質問しようとデータ揃えて診察室へ行っても、
センセの後ろのカルテが山と積まれていたり、待合室がてんこ盛りだったりすると、聞けなくて帰ってくることもあるんですよね。
これから、ますます、風邪ひき患者さんが多くなるMY病院で、うーん・・・・。
すでに、諦めモード。
わが家は、家族そろって、「エヴァンゲリヲン」ファンであります。
なに? それ・・。という御仁の為に。
詳しくはこちら。http://www.evangelion.co.jp/
もうすぐ、映画が公開されます。
MY娘は、初日に見たいそうです。
ダーリンとゴルフラウンドに行ってまいりました。
秋は、ゴルフに限らず、スポーツのピークシーズンですからね。
ダーリン 「2か月ぶりじゃない?」
my 「そーだっけ?」
やっぱり、2か月間、練習もせず、クラブすら握らずでは、ソレはソレは・・・。
OBは連発するし、ダフるし、トップするし、右や左へだし・・。
得意のウッドも、アプローチも、全然、冴えなくて。
相変わらず、苦手のパターはボロボロで・・・。
ひっどいスコアーとなりました。
それでも、お天気に恵まれ、ダーリンと楽しくラウンドしました。
私の好きなメタセコイヤの紅葉はまだまだ・・だったけど、気持ちよく過ごしました。
お天気といえば、MY地方も秋らしくなってまいりまして。
お庭の金木犀も咲きました。
例年より、10日くらい遅いです。 今年の残暑は厳しかったですねぇー。
それでも、やっぱり、朝夕は冷え込んでまいりました。
本日のラウンドは、スタートが早く、8時半だったんです。
やっぱり、スタート時は、肌寒かったです。
ベストを着ましたが、セーターにすれば良かったかな・・と、思いました。
ダーリンと二人だけのラウンドなので、気兼ねなく? 膝上丈のスカート(もちろん、ゴルフ用、中はズボン式の裏地つき)も穿いたけど、寒かったです。
3-4ホール過ぎて、ベストも脱ぐほど暑くなりましたけどね。
コントロールは、朝食(ゴルフ場で)を、いつもより、0.5u減らしたのが裏目に出て、前半は、ずっと、200超え。
昼食に、天丼。
昼食前が236mg/dlと高かったので、通常なら、Rを射つところだけど、Qで5u。
天丼の「あとから来る」分は、ラウンドの「運動遅延効果」と、「夕方の下げ」と、ぶつけてみよう作戦。
(あっ、私は、夕方、血糖値の落ちが半端なくて・・。ランタス時代からなので、レべミルのピークでもなく、しかたなく、私の生活(補食)で折り合いつけています。)
相変わらず、派生説明が多いんですケド。
夕方、134mg/dlだったので、まぁまぁ、コントロールの読みはイケていたかな。
後半のハーフ中、遭遇しました。
ちょうど、お昼休憩中みたいです。
松に梯子が掛けたままのが、この横にも、ずらーっと並んで壮観でした。
植木屋さんたちのお昼だったんですね。
次は、結婚記念日に、ラウンド予定です。
毎年、主治医センセの勧めもあって、予防接種を受けています。
今年も、無事に接種できました。
とくに、腕が腫れたりなどの副作用もありません。
毎年、注射してもらう前に、簡単な問診があるので、診察室前で待っていたら・・・。
顔なじみのNs.さん 「あっ、myさん、ココに居たのね。こっち、こっち。」と、処置室に呼ばれました。
my 「えっ? センセの診察がまだなんですけど? 」
「いつも、定期的に掛かってて状態が判っている人はOKなのよ。ほらっ、センセのサインも、もう頂いていますからね。」
なーんだ。
・・・でも、これまで、ずっーーーと、診察ありだったんですけど、なくて良かったの? ぶぅー。
2時間予定で行ったのに、30分ちょいで終了しました。
インフル予防接種、なさいますか?
糖尿病の眼疾患、合併症は「網膜症」と、「黄斑浮腫」くらいしか知りませんでした。
ちょっとだけ、勉強したので、覚書代わりにネタにしてみます。
眼の合併症の種類
糖尿病性網膜症 (コレはよく聞くので知っていました。)
糖尿病性白内障 (後嚢(のう)下白内障が、多いそうです。)
糖尿病性緑内障
糖尿病性ぶどう膜症
糖尿病性角膜症
糖尿病性視神経症
糖尿病性動眼神経症 (ふたりのお仲間さんがそうでしたが、今回、正式名称を知りました。)
ヒェー、こーんなにあるってご存知でしたか?
私は、半分も知らなかったです。
毎度、しつこいですが、いつもの但し書きデス。
「ど素人患者のメモ書きです。所詮、個人ブログです。正しいかどうかすらも判りません。真偽は、ご自身の主治医先生とお決めください。ピッポーン」
おー、久しぶりに、全文入れてみました。
さてさて。
網膜症は、血糖コントロールによる可逆性があるそーです。
中程度に進行した網膜症の場合、運動が禁忌ですが、その理由もお教え頂きました。
眼球(めだま)と、網膜(眼の奥、つまり、頭側、体側)との間に、増殖膜(悪いヤツ)がはびこっており、ソレが、運動による振動で、引っ張られるから・・・だそうです。
網膜(視神経とつながる)がけん引されて、いよいよダメになると、失明になるそーです。
そーなる前の治療について。
レーザー治療
レーザーで新生血管を焼くことは知っていましたが、血管壁の脆い新生血管を、破裂する前に焼いておくのだ・・と、思っていましたが、少し違っておりました。
レーザーで焼くことによって、酸素を必要とする網膜の血管の数を減らすためだそうです。
そうすれば、今ある酸素量で賄うことができ、新たな粗悪血管(新生血管)を作らずにすむというメリットもあるそうです。
ほーほー。
硝子体手術
真ん丸目玉の中身(硝子体、白身みたいなゼリー状のものらしい)を取って、他のものに置き換える手術だそーです。
置き換える物質は、水だったり、シリコンオイルだったり、ヘリウムガスだったりするそうです。
へぇー
血管内皮増殖因子(VEGF)、こいつが悪者らしいんですけど、手術で、きれいに取れるかが「技」らしいです。
前に、「とっても素敵な眼科」に、アバスチンってお薬の存在を教えてもらったけど、VEGFを抑える働きがあって、ナイスッな注射薬なんですって。
でも、保険適応ではないそーです。
えー、長くなりましたので、また、続きは今度にします。
私のメモ書きなので、間違っていることもあるかもしれません。あしからず。
以前から、某ワイン好き女優×有名パティシエの夫婦が好きでした。
恐妻家らしい旦那さんなところが、MYダーリンと似ているし、
気のつよそーな勝気な奥さんが、私と似ているし。
つまり、親近感がわいて好きなんです。
破れ鍋にとじ蓋じゃないけど、
お喋りな私と、無口なダーリン。
イジイジ気に病む私と、おおらかなダーリン。
バランスが取れている夫婦なのかもしれません。
パートナーと、ご自身の性格、似ていますか? 正反対ですか?
箱買いしたリンゴがあります。
りんごのケーキを焼きました。
と、いっても、ホットケーキミックスを使って、簡単、朝食メニューです。
たぶん、「リンゴ、その6」くらいまで続きそうな量が残っています。
うーーーん。
先生方の参加なさる学会って、すっごーく、カチコチのお勉強三昧だと思っていました。
なーんだか、お楽しみが多そうですよね。
某学会の事前案内かな?
こちら、http://www.facebook.com/66ringan
いえいえ、決して、アフターを否定はしません。
でも、「は学会のため休診」って、張り紙をみたら、にっこり笑って、「楽しんでいらしてください。」って、言ってみたいなぁー。
もちろん、よー言いませんけど・・。