女の子って、お菓子作りをやってみたい年頃ってありますよね?
ゆで卵も作れないMY娘が、春休みに入って、「パンケーキ」と、「オレンジゼリー」を作りました。
もちろん、二つとも、「私のおやつ用」だそーです。
女の子って、お菓子作りをやってみたい年頃ってありますよね?
ゆで卵も作れないMY娘が、春休みに入って、「パンケーキ」と、「オレンジゼリー」を作りました。
もちろん、二つとも、「私のおやつ用」だそーです。
前回、受診した折、診察室前のドアに、主治医センセの休診のお知らせが貼ってありました。
かなり前から掲示してあるので、たぶん、学会など、ご出張なんだろうと思われます。
確かに、センセのご専門の学会が遠方であるようです。
そーんなこと、十分承知していたことなんですけど、5月の熊本とは、まるっきり違う方向なので、改めて、ちょっとだけ寂しい現実を思いました。
ガンバレっ! 自分。
わが家の桜も咲きました。
まいど、携帯カメラで、花弁に、上手くピントもあっておりませんが・・・・
今年は、MY娘の卒業も、新入学もありませんが、ダーリンの異動があるようです。
花見日和の今朝、ダーリンのワイシャツを、たくさん、糊付けしました。
新しいデミペンを取り寄せていただきました。
でっ。
その交換日、古いデミペンを、看護士さんに渡したら、
Ns.さん 「どうせ処分するだけだから、持っててもいいよ。」と、仰って下さいました。
うーん。
でも、一応、メーカーさんの「期限」があるから、主治医センセは、ソレを順守するために新しいデミペンを出して下さったわけだし・・。
だったら、古いのを使う機会はないだろうから、そのまま、処分していただきました。
正直、もったいないような気もしますし、仲良しのお仲間さんも「壊れるまで使うずら~」って、仰っていましたし。
お使いのデミペン、何年目ですか?
私は、いつも、ご近所のサロンに通っています。
全然、しゃれたお店じゃないけど、家から近いし、「いつもと同じでいいです。」だけですむし、単にメンドクサイので変えずにいます。
2年前までは、何人かスタッフもいたんですが、どーゆー事情なんだか、現在は、オーナーが一人で切り盛りし、予約も取りづらいほど、事業縮小されています。
なんでかな・・? と、思いますが、私は、ご近所の美容院でお喋りを楽しむ気もないので、ほとんど、雑誌を読んでいます。
その雑誌なんですけど・・。
オーナーが気の利かない人なんでしょうね。
いつも、「私が手に取ったことがない女性週刊誌」が二冊と、「レタスクラブ」が一冊。
毎回、どの鏡の上にもセットされています。
たまに、「レタスクラブ」が「オレンジページ」に変わりますが。
若いころ、何回か行った洒落たサロンは、私が手に取ったファッション雑誌をカルテに記し、次に行った時も、その翌月号が、鏡の前に置いてありました。
何度目かの時、その雑誌のセレクトは、予約カルテをもとに行っていると知りました。
どーりで、見向きもしない女性週刊誌が無いわけだ…。
私は、女性週刊誌は読みたいと思わないです、だって、派手な見出しも、どことなく、恐怖心を煽られませんか?
っていうか。
美容院、変えた方が良いかな?
朝から、MY娘と二人で出かけておりました。
時間が押して、帰宅が12時を回りました。
my 「どーする? ランチして帰ろうか・・・。何がいい?」
パスタ好きのMY娘が、タウン誌のグルメ情報で、お洒落な感じのイタリアンレストランを上げました。
ところが、お店は満席。
時間帯が12時半だし、ビジネス客ではなさそうな、いかにも、長居しそうな女性グループが多かったです。平日ですもんね。
待つのを断念し、向かいのテナントビルのラーメン屋さんでランチしました。
携帯写メなので、画像の色味も悪いですが、美味しくいただきました。
でも、背脂チャッチャ系の豚骨スープだったので、あとから来ました。
まっ、250mg/dl以下だったし、その後の補正も出来ていたので、こんなもんでしょ。
MY娘と、仲良く、春休みを過ごしています。
昨日の夕食は、アユの塩焼きでした。
今年の初物です、あっ、もちろん、養殖です。
アユの、頭から骨ごと取る食べ方をご存じですか?
尻尾を取って、ひれを取って、箸で身離れをよくして、すぽんと一気に抜くんです。
私、あんまり上手にできなくて、これまで、一度しか成功した事がないんです。
昨夜も、私の分と、「やってやって」と言ったMY娘の分まで失敗しました。
my 「ごめんねー、ママもお上手じゃないのよね。」
「練習しようと思っても、アユって、そんなにしょっちゅう食べないもんねー。鵜匠さんと結婚したら、毎日、アユかな?」
「そーね。それも、天然モノだね。」
「 いやだ、鵜が呑み込んだお魚なんて。おまけに、くわえた傷がついているのに・・。」
結局、すぽんと抜けず、ぐちゃぐちゃな残骸となったお皿でしたが、美味しくいただきました。
上手く抜ける方、コツを教えてください。
海外とのデバイスラグは大きいと、常々感じています。
まあね、先進国のなかでは…の注釈入りになりますけど。
MY病院における「洗脳ミッション 」も諦めたようなもんだし。
人工すい臓と、CGM付CSIIの比較データです。詳しくはこちら。
よく解からん。
でも、人工すい臓の方がスコアは良いようです。
「洗脳ミッション」も無理なのに、「私の悲願、クローズドループポンプ」といい、「iPS細胞」と言い、いつのことやら。
gooブログでは、編集トップページに、「あのころの画像」って、思い出のショットがランダムに出るんです。
今日は、三年前の「ツーショット」が映し出されました。
うわぁー なーんと、ご尊敬申し上げる先生とのツーショット写真!!
こーんな頃が・・・!!って、たった三年前なんですけど。
あー、私も若かったねぇー。
「写真撮ってください」って、よー、言えたもんだな。と、今さらながら思います。
あの頃のブログは、主治医センセへの不満も多く書いていましたね。
まいど、成長のないブロ愚です。
毎度、大したコントロールも出来ておりませぬ私なので、相変わらずと言えば、相変わらずなんですが、本日、ジムでの低血糖がございました。
発症以前から、ジムには通っておりましたし、ほぼ毎日のことなので、さすがに、経験値も上がってきて、スタジオレッスンでも、大きく外すことはなくなってまいりました。
なのにっ!!
本日、トレッドミルで、まさかの低血糖になってしまいました。
お昼にたべた「キムチ鍋うどん」のカーボを読み間違えたのかもしれないけど、いつものボーラス量を半分にして運動する私には、まさか、30分も歩かないうちに低血糖になるとは…
トレッドミルは、運動負荷を一定にできるので、レッスンと違い、コントロールを外すことは少ないんです、まっ、理論上は・・・ですけど。
おまけに、倦怠感やダルさを感じていながら、「まさか、低血糖ではないだろう。」と、しばらく様子見で運動を続けていたことも反省すべき点です。
久しぶりに、50mg/dlを出し、しんどかったです。
今年は春が早かったようで、各地で、桜の開花宣言がされていました。
MY地方も、早々と、開花宣言は出されていたのですが・・・。
まだ、我が家の周りには咲いていません。
わが家は、新興住宅地で、通りによって、街路樹の種類が違っていて、ちょうど北側の通りの街路樹は桜なんですが、まだ咲き始めていません。
庭の桜も、まだ、つぼみのままです。(例年、ちょっと遅めなんですよねー)
お花見、なさいましたか?
「冷麦事件」と、銘打ちまして、なぜ、思いがけない高血糖になったかを考えておりましたが、受診で、センセのご見解も頂いてまいりました。
主治医センセ 「えっー、300mg/dl超えているじゃないですか!! 」
あっ、余談になりますが、主治医センセのご指導は、「上は300mg/dl超えは絶対出さない、食後値は、百歩譲って250mg/dlまでにしましょう。下は、60mg/dl台までにしましょう。50mg/dl以下は絶対出さない。」が目標数値です。
なので、314mg/dlは、ピーピーと警笛が鳴る値なんです。
「 何を食べたんですか?」と、まぁ、いつもの「食事指導」が始まったわけですが、「冷麦を考える。」での私の考察をのべましたが、センセは、「1.さつまあげの油」が原因と仰いました。
「3.のアカルボースによる高カーボ食の後ろ倒し」については、「いつもの量を食べただけでしょう?」 それなら、5-6時間後では考えにくいとのことでした。
「いいえ、冷麦、1.5人前くらい食べました。」
「そーんなに。 」
でっ、昨日のお昼。
今度は、ざるうどんでしたが、似たようなメニューで検証してみました。
ざるうどん(1人前)、焼きちくわ(練り物だけど油なしってことで)、はっさく。
結果、食後2H値、104mg/dl → 4H値、74mg/dl でした。
やっぱ、さつまあげか・・・。
さつま揚げでの脂対策、なにか、されていますか?
私は、完全にノーマークでした。
仲良しのママ友に、主治医センセを紹介しちゃって、我ながら、自分の愚かさを悔やんでおります。。
なんで、そんな、バレるようなことを・・・
でっ、その後の話です。
花粉症の薬を貰うために受診し、以前から気になっていた健診結果の再検査もしてもらえた・・・と喜んでいた友人だったのですが、その結果が出たそうです。
クレアチニンと、空腹時血糖値と、LDLコレステロール値が高くて、どうやら、メタボ症候群みたいデス。
でも、友人は、体型も私と同じくらいだし、ホノルルやら各地のシティマラソンにでるような人で、同じジムに通っていて、運動量も半端ないんだけど… やっぱ、なりやすい体質ってあるのかなー。
ブドウ糖負荷試験も受けるそうです。
もし、コレで、友人が「糖尿病」や「高脂血症」が決定したら・・・・。
どよよーん。
ますます、主治医センセの診察室前で、遭遇するリスクが増えるってわけです。
友人の為にも、私のためにも、なんともありませんように・・・・と願うmyでございます。
コレまで、「病気は平等にイジワル」と、1型と2型の区別はつけていないつもりでおりましたが、もし、友人が「2型DM」と診断されても、一緒にDM談義をしたり、勉強し合ったり、そんな関係を築ける自信がありません。
まっこと、器の小さなmyでございます。
とあるサイトで、スマホで血糖値測定とテータ管理ができるというシステムが日本上陸間近という記事を読みました。
えっー!! ほんとっ?
その「iBGStar」についてはこちら。
過去に、実物を見たことはありますが、私が使えるようになるとは期待していませんでした。
日本におけるデバイスラグは大きいと感じていたからです。
果たして、保険適用はあるのでしょうか・・・。
とても暖かな春の日に、受診してまいりました。
ここ何年も、ずっと、安定していたHbA1cだったので、血液検査は2-3か月に一度でも問題ないと言われていた私なのですが、先月、まさかの0.3%UPで・・・
心当たりのない突然の上昇に、かーなり落ち込み、主治医センセからは「外食禁止令」が出ていたんです。
もともと、立派なコントロールなぞ出来ておりませんが、これまでずっと、同じ%台をキープできていたし、ほとんど変化のない値だけが、唯一の自慢できるコントロールだったんです。
でっ、気になっていましたので、先月に引き続き、
my 「センセー、A1cが気になるので、今日、採血していただけませんか? 何分で結果が出ますか?」と、いうことで、大急ぎで血液検査をしてもらいました。
その受診時の話です。
待つこと、20分?(くらい)
再び呼ばれた診察室で、センセが先に検査結果の紙をご覧になってから、ポーカーフェイスで黙ったまま、私の方に差し出しました。
ええっー、ダメだったの?
クラッーとなりながら、どんよりした気持ちで、結果の用紙を受け取りました。
うほほーい、戻ってるぅー
こーして、ゲンキンな私は、主治医センセと仲よく を続けました。
「月間の平均値からも、高値の数も、低血糖の回数から言っても、先月との違いが判りません。戻った理由も判らないんですけど。」
「きっと、アナタなら戻ると思っていましたよ。」
ほかには、センセが、他の患者さんに投与されたトレシーバのことについても質問しましたが、「まだ、時間がたっていないので、経過は何もわかりません。」
つまり、その患者さんは、まだ、受診していないってことね…。
レべミルには、体重増加を防ぐ薬効が謳われているんですけど、トレシーバには、そーゆー記載はどこにもないんです。
コレが、トレシーバに踏ん切りがつかない理由なんです。
でも、私が、見落としているのかもしれないので、センセに調べていただくことをお願いしました。
さらに、「冷麦事件」のこと、ジムを何日か休んだ時のコントロールについて、BG表を見ながら、あーでもこーでも。
長くなりましたので、また、今度にします。
なにはともあれ、戻って良かったです。