まったく。(-_-#)"
シンガポール航空のHPhttps://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/travel-info/special-assistance/medical-information/には、リブレの持ち込みが可能とは記載されていません。
補聴器やCPAPなどの5種類以外の電源内蔵型医療機器の持ち込みは禁止とあります。
リブレは「電源内蔵」なの??
そもそも「電源内蔵」ってなに???
充電で動くリブレは電源を内蔵していないよね? そーゆー意味ですよね?
まったく、「機械音痴」で蛍光灯も取り換えられない私には荷が重すぎます。
♪
ただ今、シンガポール航空に問合せメールを送りましたが、リブレを外して搭乗してくれって回答してきたら、バカンス自体を取りやめて、二度とシンガポールエアラインには乗らないです。
ぷんっ。
つっ、使えんっ!!! (`δ´)
バカンスでシンガポールへ行くことになって、その際、シンガポール航空を使うんだけど、針の持ち込みは事前診断書の専用フォームでの提出が必要なんだそうです。
えっー!! まじ!?
my 「主治医先生のご署名がある英文の説明文(薬剤の名前とか・)ならありますけど、それじゃあ、だめですか?」
食い下がったけど、専用書類でないとダメなんだそうです。
my 「日本語訳は無いのですか?」
シンガポール航空 「ございません。」
(`δ´)なんとっ!!
こーんな難しい英文を、どーやって答えていくのよっ!
専用書類は届いたけど、わからんっ! ギブγ（ω_ω;）γ
二度とシンガポール航空は使わないですっ!!!
リブレを毎日使うようになってから、血糖値を記録するノートへ転記しないことが多くなりました。
リブレ自体に血糖値の変動を線で2週間記録できることや、専用解析ソフトでずっと保管も可能だからです。
♪
えっとねぇー。
私は、元の主治医センセに受診する際、血糖変動をわかり易く見せるために、毎日、細かく測定してノートに記帳し、エクセル入力して一覧にして、時系列やグラフ化や月次集計など、そりゃあ、受診日前には振り返りと準備に時間を費やしたものです。
そーした労力を使ってのアナログ管理だったから、私は無いアタマを使って、コントロールに一喜一憂するほど没頭していたんだ思います。
私の「W不幸」のあと、元の主治医センセの診察室で、私の飲酒についてのオハナシになった時、
my 「だって。今は、なーんにもすることが無いんですもの。寂しくてお酒呑む量も増えました。」
主治医ｾﾝｾ 「趣味は? あんなにイロイロやっていた人が!? じゃあ、血糖コントロールだけが今の趣味ですか?」
つて言われたことがありました。
-.- うーーん、私、そーんなに熱心に血糖コントロールしているって思われていたのでしょうか?
「優秀」だと褒めていただいておりましたが、まさか、手間のかかるアナログ管理を趣味の域だとお考えだったのでしょうか? ( ￣‐￣)ﾟ*｡ﾟｱﾚﾏ
♪
便利なリブレを手に入れたことで、アナログ管理に没頭する「修業」を手放したのでしょうか?
まいど、「修業の足りぬmyでございます・・」がキャッチフレーズだというのにね。(~ヘ~;)
リブレを使うようになって、コントロールやHbA1cが良くなったという方も多いようです。
私は、「修業」を手放したせいなのか、HbA1cは上げました。
そのぶん、低血糖が少なくなり、コントロールの質が向上した・・と思いたいところですが、イヤハヤ。(ーﾞー;)うーん
私の場合、再就職と時期がダブっているので、HbA1cの上昇の理由はわかりませんね。
リブレを手に入れて、コントロールは改善しましたか?
血糖値の記録ノートはつけていますか?
MY娘が帰省してまいりまして、一緒に外出した際、知人に教えてもらった「汚いけど旨い。」という評判のお店に行きました。
じつはね。
去年のGWに、娘と韓国旅行した際、韓国化粧品やら韓国エステ、さらにチープなショッピングを堪能しまして・・・、また行きたいなぁーと言っていたら、
MY娘 「お正月に行ったばっかりだから、もう今年はダメ。年に2回も行くなんてパパが怒るよ。」というので、やむなく、韓国料理を食べて「行った気分」だけ味わおうって事になったんです。
画像は、私の選んだ「キンパ」です。
お店の人気メニューは石焼ビビンパやチゲ類だったみたいだけど、どうせなら専門店でしか食べられないものを注文してみたんです。
お昼だというのに、小さいお店は満席状態で、女性客が多かったです。
でも、そーんなに美味しくはなかったです。普通・・。
夜メニューには「チーズダッカルビ」があるので、再トライするかも。
さてさて、新年度が始まって2週目の週末です。
少し、慌ただしさは落ち着いてまいりました。
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ずっーと、時間が無いので掘り下げてネタを書けないでおりました。
もっとも、myの掘り下げるだなんて、とても浅くて、お砂場のスコップ1杯ですけどね。あはは。
えっとね。
リブレリーダーの不具合で、主治医先生により交換対象となって、新しいリーダーになった途端、リブレのグルコース値は、SMBG値より低くなりました。
ソレまで、ずーーっと、リブレの方が高値で稀なケースだって言われていたんですけどねぇー。
リーダーの個体差だったのか!?
それからね。
リーダーを交換してから、リブレによるグルコース値とSMBG値の差異について少なくなりました。
さらに、リブレのセンサーを終了してから交換するんではなく、2日前から体の反対側に装着しておき馴染ませておくと差異が少なくなりました。
つまり、まだまだ、機器の精度不足ってこと!?
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まだまだ、リブレを使えない医療機関にかかっているお仲間さんも多いでしょう。
だけど、きっと、何年もかからないうちに採用されるだろうし、そのうち上級機種だって望めると思います。
医療は日進月歩。
数年前、両国のセミナーであんなにも恋い焦がれた、私の夢だった「パーソナルCGM」が[リブレ]なんですから。
次世代もすぐかもしれません。
えっとおー。
昨年、12年通院した、元MY病院から転院しました。
転院を決めたことに後悔はありません。
現、主治医先生のご指導の下、ストレスの多い再就職先や、外しまくる「お給食」コントロールに悪戦苦闘ながら頑張っております。
♪
あのね。
来月、元のMY病院での年一の胃カメラ検査を受けるんです。
それで、元、主治医センセのネタを思ったんです。
私は、ずっーと、発症してから2型DMの指導内容だった主治医センセに反発していて・・・。
その頃、私が知り得る1型DMの総てはネット情報だけで、特に、1型お仲間さんのブログが一番有益でした。
そーいって、診察室で、「ですが、センセ。」「いいえ、センセ。」とバトる私に、センセは何度も首を振りつづけられました。
だけど。
予約制でないMY病院で、次にいつ受診するか判らない私の質問に対し、(毎回、「センセの宿題」と称した質問を)「この前の内容ですが・・」とお答えくださいましたし・・。
センセがご家庭の事情で、1週間ほど外来がなくなった時、「アナタが受診した時は、ほしいという処方はすべてするように指示しておきましたから。」って・・。
診察室で、血糖コントロールやカーボカウントや単位数について質問した時、「アナタは、とうに、私を超えていますから。」と仰った時や・・・。
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私が「シアワセな患者」だと思えるのは、こーゆー経験があっての事です。
劇1の私は、発症日が限定できるので、「その日」は元の主治医センセに感謝をしたいです。
やっぱり、病気は大っキライだけど、シアワセな患者でございますよ、笑。
(>_<｡｡)「朔日ご報告」のお約束が守れませんでしたぁー・・って、エイプリルフールなので言ってもいいような気がしますが、子ども相手みたいで疲れるでしょうから止めときます。
休肝日も体重キープも守れております。
♪
さて、明日から、新年度も始まりますね。
私も、少しだけ新生活が始まります。
異動先では、穏やかに仕事したいと思っています。
