昨日から、xーdripは動いているんだけど、Nightscoutとの接続が切れて、その理由がアドレスが違うたら、ホスト名が違えているたら・・・。
夜中も容赦なく、ピロリンとお知らせ音とスマートウオッチの通知振動が来ていました。
あのね。
説明できるほど詳しくないのですが、miaomiaoで拾った数値をxーdripというアプリにBluetoothで飛ばしてスマホで見るんです。
リブレリーダーとの違いは校正が掛けられるってことです。
まあ、他にもできることがありまして、その一つがPCのNightscoutへデータを飛ばしてくれるんです。
そこで集計したりでき、リブレの解析ソフトよりもやれることが多いし、なにより、校正した値なので信頼度も高いです。
でね。何が起こったかというと、xーdripとNightscoutの接続が切れたんです。
もぉ、英語だしプログラミング用語なんて解からんし・・。
そもそも、アドレスも名前も間違っていないし!
悪戦苦闘した末、とりあえず、リブレリンクで急場をしのごうとアプリをダウンロードしました。
私がね、どーしてもNightscoutやリブレリンクが必要かというと、xーdripだけでは診察室でのデータ共有ができないからです。
血糖値のデータや集計表を持たずに受診するなんて、私には考えられないんです。
いつだって、たくさんの宿題を持って受診しますよ。((´∀`))ケラケラ
高い受診料分の質問はしてまいります、(笑)
Nightscoutのアドレスを最初の、元のアドレスに戻して、諦めてリブレリンクを使い始めた途端、Nightscoutが復活したんですよっ!!!
もぉ、なんだったの!
私の週末を返せ!
画像は乖離のある「リブレリンク」と「xーdripによるスマートウオッチ」です。