MYブログのポリシーに、「宗教色、政治色、個人や団体名を出さない」があります。
あっ、芸能人は例外。名前が売れてなんぼの人だと思うので。
昨夜の党首討論会が、動画サイトで中継されて、すっごいアクセスだったそうですねー。
いまや、選挙活動も、ネットなしでは成り立たたず、政党のHPや、政治家のブログまでも熱心だそうです。(テレビの受け売り
)
某政治家のHP記事を読んでいたら、あれれ・・、って思う事がありました。
その内容と、同じフレーズが、1年前の他政党の公開FBのネタのなかの数行に及んで使われていました。
同じようなことを想ったのかもしれないけど、ソレ、二番煎じです。
そんなんで、国民の心を掴めるのかっ。
何故、気が付いたかというと、その元ネタの社会情勢、MYブログでもネタにしたからです。
たまに、どこかで聞いたフレーズに気が付くことがあります。
同じような構成に気が付くことがあります。
たぶん、本人しか判らないかもしれませんが。
私も、気を付けよーっと。 
いつだって、大事じゃない選挙なんてないけど、今度も、すごーく大事な選挙ですね。
うわー、うそでしょ 
なんでも、出入国の際のセキュリティチェック、空港のX線検査が、CSIIやCGMに影響を及ぼすらしい…。
詳しくは、こちら。
先日も、仲良しのお仲間さんから、
「セキュリティが心配で、予行練習代わりに行ってきた。」って、そんなお話をしていたばっかりなのに・・!
先生方には、「何ともない」って聞いていたんだけどな・・。
あたりまえですが、MY娘のことではありません。
ソレもいやはや。
先日、二人のお嬢さんのママさんと、モーニングしました。
その際、「 
myさんのところの娘さんは、いつまでも素直で可愛いですねー。」と言われました。
たしかに、MY娘は、おぼこい。(おぼこって判りますか? きっと、半数以上は知らないかも。)
年齢の割に幼いし、反抗期らしい反抗期もないような娘で、育てにくいと思ったことも無いです。
友人ママさんが「うちの子は、myさんの娘さんより小さいのに、ほーんと生意気で・・」みたいなことを仰ってらっしゃいましたが、ソレは、そのお嬢さんたちがシッカリしている証拠です。
その昔、私の母は、のんびりした人でした。
そのせいか、私は、子供のころから、何でも自分でできる「しっかり」した子でした。
ホントだってば!!
そして今。
手出しも口出しも多い母親となった私は、しっかりしていない子を育ててしまいました。
甘やかしたせいかもしれません。
友人ママさんのお嬢さん達が、幼い割にしっかりなさっているのを、友人ママさんがのんびりしているから…などとは思っていませんが、きっと、早く成長して子離れも近い
と思いました。
女の子を育てるのって、ちょっと、楽しいことも多いですね。
女の子のママさん、いかがですか?
交流のある「お優しい内分泌専門医の先生」とお目に掛かった際に、
お優しい内分泌Dr. 「myさんのインスリンの使い方に感心して、患者さんたちにも、『こんな使い方してる方もある』って、紹介しているんですよー。」と話しかけてくださったことがあります。
そっ、そんなぁー。 お恐れ多いデスっ
。 と、舞い上がってしまったのですが・・・。
家で振り返ってみると…。
はてっ、インスリンの種類を増やしていること、話したっけ?
インスリンの使い分けを、話したっけ?
まさか・・・、ね。
MYブログは、ほーんとに、細々ブログだし、私が杞憂する必要もないだろうけど…。
まさか、MYブログ、バレてます?
先生同様、私も、「ボス」をご尊敬申し上げております。
昨日は、いつもの倍の閲覧数にビビり、今朝は、またまた、大台超えたアクセス数にビビっています。 
幸か不幸か、gooブログのアクセス解析サービスも終了しているので、「くわばらくわばら」と唱えるのみです。
こーゆー時、愚痴り魔の私は、誰かに愚痴りたくなるのです。
大概はダーリンだけど、今回、友人にも愚痴ったりしました。
発症前の友人といえば、学生時代の同級生や、MY娘を介してのママ友で、やっぱり、同年代です。
発症してから、ブログのお仲間さんも含めてのDM友人のおかげで年齢幅が大きくなりました。
私は、年齢で囲いを作りたくないので、年上も年下もおいでになります。
ただ、私の年齢的なこともあり、多くは、「年下」となります。
今どきの若いモンに、「人の話を聞くときに、携帯メールうつのはいかがなものか。」とか、「マスカラは家で塗ってこい。」とか、山ほど、言いたいことはあるけど。
それでも、今どきの若いモンに、愚痴や悩みを聞いてもらったり、話をしたりしています。
今どきの若いモンよりも、判っていないオトナも多いかもしれません。
気が付いていないのは、そーゆーオトナの方でしょうね。
あー、いつまでも後ろ向きの私にも、耳が痛いことです。
一生、「而立」の年にはなりません。(
)
昨日の、MYブログの閲覧数が倍以上になっていました。
ひぇー、なにがあったの?
先日も、よく勉強会などで、お顔を拝する方とすれ違う際、ご挨拶しようとした時のことです。
きっと、数年前に逢っただけだし、ちょっとだけしか、オハナシもしていなかったので、私の顔は覚えてても、名前はお忘れだろうと思って・・。
「(本名)です。」と、名乗ったら、「しってるよ。ま..さんでしょ?」って・・・??
myと呼ばれたのか? 周りのアナウンスも雑音もうるさくて、よく聞き取れませんでした。
まっさか、「えっ、myって・・?」と、訊き返す勇気なぞ、あるわけがございません。
最近のブログがらみは、ビビることが多く、驚き桃の木山椒のきでございます。
たくさんのご閲覧、ありがとうございました。
大した内容もない愚痴ブログで正しくないことも多いですが、私の言葉で綴っています。
夏の間、生だった赤唐辛子を自家製の「鷹の爪」にしました。
みごと、干からびております。
時間経過後の姿です。
あー、寄る年波には・・・。
( あ、仰りたいことは判っているので、コメント不可! )
CGMs検査が、随分、一般的になってきたようですね。
受けたこと、ありますか?
CGMs検査の優れているのは、特に、就寝中の血糖値の動きがみられるから・・だそうです。
暁現象とソモギー現象の把握に役立つみたいですね。
私には、暁もソモギーも問題ありませんが、疑問になったことがあります。
私は、就寝中の低血糖は多くありませんが、たまに、あります。
たまにあると判るのは、低血糖で目が覚めるからです。
睡眠中でも、70mg/dlを切ったあたりには目が覚めることが多いです。
「睡眠中の低血糖に気がつかず・・」って、よく、CGMSの講演で聞くけど、 そうなのかな。
きっと、個人差や病態によって違うんですねぇー。
睡眠中の低血糖、目覚めませんか?
世界糖尿病デーに記念して、某インスリンメーカー様が、毎年、50年表彰を行っておられますね。
この紹介記事の中で、インスリン治療を50年以上行ってきた7名の患者さんの中、3名は、「ご本人の希望で公開していません。」とありました。
「糖尿病であること」ではなく、「表彰記事」の公開を拒否したのかもしれませんが、50年経ってもカミングアウトしたくない人もいるんだろうなー、と思いました。
逆に、私は、あと44年経ったら、「私、糖尿病なのよ。」って、言える気がします。
きっと、その年齢なら、生活習慣病の一つや二つ、あっても当たり前くらいなので、1型、2型の区別なく、カミングアウトできるんじゃないかなと想像しています。
50年表彰、もっちろん、目指してコントロールしておりますが、私の場合、成人発症なもので、かなり、ハードル高いです。・・いろんな意味で。
↓の「禁煙」に引き続き、月一のカテゴリーだった「ダイエット、体重管理」ですが、むふふ
なのでございます。
ランタス時代の苦労が信じられない私でありますが、今日、1キロも!体重が減っておりました。
特別なダイエットなどしていないのですが・・・。
コントロールのやや低めが続いていたので、基礎インスリンを0.5uずつ減らしたのですが、その辺りから体重減な気がします。
やっぱ、インスリンのせい?
たぶん、やや低めの時、補食をすることもあったので、そのせいもあるかもしれません。
実際、TDDは、変わらず、毎日、バラバラですもん。
(オマケ)
えっとー。
話が横にそれますが、私は、毎日、食べる献立が違うように、TDDはバラバラです。
「インスリンに合わせて食事をするのではなく、食事にインスリンを合わせたい」と思っています。
長くなりますので、また、別記事にします。
以前にも、同じタイトルでUPしました。
あの時は、米国の発表だったのですが、ショッキングにもこちら。→http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020qbb-att/2r98520000021c30.pdf
厚労省のhttp://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/index.htmlのなかの抜粋ですね。(某センセからいただきました。)
所得の差によって、「肥満率」「食生活の質」「運動習慣の有無」「喫煙率」「飲酒習慣」など、有意差があるという報告です。
つまり、生活習慣病のリスクは、低所得者の方が多いようです。
地獄の沙汰も金次第、健康はお金で買えないと思っていましたが、多少は買えるみたいです。
先日の受診のつづきネタです。
まいど、ひとつのネタを引っ張ってもうしわけないです。
コレが、薄っぺらな中身のMYブログ存続の内情です。
前回の空いていた待合ロビーとは裏腹に、57番目というオッソロシイ番号札でした。
内科医のセンセが、おひとりで、3時間の外来で診るんです。
計算しても、患者さんに掛けられる時間は3分強です。
主治医センセも、発症間もないころの
で、そう、仰っていました。
長い待ち時間を経て、5分診療でしたが、立ち上がろうとした私に、いつものフレーズのあと、
「風邪が流行っていますからね、風邪ひかないように気を付けてください。 ここにも、風邪の患者さんが増えてきましたから、帰ったら、必ず、手洗いとうがいをして下さい。
ドアとか、インフルエンザの患者さんが触っているので、手荒れが気にならなければ、入口の噴霧式の消毒薬を使うといいです。
それから、受診の時、待合ロビーでは、端の方で待っててください。真ん中はダメです、感染のリスクが高いです。」と、オハナシされました。
お優しいでしょ?
私の主治医センセは、内分泌の専門医ではないけど、掛かりつけの主治医としての信頼度は一番です。
2時間待ちで、たった5分でも。・・・ きっと。
月一のカテゴリーですが、特別に…。
こーんな発表があったそうです。詳細はこちら。
なんでも、北欧では、禁煙すると、5割も自己免疫疾患の1型の発症リスクを低下させるんですって。
私は、抗体ないんですけどね。
それでも、非喫煙者の方が良い環境ってことですねー。
耳の痛い方、おいででしょう?
業務連絡(笑)
スマホへの返信を送らせていただきましたが、PCからのメールは着信拒否になっているようです。
もし、よろしければ、限定アド解除をしていただけると嬉しいです。
だって、リアルタイムに、お喋りもお返事も可能だと楽しいでしょ? 
