MY娘が幼稚園の頃は、仮装して、部屋の飾りも楽しみましたが・・・。
今は、お正月やクリスマスほどのエネルギーは使いません
それでも、今夜は、かぼちゃ料理デス。
今週に入り、忙しいのと、コントロールが荒れたのと、イロイロ・・・重なってモードです。
それでも、
(あっ、察してくださっているのかな・・)と思える言葉を掛けていただいたり。
仲良しのお仲間さんの記念日だったり。
ささやかなHAPPYがあるといいデス。
来年のハロウィーンは仮装して街に繰り出そうと、決めましたっ!!
(つづき)
採血の結果を聞きに行ったときのことです。
今月に入ってから、極めて、ナイスコントロールでありまして・・・
my 「前回のご指導から、ずっと安定しています。 ふり幅が小さいです。」
センセ 「その勝因は食事ですよ。食事を節制したからでしょ?」
「いいえ、モツ鍋やチーズフォンデュもピザも外食もしています。」
「あっ、(BG表をご覧になり、)ケーキもある。ケーキはコントロールを難しくするでしょ?」
うーん。そうかな。
私は、「ケーキ」より、脂のほうが難しいとおもうけど・・・。
相変わらず、主治医先生は「絶対、食事療法」のご指導だけど、めげないもーん。
そんな食事の内容の話から話は飛びまして。
その日、私の後の患者さんもなかったし、空いていたからか、センセと変な会話になりました。
「センセ、お鍋のとき、α-GIの服用はどうしたらいいですか?
お鍋のときって、一番最後に、雑炊とか、麺を入れるじゃないですか。
そこまで、糖質のものがありません。 いつ、服用したらよろしいですか?」
ここで、センセの信じられないご発言が・・・
「そんなの、食べちゃだめですよ!!」
へっ
「お鍋のあとの汁は、お肉の脂やいろんなもののエキスが溶け込んでいるでしょ? そんなところにご飯を入れて吸わしたら、高カロリーになるじゃないですか!」
うそでしょ・・? だから、美味しいんじゃん。
「ご主人も、一緒に食べるんですか?」
「はい。じゃあ、センセはお鍋のしめの雑炊は召し上がらないんですか?」
「もちろんです。食べませんよ。汁が強敵なんですから」
「じゃあ、ラーメンのスープもお飲みにならないのですか?」
「味見だけです。スープを飲む必要がありませんから」
「・・センセ、それは、私の主治医先生としてのアドバイスでしょうか?
それとも、センセの個人的なお好みの話でしょうか?」
ポーカーフェイスの主治医先生に、からかわれたのか、本心で、cal制限の心得を話されたのか・・?判りません。
どう解釈すればよいのでしょう・・・
判ったのは、グルコバイは、お鍋のときも、普通に服用してよい。ということです。