突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

気温20度

2020年10月19日 | コントロールについて

MY地方、雨のせいもあって寒いです。

セーターを着こんでおります。

 

 

さてさて。

 

気温20度で必要基礎インスリン量は変化する・・と仰る医療者がありました。

何年か前のお勉強会で、その明快な発言に新鮮な驚きを感じて、ネタにしたのを覚えてくださっていますでしょうか?

 

今年は一気に寒さが押し寄せ、気温20度なんて一足飛びに過ぎてしまったように思います。

 

私はと言えば、職場の健診のためフォシーガを中断していることもあり、高めコントロールつづきで、ボーラス増量、補正射ち、トレシーバも0.5UPと、インスリン量が増えております。

 

気温の問題だけではないコントロール不良です。

 

 

 

そちらはお寒くないですか?
 

コントロールはいかがでしょう?

 


火傷、その後。

2020年10月16日 | 私=my

一昨日の夜、熱い金属製の調理器具でもって、水ぶくれを伴う「Ⅱ度火傷」を負いました。

 

もぉー、痛くて痛くて・・と、ネタにしましたよね。

 

 

風さんにご助言とご注意のコメントを頂きまして、サンキューです! (o´∀`人)

 

  

 

でっ、その後なんですが、コレがほぼ治りつつあるんですよ。

今朝、一番大きい面積だった親指の腹には、まだ水ぶくれの痕があり、圧すと水が残っている感覚はあるけど、水泡が破れる気配などなく、ますます皮膚が固くなっていくのがわかります。

他の指に至っては、あーんなに膨れていた水泡すらわからなくなっています。

2晩ですよ!!

 

 

あのね。

 

前ネタでも書いたけど、私の「指の腹」の皮膚は固くて厚いんです。

 

 

そうっ!

お気づきになりました?

 

発症してから10年以上、毎日10回以上、SMBGのために指先への穿刺を行ってきて、私の指先の皮は肥厚しているんです。

そのため、水泡は外に出られず内へ吸収されていったんだと思われます。笑

 

 

     ♪

 

 

いやぁー、恐ろしく、分厚いってことですね。

 

その昔、元センセが「不安な時は測ればいい」と仰ってくれたセンサーだったけど、ある日、私の頻回な測定データに対して「指、辛くないですか?」って尋ねられたことがありました。

 

 

たしかに。

私の指先は「踵」並みに固い気がします。

さらに、「面の皮も厚い」ですけどね。r(^~^*)


やけど

2020年10月15日 | 私=my

昨夜、熱した調理器具(ガスコンロの中で焼く蓋付きグリル)を指でつまんで火傷しました。

 

おバカでしょ? 熱いに決まっているのに、専用の取っ手も鍋つかみも使わず、うっかり素手で触ったんです。

 

熱っ!! でも、そのまま落としたら危ないと変な知恵が回り、安全なところに置くまで持っていたんですよーぉ。

 

 

本題です。

 

案の定、つまんだ指三本の「指の腹」に火傷ができました。

流水で良く冷やしたつもりだったんだけど、しばらくすると水泡ができジンジン痛んできました。

保冷材で冷やしていないと痛みで耐えられないくらいです。

ネットで応急処置を調べたら、どうやら私の場合、「火傷2度」で、さらに2度には浅い部位と深い部位に分かれるようですが、私の場合、混在みたいでした。

 

水ぶくれが破れると治りも悪くなるようで湿潤療法でサランラップを巻け・・とかネット情報にありました。

泣きそうになりながら保冷材で冷やし、ネット検索を続けていると「火傷の場合、小児、高齢者、糖尿病患者は後から症状が進むので要受診」とありました。

 

また、「ジンジン痛むときは水の中に入れるかサランラップで巻くと楽になる」とあったのですが、「皮膚がふやけるから逆効果で悪化する」という意見もありました。

わたしがやってみたところ、ラップで巻くと痛みが軽減したのでやって寝ることにしました。

 

でも、寝付く前にはジンジンしなくなって平気だったのでラップも外して寝ました。

 

 

今朝、水ぶくれはそのままだけど、指の腹の皮膚が厚いので、水ぶくれは破れそうもないし、医療機関に掛かるほどではないと素人判断しています。

3っの火傷の面積を合わせても1円玉大より小さいですし、1-2週間で治りそうです。

 

 

おまけ

 

でも炎症があるためか、今朝から250mg/dlを超え続けています。

いや、フォシーガを止めたせいかもしれない・・かも?

 

 

寒い季節の方が火傷事故が起こりやすいと聞いています。

どうぞ、お気を付けくださいませ。