突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

MDIとCSIIを考える。

2013年01月31日 | DMお勉強

ペン型インスリンと、ポンプの違いについて考えてみました。

 

あっ、まいどのことですが、たいそうな事は考えておりません。

たかが、発症して7年の私の、総身の知恵とてしれたもの・・・デス。

 

 

私のお仲間さんには、ポンプの方は多いデス。

ポンプの方は、やはり、たくさんの勉強をなさっている方も多くて、コントロールが良い方々が多い気がします。

 

 

 

 

私は、ペン型インスリンですが、私の望む「リアルモニターCGM付のCSII」が使えるまでは、ポンプにしないデス。

 

 

一番の理由は、今のMY病院では無理だからです。

「洗脳ミッション」も諦めましたしね・・・。

それに、ポンプに換えても、今のA1cは改善されないだろうと、ご尊敬申し上げるセンセ方々に言われたからです。

 

 

正直、CSIIを使える環境を羨ましく思うこともあります。

だって、大きな病院か、熱心な医療者のところでしか無理ですから、絶対、MY病院では、一生、無理です。

たぶん、このまま、ペンを継続することになるだろうと思います。

MY病院や、主治医センセの方針が変わることはないだろうし、私の病気が完治するような医学の進歩が叶うころ、私は、すでに、十分な年月を送っているだろうと思います。

 

 

だから。

きっと、私は、ずっと、MDIだと思います。

 

昔のポンプからペンに戻したという方は、何人か存じ上げていますが、今の・・、つまり、ごく最近、ポンプ→ペンになさった方は、おいでになりますか?

何が原因でしたか? よかったら、教えてください。

 

 

 

 


空いていたから。その2

2013年01月30日 | MY主治医と病院

先週末から、久しぶりのHNの方々からコメントを頂いて、かつ、メールでのやり取りもあったりで、シアワセmyなのでございます。

そのせいか、昨日のアクセスIPが増えており、細々ブログとしては、はーりきって、ネタをUPしたいところでございます。

 

がっ。

いかんせん、元々、一度の受診ネタを分割して行数を稼ぐ・・みたいな中身のないMYブログですので、大したこと書けませんで。

 

 

 

と、言い訳みたいですが、昨日の受診つづきネタです。

 

 

ここのところ、7DAY平均も、30DAY平均もかわらず、ぼちぼちなので、安定していると思います。

 「ナン」による高血糖はありましたけど・・。

 

 

そーゆー話をして、更に、上を目指すコントロールについて、センセのオハナシを伺いました。

 「コレ以上の細かいコントロールは、患者さんの本人次第です。」と、仰いました。

 「えっ さじ投げられているんですか?  」

 「いえいえ、アナタは、多少のことはあっても、きっとA1cを上げないと思います。アナタより、1%以上A1cが高い患者さんには、こんな数字は並びませんから。」と、私のBG表を指しました。

 

うーーん。

 

褒めてくださっているのなら嬉しいんですけど、私には、血糖値の体感なんてないし、高ければ補正だけで凌いでいるんですけど…?

 

 

 

 

さらに、近未来の治療についてもオハナシを伺いました。

は、ips細胞を使っての治療のオハナシをして下さいましたが、うーーん、その恩恵は間に合うんでしょうか。

 

my 「センセ、私は、60歳までは、今のコントロールを守りたいですが、60歳を過ぎたら、今のコントロールを続ける必要がないと思っています。」

 「合併症のことを仰っているんでしょう?  でも、血糖コントロールは一生ですよ。」

 

 

あーあ

解かっているけど、ゴールがないって、気が重くなりました。

 

 

ソレを知ってか知らずか、ふたたび。

 「アナタは、(これからも、)大きくコントロールを崩すことはありませんよ。」

ソレって、励まし? 軽めのプレッシャー?

 

 

 

 

まいど、愚痴ブログで・・。

せっかく、お久しぶりにご訪問くださったのに、面白いネタも書けませんで…。

 

 


空いていたから。

2013年01月29日 | MY主治医と病院

今月は、胃カメラなどで、なんどか受診しているのですが、本日、無くなりそうな針の補充に、MY病院に寄りました。

まっさかの8人待ちと少ないので、ついでに、受診することにしました。

 

 

耳タコのお仲間さん達には、恐縮至極でございますが・・・。

MY病院では、いつも、受診の際、同じ数だけの注射針とセンサー(チップ)を支給してもらうんです。

次回の診察日まで・・というのは関係なくて、毎回、なくなったら、取りに行くんです。(通院)

だいたい、10日くらいでなくなるので、月に、2-3回は行かなきゃなりません。

MY病院の常連ですね…

 

 

なら、今の支給数の2-3倍を貰えば済むんですけど、主治医センセは、「一度に渡せるのはコレだけ。」と、仰いました。

なーんか、一般的な1型患者のお仲間さんより、数少ないし、へんだな・・・。と、思いますが、受診しなくても、「いつもの下さい。」でも、出してくださるし、未熟な患者の私は、センセのご指示を仰ぎたい時が多いので、今のシステムで不満はありません。

たぶん、この「病院側のMAX支給数」の少ない理由が、私のお会計に関連しているんじゃないかな・・?

 

 

 

 

本日、針とセンサーだけを頂くつもりでしたが、あまりの待ち患者さんの数に、私も、診察待ちとなりました。

 

結果。

後ろの患者さんはいないし、気兼ねなく、センセに、ご相談申し上げることができたんですけどねぇー。

 

あははっ、

そーなんですよ。

コントロールがまあまあで、特に、ご指導いただくことがなかったんです。

 

 

なので、センセの一般的なDM論を拝聴させていただきました。

長くなりますので、次にします。

 

 


「御目文字」

2013年01月29日 | 私=my

私がブログでよく使う「御目文字」は、私の造語みたいなモンです。

本来は、「会う」って意味なのですが、ブログコメントやチャットでのやり取りの時に使っています。

勝手な使い方をしているんで、??なご訪問者様もおいでだろうと書いてみました。

 

 

元々は、「呑んだくれ会」で使いはじめたんです。

「呑んだくれ会」のことをご存じの方は少ないでしょうし、「お勉強会」も、「お仲間さん」も、そのころの暗語だったということも、「御目文字」の由来もご存じない方も多いでしょうね。

 

 

 

余談ですが、

「御目文字」の意味が解からないのは、お若い方が多いようですが、私、お婆さんではありませんっ!! 

 

 

ここで、「御目文字」したいです。

 

 

 

 

 


「my」

2013年01月28日 | 私=my

お正月明けに、高校時代の友人からメールが来ていました。

年賀状で書いた近況について、短い言葉を送ってくれました。

 

 

私は、返信の後付に、 my と署名しました。 (メールなんですけどね・・・)

 

ハンドルネームの「my」は、学生時代からのニックネームです。

こーんなことをご存じのご訪問者さんも少なくなりましたが、

「my(まい)」 十代の頃のボーイフレンドと、高校時代の友人がこう呼びます。

「myちゃん」 大学の友人たちは、こう呼びます。

 

そして、社会人になって、結婚して、子供を育て・・、今、私を「myさん」と呼んでくださるのは、仲良しのブログ仲間さんです。

 

 

 

 

 

私は、「my」と呼んでくださった人たちを忘れないです。

 

 

これからも、「myさん」って、呼んでくださいますか?

 

 


無駄だと思う事

2013年01月27日 | DMお勉強

速効インスリンのメーカーを変えることにしました。

 

いつも、新しい情報を発信して下さるDr.ブログがあるのですが、その先生が、インスリンの薬価についても語られておりました。

ソレをきっかけに、インスリンの薬価を調べてみたんです。

 

 

もちろん、医療費の無駄はなくしたいと思っていましたが、不都合が無ければ、主治医センセの仰るままに処方いただいていました。

それでも、私のプロフィール画像にたくさんのインスリン製剤が並んでいるように、「アレくれ、コレして」って、お願いすることの方が多くなりましたケド・・・。 あははっ。

 

 

インスリン変更について、前記事でも迷っておりましたが、とりあえず、価格を選びました。

またまた、MY病院では、一度も処方したことがない製剤で、今回も、「手書き処方箋」となりました。

 

 

でっ、コレ専用の注入器です。

 

 

 

無駄!!だと感じるのは、この注入器についてくるハードケースです。

このケース、メガネケースよりでかいです。

内の仕様は、注入器1本と針3個しか入らなくて、こーんなのを持ち歩く人がいるんだろうか・・・?

輸送中の破損を防ぐためなら、もっと、簡易なので十分でしょ?

 

 

 

無駄です。

その分、会社の収益にして、もっと、良いお薬作ってください。って、思いませんか?

 


7年が経ちました。

2013年01月26日 | MY主治医と病院

発症して7年が経ちました。

主治医センセに、7年間のご指導のお礼を申し上げました。

 

 

 

 

my 「ずっーと、これまでの、センセのご指導に感謝しています。」

は、いつもと同じく、「いいえ、アナタの努力の成果ですよ。」と、紅いお顔で仰って下さいました。

 

 

主治医センセとは、   を繰り返してきて、何度も泣いてきたし、いつかは転院することも有り得るけど、主治医センセなくして、今のコントロールは無理だったと思います。

 

 

 

そして。

 

 

発症時、ケトアシだった私は、MY病院では、まったく診断がつかずに、脳のCTやいろんな検査で何時間も費やしたそうです。

それでも・・・。

今、生きていられるのは、「劇症型」の発表が、私の発症のちょっと前(1年半前)にあったおかげだと思っています。

 

 

 

 

 

病気が大っキライです。

でも、病気になって、初めて、医療に携わる方々に、いっぱい、いっぱい、感謝しています。

 

 

 


ランチの大失敗

2013年01月26日 | 家族 MY娘

MY娘が早帰りだったので、駅まで迎えに行き、二人でランチしました。

 

 

が撮った写メです、チキンカレーです。

タンドリーチキンと、チャイがついてきました。

 

 

 ナンの糖質量がわからなくて・・・。

結構大きかったので、糖質70g以上かな  ・・・と、予想したのですが、手持ちのカーボ表には、ナン1枚は28.5gと記載されていました。

なので、カレー(私は、椎茸とチキンと生姜のカレーをチョイス)と、チャイの分を+1uして、4uを射ちました。

でも、ちょっと、少ない気がしておりました。

 

家に帰って、他のカーボ表には、ナン1枚(100g)は47.5gとありましたし、食後1h値が190mg/dlだったので、間違いなく、インスリン量が足りないと思いました。

お店のナン1枚が何gだったのか判りませんが、結構な大きさで、私は1枚全部を食べられなかったので、100g以上だったと思います。

食事する前に、お店で、「このナンは何gですか?」と、訊けば済んだのかもしれませんが、何度も、そーゆー質問に右往左往している店員さんを見てきているので・・ためらうんです。 

それに、今日のお店の人は、全員、明らかにインド人のようでしたので、そんな微妙なニュアンスが伝わるかも不安でした。

 

追加インスリンの単位数を迷いましたが、そのあと、歯科クリニックの予約があり、補食が出来ないこともあって、0.5uにとどめました。

 

 

 

 

1時間後、歯科クリニックの定期検診から帰ってきて、356mg/dl!! 

 

 あーぁ 

毎度、修行の足りぬmyでございます。

 

 

 

 

血糖コントロールのため、お店の人に、「何gありますか?」と、お尋ねになりますか?

それとも、計量器(キッチンスケール)をお持ちになりますか?

 

難しいです。

 

 

 


検査後の診察室で。

2013年01月25日 | MY主治医と病院

胃カメラ後、主治医センセの診察室に寄りました。

 

 話がさかのぼりますが、

すこし前、まさかの低血糖は、脂質対策のRインスリンの射ち過ぎだったのですが、そのあたりの日々、夜間の低めが続いておりました。

私には、はっきりとした理由が分からずに、「なーんとなく高め」「なーんとなく低め」を繰り返す時期(周期といえるか・・)がありまして・・・。

その頃は、「低め推移」のころでした。

就寝中の低血糖は、絶対、避けたいので、

レべミル二回射ちの基礎インスリンの、朝夕の単位数を変更し、しばらく、様子見となっておりました。

具体的には、夕方のレべミルを減らし夜間の血糖値の底上げをして、一日の基礎量が少なくなるのは嫌なので、その分、朝のレべミルを増やして、トータル基礎量は同じ。に、したんです。

 

 

でっ。

絶食検査がつづき、基礎インスリンの働きが、よく判ることになりましたので、そのことについて、主治医センセのご意見を頂きました。

 

 

胃カメラ後の診察室での話に戻ります。

主治医センセ 「(SMBG表をご覧になって)良い値が並んでいるなーって見させてもらいましたので、もうしばらく、このまま(変更後のレべミル量)で行きましょう。」

my 「はい。深夜の低血糖はなくなりましたが、基礎の単位数を、朝夕で動かしたせいだと思うんですけど、理由の判らない高め血糖値と低め血糖値が増えた気がします。」

 「うーーん。アナタの場合、レべミルの0.5uで、必ず、血糖値に現れるんだけど、うーーん。」

 センセ、唸ってないで・・・

 

  

 

私も、主治医センセと同じく、基礎インスリンの0.5uが、こんなに差をつけるとは考えにくいです。

でも、就寝中の血糖値の改善は、レべミルの0.5u増減で治まることが多いんですよねー。

 

 

って、その前に・・・・

「高め」「低め」を繰り返す原因を知りたいですけど…。

 


絶食と基礎インスリン

2013年01月25日 | コントロールについて

先日、胃カメラ検査のため、一食抜いた際のコントロールについて・・です。

 

前回、半日ドックの際には、こーんな感じだったのですが、

 

 

 (前記事より)

就寝前 19:00  99mg/dl 風邪ひいたので、早めに就寝

深夜 00:30  143mg/dl 高いけど、今回は補正無し。

起床時 6:00  190mg/dl 高すぎるので、ここで補正 ログ1u

健診前 9:30  260mg/dl  なぜじゃあー  って、なんとなく、わかっていますけど。

 

 

 

今回は、

 

起床時 05:30 83mg/dl  ちと、不安スタート。

    家事も普段通りこなすわけなので、洗濯や掃除で動き回って大丈夫だろうか・・・?

 

病院行く前 08:00 96mg/dl  おっ、上がっているかも?

    昨夜も今朝も、基礎インスリンのレべミルを、0.5uずつ減量させているし・・・。

 

胃カメラ後 09:30 170mg/dl  上がっているぅー

   

 

 

 

 

今回は、

1.その時間帯(9時半)だから上がったのか、

2.基礎インスリンを減らしたからか、

3.胃カメラ初体験の緊張によるストレスか、

理由を限定できませんでしたが、なーんとなく、3.っぽい?

前回とは違うのは、前日の発熱がないのと、基礎インスリンの減量単位数です。

 

 

 

 

CSIIの導入時、ベーサル単位数を決めるため、絶食試験の有効性を聞いたことがあります。

せっかく、ひもじい想いをしたので()、私も、レべミル量の見直しが出来たらいいなーと思いました。

 

 

 

 

そんなこともあって、胃カメラ後の診察室で、主治医センセと、基礎インスリンについてオハナシしました。

 

長くなりますので、また今度にします。

 

 

 

 

 

 

 


検査前の診察室で。

2013年01月24日 | MY主治医と病院

人生初となる内視鏡検査を受ける前の説明を、事前に、仲良しの看護士さんから受けておりました。

 

その時の会話です。

 

my 「前日からの絶食時間(最長で17時間くらいと予想していたので)が長くなるので、血糖値が心配で・・。もちろん、基礎インスリンを減らすんですけど、大丈夫でしょうか。」

仲良しNs.さん 「ソレは、前日の食事内容で調節してね。」って仰ったんです。

 

 

うーーん。

 

 

私、前日の食事内容で、17時間後の血糖値をコントロールできるなら、診察室に居ないけど…。

 

 


胃カメラを受けました。

2013年01月23日 | MY主治医と病院

半日ドックで、精検となっていた胃の検査を受けてまいりました。

 

 

本日、朝早くから支度して、MY病院に行ってまいりました。

胃カメラは、検査後の絶食時間も長く、血糖値を心配してして下さった主治医センセが、一番早い時間を取ってくれたからです。

今日は、外部の消化器内科(MY病院の受診科は専門内科に分かれていないんです。)がご専門の先生が、胃カメラ当番にお越しになるというので、出来たらそのセンセがよろしかろうという事で、本日の一番枠にしてくださいました。

 

検査は、経鼻でお願いしたんですが、想像していたより、ずっーと、楽でした。

カメラが入った状態で、画像を見ながら先生の説明も聞けたし、返事も出来ましたし。

ただ、私の鼻の穴は、一般的なサイズだと思うのですが、 ぎりぎりだと言われました。 (先週から、鼻かぜをひいていたので、まさか、鼻粘膜が腫れていたのかな??)

私より、ちんまりしたお顔の方々は、カメラの径がぎりぎりだと擦れて痛いようです。

でも、ゼリーを塗って下さったら、全然、大丈夫でしたよー。

 

 

 

 

検査結果は、もちろん、なーんともなかったです。

人間ドックで引っかかった「潰瘍痕」なんて、まったくなくて、ついでにやってほしかった「ピロリ菌」の検査も必要ないって…。

 

 

バリウムの「置き土産」に3-4日かかるなら、胃カメラ検査の後、私の場合は何もなかったので1時間、生検があると2時間の絶食(痺れ)の方が、楽だと思いました。

   カッパさーん、使えるよっ!!

 

 

 

 

検査後、主治医センセの診察室に寄って、新しいレギュラーインスリンを試してみることにしました。

メーカーが違っても、「R」の効き方は一緒・・・かもしれないけど、超速効インスリンが、メーカーごとで違いがあるんだから、レギュラーも違うかもしれないと考えた次第です。

 

違いがあったら、また、ネタにしますね。

でも、Rの出番が多くはないので、データ取りの条件を揃えるのが難しいかもしれません。

L社のレギュラーインスリン、お使いの方はおいでになりますか?

 

 

 

 

 

今月の医療費は、胃カメラと管理料で1万超しました。

 

そろそろ、確定申告ですねぇー。

 

とりとめのない内容でスマンです。

絶食のコントロールは、また、こんど。

 

 

 


ビビる。

2013年01月23日 | 私=my

まいど、久しぶりに、「くわばらくわばら」です。

 

たぶん、下記事のせいだと思うんですけど・・。

コメント欄もなかったので、何のお断りも入れずに貼ったのですが、

ご迷惑かけてないか心配です。

ネット社会にも疎いので。

 

 

 

 

 

もう、ずっと、アクセス大台を超えることはなかったんですけどねぇー、細々ブログに、何があった

ビビってます。