人生初の試み「高額療養費申請」を行うつもりで、一年に一度は受けるべき必要な検査を集中して受けました。
あ、大腸内視鏡だけは予定外だったんですけど・・・。(*_*)
その大腸内視鏡検査が5730円と意外とお安かったんだけど、今月の医療費、そりぁー・・・・(→｡←；
でっ。
申請金額を大きく超えましたので、申請をしてみます。
♪
存じ上げているお仲間さんの中にも、確定申告をせず医療費控除を受けていない方もおられます。
勿体ないよねぇー。
申請が通ったら、また、ネタにしますね。
もしも、却下されてもネタにしますけど・・・、笑。
別に、不必要な検査や投薬を受けたわけじゃないので、通って当然だし、たとえ却下されても、私が損したことにはならないので大丈夫です。
社会保障は正しく、賢く利用したいです。
♪
とは言ってもね…。
上手く賢くできないこともありますね。
こんど、他科で検査入院することになりました。
だったら、今回、まとめれば良かったのに・・・。
医療費の節約は難しいです。
年末年始のバカンスに、初のクルーズ旅行に行くことはネタにしましたよね?
昨年のシンガポール航空でのすったもんだ(オリジナルの英文処方箋の提出や、リブレリーダーのリチウム含有量についてのやり取りは過去ネタにしました。)がありました。
船旅では、「健康状態のお尋ね」がありまして、インスリンの携行とリブレ装着について申告してたんです。
その回答が得られましたので、ご報告ネタです。
転載します。
以下、医療器具持込について、船会社の回答です。
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特に提出書類は不要で、乗船にも問題ございません。
下記、注意事項がございますので、ご確認お願いいたします。
※船内で特別な配慮が必要な場合は事前にお申し出ください。
内容によっては、
健康アンケート等の提出をお願いする可能性がございます。
※インスリン携行につきましては、
客室に針回収用の専用袋を設置します。
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~＼(*o*)／~ なんという神対応!!
コレまで、旅行中の使用済み針は持ち帰るのが当然だと思っておりましたが、船旅は、専用回収袋をキャビンに設置して下さるとは!!!
なんと、まあ!!
「英文診断書の用意があります」に対しても、必要ない・・なんて、シンガポール航空に爪の垢でも飲ませてやりたいほどです。笑
えっとぉ。
私がご尊敬申し上げる先生からの情報です。
クローズドループポンプが悲願で、その一歩の670Gが日本でも使えるようになったらポンプ装着も厭わない・・と思っておりましたが。
あまり、専門医の中では評判がよろしくないようです。
ご尊敬申し上げるDr. 「670Gは米国で発売済みですが、オートモードでの目標グルコース値が120固定で、厳格な管理を好むユーザーには受け入れられてないようです。米国留学中の1型医師も一時使用したもののやめたそうです。670Gの次は780Gが発表予定だそうで、これはボーラスが自動化されるそうですが、今のインスリン製剤の効果発現時間でうまくいくのか、少し疑問には思います。より速効のインスリンも承認間近なはずですので、それを見込んでいるのかもしれません。」
ふーむぅ。
以前から「超超速効型インスリン」の噂は聞いておりましたが、そろそろ・・なんですかねぇー。( --)人゛
ちなみに、日内変動の大きい私の目標血糖値は100mg/dlですが、ずっとフラットなコントロールが可能であるなら120mg/dlでも、ぜーんぜんOKなんですけどねぇー。
とても楽しい、素敵な先生です。
こーんな先生に受診されているお仲間さんも「シアワセな患者」さんですね。
ご尊敬申し上げる先生からの「お教え頂いた情報」ネタ、もう少し続きます。
昨日のネタにしたように、リブレセンサーが交換対象だということで、代替え品を送ってもらいました。
でねっ!!
本日、宅配便で届いたのですがフツーの荷物扱いでした。
♪
リブレセンサーの保管温度が5℃～25℃だと箱にも明記してありますよね?
この時期、私は、リブレセンサーの保管に、とても気を付けています。
仕事で家を空けるので、日中、閉めきりにしているため室内でも25℃越えになるからです。
本日のMY地方の気温は29度でした。
そんな中、トラックの荷台の中は何度なの・・・?
いいのか! アボット!!
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お世話になっております。
本日、不良交換の代替え品を受け取りました。
ですが、宅配便の普通荷物で配達されました。
よろしいのでしょうか?
リブレセンサーの保管温度が5℃～25℃だと箱にも明記されており、この時期、私は、リブレセンサーの冷所保管に、とても気を付けています。
仕事をしているので、日中、閉めきりにするため室内でも25℃越えになるからです。
本日の気温は29度でした。
善処をお願いします。
今回のリブレセンサーは高め表示が多い「ハズレセンサー」でした。
私の場合、リブレ値の方が実測定値よりも高いセンサーがたまーにありました。
リブレを使い始めた初期の頃は多かったのですが、最近は温度管理を5℃から25℃以下で徹底しているおかげか、近頃のリブレセンサーにはそーゆー不具合はありませんでした。
でね。
冒頭にあるように、今回のセンサーは20mg/dlくらい高めに出ることが多かったんです。
(あ、今月のA1cが下がっていたけど、今回のセンサー70-80mg/dlで推移していたのは、ホントは50-60mg/dlで低血糖続きだったんだろうか???(×｡×))
先週末に、リブレの表示値が87mg/dlだけど、強い低血糖症状があってSMBGしたんです。
そしたら、48mg/dlだったんです、Σ(。。;) ひょえー!!
で、その後も、実測値163mg/dlに対しリブレ値245mg/dlだったり・・・。
なので、ダメ元で、アボット社に電話して「交換対象になりますでしょうか?」と聞いたんですよ。
そしたらね。 Σ(。。;) エッ!!?
アボット 「ご心配をお掛けして申し訳ありません。交換させていただきます。ところで、ビタミンCの薬剤は服用しておられませんか?」と訊ねられました。
my 「服薬はしておりませんが、VCが何か関係するんですか?」
アボット 「取扱説明書にも関与薬剤として【アスコロゼン酸】の掲載がありますが、VC製剤に含まれることの多いアスコロゼン酸はグルコースに関与して偽高値を示すことがあります。」
よーく見たら、確かにございました。
ソレがVC製剤に含まれているなんて理解できるわけもなく、主治医先生からの注意事項にも無かったです。
あのね。
大きな声では言えないんだけど・・・、内緒にしてね。o(__)oペコ
私、VC製剤は服薬してないけど、VCサプリは少しだけ飲んでいるのよね。
だけど、そーんなの、リブレを装着し始めた1年前より、ずっと前からだし、量だってサプリの上限2000mg/dayより極めて少ない300mg/dayだけなのよねぇー、なぜ今回だけ反応するの?
以前、(ぴ)さんも、私同様、リブレ値の方か高値だとコメント下さいましたよね?
VCサプリ、お摂りでしたか?
♪
細かい字で書かれた取扱説明書、熟読していらっしゃいますか?
私は、初めてのリブレの時は読みましたが、その後は読んでいませんでした。
センサーの保管温度が変更になった事も、すぐには気付かなかったです。
アカンね、ちゃんと、管理、勉強しないとね。
今回は、アボット社には申し訳なかったかも知れないけど、サプリのせいだけでは説明がつかないので交換をしていただきました。
だけど、リブラーのお仲間さん、知ってたー? (;´^｀)ゞ
「針を考える。」同じタイトルの愚痴ぐち日記は何度かUPしていますが、今回は別アングルです。
主婦目線の「お金のはなし」です。
えっと、針は、院内処方では200点なので600円が自己負担額です。
ソレを仕入れ単価で換算すると、病院側が支給できるのは2箱が目安のようです。
(はっちさん、現実はこんなもんですよん。)
院外処方では1個18円(私が貰う細いゲージのテーパータイプ)で70個入りで1箱1260円になります。
なので、院外処方は自己負担額が2箱で756円となりますので院内の方がお得になります。
がっ!!
ソレは医療機関の採算ベースのお話なので、年に数回、まとめてドサーッと貰うお仲間さんもおいでになります。
私も、元センセの病院では、私のお会計に大甘だったこともあり、毎回、針を替えても十分な箱数を貰っていました。
♪
本題です。
医療費節約のための工夫で、3か月分の管理指導料をまとめました。
当然、3か月間の針も院外処方でお願いしたのですが、私の必要数は無理だと言われました。
院外なので問題ないかと思ったし、何より、実際に、基礎インスリンを3回射ち(トレシーバと朝夕のレべミル)するので、超速効のラピとログは付けっぱなしにしていても、やっぱり4-5個/日は必要なんです。補正射ちも頻回だしね。
先生いわく、「実際に使っている数じゃなく、保険で認められるかどうかの数だから」って。
んっー、いろんな縛りがありますね。(*>_<*)/
いやはや・・・なんとも。
古くからのお仲間さんが多いので、私の愚痴ぐち日記は、医療費などのお金のネタが多いとお気づきでしょうか?笑
ソレが主婦目線ってもんですよー。
なっとくのいく医療費で満足できる医療を受けたいです。
例の補助金申請の結果は3か月後みたいです。
また、ネタにしますね。
先週、主治医先生のクリニックへ行きました。
その帰り、ちょうどクリニックを出た時、顔見知りのMRさんと出会いました。
MRさん 「今日は仕事なんですよー。」と笑いながら挨拶を交わしました。
でっ、私のリブレやセンサーなどの支給品が入った手提げ袋を見ながら「すごい量ですね。」と仰いました。
my 「3か月分なんです。」
♪
そーいえば、いつも大量に支給して貰う「ラッキーなお仲間さん」のはっちさんは、いつだったか段ボールに入れて持ち帰ったとか・・!?コメント下さったよねぇー、笑。
生きるために必要な荷物でございますよん。
いつもラフな服装の時しかお目に掛かったことが無かったMRさんでしたが、スーツ姿でも、相変わらず優しそうな笑顔と対応でした。
んっー、営業スマイルだとは思いたくないです。(←こーゆー発想自体、私って汚れているかしら?)
