大伴家持 2007年06月12日 18時50分07秒 | 日記 昼顔のはな容花(かほばな)と万葉集などでは言ってる大伴家持などが詩にしている花らしい万葉の昔から何の変わりもなく今も咲いてるんだろうか昼間咲いて夕方にはしぼむ色もそれほど綺麗とか清楚とか表現できない今の時代は畑に出るやっかいな雑草として扱われてる昔の歌人、大伴家持はどんな状況でこの花をみて妹を思い出していたんだろう たくさんのカシスカシスも株が大きくなって今年は実もたくさん着いてるこのまま天気に左右されず育てば黒く熟した実がたくさん採れそこそこのジャムもできるだろう