郭公 2008年05月21日 07時46分56秒 | 日記 渓筋に白いものがのこるだけになった八ヶ岳柔らかな緑の木々の合間から郭公(カッコウ)の鳴き声がこだましてくる郭公が鳴きだしたこれが農作業の目安にもなってる薄紫の花を今から咲かすかのように膨らんできたミツバつつじの蕾日差しに合わせてゆっくりと咲くのだろう林の中で咲いてるミツバつつじの薄紫色を見ていると時間の流れが遅くなるように感じる色だ花びらも上に三枚下に二枚の変わった配置