オオウバ百合 2009年01月23日 14時25分36秒 | 日記 秋から次の芽がでるころまで此の姿で雨に打たれ 雪にさらされ 風にゆらされそれでもしっかりたってる オオウバ百合硬いからは弾けて種はどこかに飛んでいった殻の中にはなにも残っていないどこかで新し芽が出るのだろう根は百合根とほとんど同じものができるもちろん食用にもなるそのうち鹿が目ざとく見付け足でほじくり返して其の根を食べるのかもしれない