谷の向こう側 山肌にへばりつくように
定刻通り朝6:30分にこのあたりを通過して清里に向う
小海線の列車 終点の小諸まで幾人が乗るのだろう
見慣れた景色の人 始めて見る景色の人
ようやく掘り出した越年じゃが芋
鹿の足でほじくり返されたものもあるが
何とか冬を畑で過ごした越年じゃがいも
食味はいいようだ
早くたべないとどんどん発芽してくる
青空にサクランボの花も満開
青空に誇らしそうに咲いてる
風もなく ミツバチの姿もなく はたして自家受粉がうまくできてるだろうか
受粉ができていないと
楽しみのサクランボがならない
昨日より 今朝 ゆっくり ゆっくり花の形になってきた
白椿の花
綺麗に開くのは今日か 明日か 明後日なのか