8月4日 青森県五所川原市の立ね武多会館の隣でご飯を買って
魚屋さんで好きな具材をのせてもらって自分の好きな海鮮丼を食べて
19時からの祭りを待って
立ね武多会館7階ぐらいの建物
その中に市の保存する立佞武多が出番を待ってる
見物人は建物からどうやって巨大な立佞武多を出すのかと固唾をのんで待ってる
立佞武多会館の中には合計5基のね立佞武多が格納されてる
高さ22m 幅6m 重さ18tと巨大なもの
辺りも暗くなり明るく輝く姿は圧巻
町内を一周して会館に戻ってくる
もちろお囃子も巨大な太鼓も打ち鳴らされる
東北のおとなしそうな土地柄からなんでここまで巨大な立佞武多なるものが創り上げられたのだろう
太鼓の大きさは東北地方全般に共通してる