雨の日曜日予定の畑仕事もできないし腰も痛いし
温泉にでも入って ってことでいつもの千古温泉
帰りには蕎麦屋で十割蕎麦をたべて・・・・量が少ない過ぎる
帰り道にある棚田を眺めて
以前はかなり放置されていたのだが
田舎・棚田・NPO・・・・が合言葉のように
少しずつ手が入って棚田らしくなってきた
手入れされた昔の棚田の景色には及ばない
昔は食べるために涙を流しながら必死に一粒でも多く生るように
手入れをしてきた
今は米を作る目的より
観光と遊ぶことが目的の棚田
最終目的が違えばおのずから手入れも思いいれも変わる
ただ一過性に終わらなければいいのだが
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます