だれがたべるの 2008年08月21日 07時57分23秒 | 日記 カボチャはますます勢いを増して其処此処に花を咲かせ小さな実を誕生させている食べられるまで育つのは幾つあるかこれから夜間の気温は日を追うごとに下がってくる踏み荒らしに来る鹿もいるモロッコインゲン送ってー電話の向こうからの声にせかされて今朝畑から採って来た標高1300mの畑は水不足でモロッコインゲンも元気がない近隣では雷雨があっても此処には降らないいつ降るかわからない雨を待っていられない
オオミズアオ? 2008年08月20日 07時59分16秒 | 日記 ミツバツツジの葉が好物なのか他にもいろんな木の葉があるのだがひたすら此の葉をたべている幼虫将来の姿は蛾であろうたぶん オオミズアオ 誰かが造形したものでも誰かが教えたものでもない其処に生きる植物が己を支えるために創り出したツル螺旋は一方向だけに回るのでなく途中には反転させるところも創られてる言葉も発しないが己の進む方向を見る目は人以上に柔軟性がある
容赦なく 2008年08月19日 07時48分27秒 | 日記 ↑堀川ひとみ ↑浅羽由紀残ってた画像 食べ方に苦心する二人静岡から届いた何を飲みながらお茶がいいか 紅茶がいいか 珈琲がいいかどれにでもあいそうだ 数を減らしながらもひっそり咲く釣鐘にんじんの花此のあたりでは花を見付けたら容赦なく折り取ってゆく街の人をみかける自分だけのものにしないで!
蜂と交戦 2008年08月18日 07時44分46秒 | 日記 マツムシ草も咲き出して二日目マツムシ草らしく見えてきたにさんにち前から蜂が飛び交うようになってきた今朝はやたらに多い軒下を見回ったら既に10cmほどの巣ができてる其処には沢山の蜂がむらがってる蜂撃退スプレーを噴射蜂も負けじと襲ってくるなんとか噴射完了落ちた蜂の尻からは鋭い針が生き延びた蜂はまだ飛び交ってるまた巣を一から作るつもりか暫くは蜂との交戦状態が続く
マツムシ草 2008年08月17日 07時15分18秒 | 日記 今先何処まで・・・・左:堀川ひとみさん 右:浅羽由紀さん この先どうなるの・・・・・?脱皮して綺麗な模様の羽が出て空を舞うのだキアゲハ蝶になるのさ小さな丸い粒ひとつひとつが蕾ひとつ ふたつ みっつ・・・・・咲きはじめた此の蕾幾日待ったら咲きそろう初秋の花 マツムシ草
はなび 2008年08月16日 07時31分28秒 | 日記 大人は子供のことを気にしつつも飲むことに忙しい小さな子供は花火を自分の手で持つことに執着する自分の手で花火を持ってることを誇らしそうに大人に見せる大人は此の小さな子供が手にした花火の光を目の奥で子供のころ自分が手にした日を思い出してる小さく弾ける光は子供には思い出として心に焼き付け大人は心に焼きついた画を思い出させる花火の煙と匂いと弾ける色はいつまでも心に残る夏の日の譚であろう
浅羽由紀 2008年08月15日 07時44分21秒 | 日記 初参加 浴衣の浅羽由紀さん笑顔で歌う詩を心の支えに歌う初めての浴衣ライブ 堀川ひとみさん夏の企画 堀川ひとみ星空ライブ も終わった空模様がはっきりしないため会場を屋内に変更し夜風と星が望めないのが心残り夏は終わった
散策 2008年08月14日 07時35分08秒 | 日記 八ヶ岳も富士山も雲に隠れて見えない今朝の天気観光に訪れた人たちにはきのどくマイナスイオンが一杯って言われる滝まで散策此の涼しさが其れなのか連日の夕立のような雨で水量は多いらしい普段ならほとんど人影を見ることのない此の滝も賑わってる車から降りて10分ほど歩く距離にある(山梨県:吐龍の滝)人の目線は落ちる滝に引かれ足元に咲いてる花には誰も気づかない白い花
花豆の花 2008年08月13日 08時09分47秒 | 日記 蔓のそこかしこに赤い花いくつも いくつも赤い花幾つもの日をすぎ散る花花のあとにはサヤの息吹秋にはいく粒もの花豆 稲穂も出揃ってきた形ばかりの籾の先端からは小さな白い花山風 谷風に揺らいでる 今日も懲りずに ↓ クリックお願いします鍊FC2 Blog Ranking 鍊