たまたま の きままと おもいつき いつまでも99歳

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写真のこと

高画素数のカメラと広角レンズほしいな・・・・・・・・

ジューンベリ

2009年06月19日 08時07分13秒 | 日記

90619牧草地と赤岳.JPG

よそでは汗が流れるほど暑いとか

此処では朝晩はまだストーブをつけてる

今朝はとりあえず空らには雲もなく晴れてるが

湿度が高く透明感のある景色は望めない

晴れの合間に牧草も一回目の刈り取りが終わった

霜が降りる秋までにあと二回の刈り取りがある

 

90619ジューンベリー.JPG

遅い霜と雹からなんとか逃れたジューンベリー

綺麗な色に染まり始めた

食べた味より色づきの変化を楽しんだ方がいい




雌花

2009年06月18日 07時35分13秒 | 日記

90618栗の雌花.JPG

日差しもなく空は濁った白系の色をした雲だけしか見えない

栗林の栗にも小さな雌花が見えるまでに大きくなってきた

と言ってもまだ直径2ミリほどの小さなもの

此の雌花が受粉して栗に育つにはあと90日ぐらい先のこと

 

雨が降るごとに伸びる破竹

空家の手入れをされない隣家の竹薮から

侵入してくる

その破竹を盗りに畑に侵入する輩もいる

破竹の侵入 其れを盗りに侵入する輩

一声掛けてくれたらいくらでも取らせてあげるのに

 

今日も帰り際に昨日の動画 竹取の姫 見て聞いて

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竹取の姫

2009年06月17日 08時22分54秒 | 日記

90617牛.JPG

放牧された牛が雷雨の上がった今朝は

昨日の雨で餌が食べれなかったのかひたすら下をむいて

牧草を食んでいる

90617カシス.JPG

房につくカシスの実もまばら

カシスはまもなく色づきはじめ

梅雨明け宣言がある前に収穫時季になる

実のつきがよくないので収穫も手間取るし収量も少なそうだ

90617さくらんぼ.JPG

食べるほどなかったさくらんぼ

それでも一個は採らずに残した

ちいさなさくらんぼ

となりには果実になることのなかった実が

何かを言いたそうに枝から離れることを躊躇ってるよだ

昔は感謝を込めて木に一個の実は採らずに残したと言う

 

スッテッカムで流れていた此の歌 曲名:竹取の姫

一度聞いたときから耳の奥に残ってる

創った方の許諾を得て流しています

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訳が

2009年06月16日 08時07分56秒 | 日記

90616ブルベ.JPG

葉もない新芽もない

なのにブルーベリーの実が着いてる

光合成で生きる植物がそのための葉をもたず

子孫を残すための実を必死になって育ててる

90616野鳥の卵(1).JPG

親鳥は雨の中でも羽を広げ卵が冷えないよう抱卵している

危険な時と餌を食べるとき以外はひたすら抱卵

この卵無事に雛になり飛び立つまで育つのか

自然はこの親鳥と卵を守ってはくれない

90616野鳥の巣(2).JPG

その巣があるところは地上から10センチほど上がった枯れ枝に

かろうじて支えられてるだけ人間が見る限り無防備そのもの

地上を這い回る蛇でも簡単に襲うことができる

狐も狸も野良猫も野鼠も此れを見つけたら間単に襲う

其処に巣を造るのはこの野鳥にとっては何か奥深い訳があるのだろう

人間は邪魔せず自然を壊さずに見守ってればいい

 




大伴家持

2009年06月15日 07時59分30秒 | 日記

                    90615昼顔の花(3).JPG

畑の雑草でしかない昼顔の花

色もじゃが芋の花に似た薄い色それほど綺麗とはおもわない

だがその昔の話では

大伴家持に関わりのある花だとか

90615昼顔の花(1).JPG

朝顔の花に似た花と蕾

葉は細長く朝顔には似ていない

色も此れ一色しか見かけない

畑にあっては取っても取っても生き延びる宿根草

 

90615金管5重奏.JPG

NHK交響楽団の金管楽器奏者5人の演奏を聞きに出かけた

普段聞くことのないソロの演奏を楽しんできた

しかし会場の空調がどのように調整されているのか知らないが

暑いのも困るが 寒いのも困る

演奏がよかったのでなんとか耐え忍べた




忘れない

2009年06月14日 08時05分06秒 | 日記

一日遅れ

90613新聞.JPG

政治屋の世界もごたごたしたもんだ

金は使い放題ばらまいて挙句は消費税12%まで引き上げるとか

梅雨のさなかの話題にはいいのかも

 

らじろぐも重く繋がらないし

らじろぐからも一人また一人と去っていく

思い出すことのない過去になるのだろう

90613夏の白い花.JPG

自然のまま生きる草木の花は季節を忘れることなく

去年と同じ色同じ容で咲いている

今年も咲き始めた夏の白い花




かぐや

2009年06月12日 07時48分44秒 | 日記

90612今朝の月.JPG

衛星かぐやが落下したのはどのあたりか知らないが

今朝は明るくなっても見える月

90612今朝の八ヶ岳.JPG

上空に雲は多いが高い雲らしく山はよく見える

山肌もかなり上まで緑色になってきた

90612莵害のブルベ.JPG

先日の雹に打たれたブルーベリー

写ってはいないが強く打たれたところが腐りかけたように見える

どれだけ捨てるのが出るかまだ判らない




じゃが芋の花

2009年06月11日 07時14分02秒 | 日記

90611赤い橋.JPG

梅雨の時季らしきい雨が昨日から降り続いてる

雨音にまじって野鳥の鳴き声もきこえる

谷には上から下りてきた雲か 谷から湧き上がる霧か

雨に洗われた緑色はきれいだ

90611じゃが芋の花.JPG

捨てたじゃが芋はこれ見よがしに大きく育ち

早くも花のじき

其れほど綺麗な花ではないが雨の中で咲いている

植えた物はまだ花が咲くほど大きく育っていない

じゃが芋は管理されるが嫌いな植物なのかも

90610お酒.JPG

一本の電話に誘われて久しぶりに飲み会

冷酒好きの此の人いつの間にか

濁り酒のとりこになってる今は此れしか呑まないのだとか

呑んだ時の会話は生命保険と年金と寿命

酔っても話はそこに行き着く




梅雨

2009年06月10日 07時52分15秒 | 日記

90610今朝の天気.JPG

予報では梅雨に入ったとか報じてた

それに合わせる様に近くの山も遠くの山も雲に覆われ何も見えない

見える景色は此の程度

街では此の湿度に気温が加算されるので過ごしにくかろう

此処ではこんな霧の中でも気温が低いので

身体中べたつくことはない

90609クローバー紋様(3).JPG

こんな梅雨の時季畑を見たら雑草が勢いを増して

枝豆の背丈を追い越しそう

晴れたら腰が痛くなる畑の草取り仕事が待ってる

雑草だれが種を蒔くわけでもないのに

土が見えなくなるほどびっしり生えてくる

なんでこんなに生えるのだ

そんなときでもクローバーの紋様を探すのも楽しい

此の紋様は葉全体で一つの円模様