毎月届く「JAF Mate」の最初のページに星野富弘さんの絵が載っている。
12月号はシロノセンダングサだった。
この絵に書かれている富弘さんの文章・・・
「私を信じたのかい ズボンの裾にしがみついている草の実よ」
富弘さんの感性、優しさを感じた。
私は先月の初め高崎の某所でカラスウリを見つけ、側で農作業をしていた男性の許可を得て採って来て玄関に飾ってある。
ただその時近くにあったセンダングサの実がズボンや服に沢山付いて嫌な思いをしたのです(^^;
それはコセンダングサではないかと思いますが、子供の頃から「バカがくっつく」と毛嫌いしてきた草だったのです。
くっつくと中々取れなく、チクチクするし・・・
「何でくっつくのよー」・・・なんて思ってた
どんな草花にも愛情を持って接する富弘さんの言葉を読んで反省したのでした。
12月号はシロノセンダングサだった。
この絵に書かれている富弘さんの文章・・・
「私を信じたのかい ズボンの裾にしがみついている草の実よ」
富弘さんの感性、優しさを感じた。
私は先月の初め高崎の某所でカラスウリを見つけ、側で農作業をしていた男性の許可を得て採って来て玄関に飾ってある。
ただその時近くにあったセンダングサの実がズボンや服に沢山付いて嫌な思いをしたのです(^^;
それはコセンダングサではないかと思いますが、子供の頃から「バカがくっつく」と毛嫌いしてきた草だったのです。
くっつくと中々取れなく、チクチクするし・・・
「何でくっつくのよー」・・・なんて思ってた
どんな草花にも愛情を持って接する富弘さんの言葉を読んで反省したのでした。