日経エコロミーのコラム・一斗ちゃんのエコ噺(山内史子氏)イギリスの自然を守った1匹のうさぎ(09/01/23)
を読んで、あらためて、ピーター・ラビットのファンになってしまいました。
母が息子たちに贈ってくれたので我が家には、
ピーター・ラビットがふたり(?)いますが、
私は絵本は読んだことがありませんでした。
でも、チームマイナス6%も応援し、
「一億人のグリーンパワー」の発起人として、
名をつらねているところから
(普通に、発起人さまのところに「ピーター・ラビット」とあり、可愛いです)
「きっと、環境への意識が高いウサギさんなのだろう」
と思っていました。
さて、ピーター・ラビットが生まれた当時のイギリス、
産業革命をテコに邁進した時代にあって、
ピーター・ラビットとその作者がどんな役割を果たしたか?
続きは、是非、コラムを読んでくださいませ。
素敵なお話です。
を読んで、あらためて、ピーター・ラビットのファンになってしまいました。
母が息子たちに贈ってくれたので我が家には、
ピーター・ラビットがふたり(?)いますが、
私は絵本は読んだことがありませんでした。
でも、チームマイナス6%も応援し、
「一億人のグリーンパワー」の発起人として、
名をつらねているところから
(普通に、発起人さまのところに「ピーター・ラビット」とあり、可愛いです)
「きっと、環境への意識が高いウサギさんなのだろう」
と思っていました。
さて、ピーター・ラビットが生まれた当時のイギリス、
産業革命をテコに邁進した時代にあって、
ピーター・ラビットとその作者がどんな役割を果たしたか?
続きは、是非、コラムを読んでくださいませ。
素敵なお話です。