ボディビルの世界を変えた男 || ドリアン・イェイツ
ボディビル界で彼を知らない人間は一人もいないでしょう。
もしいるとしたら、その人はモグリであると断言出来る。
それほどまでに強烈な人物。
特筆すべきはその「背中」のデカさ。
それまでのボディビル界の概念を一気に覆すかの如き彼の背筋は、
最早彼の代名詞とも呼べる「作品」であると言えるでしょう。
「ドリアン・ロー」という彼独自のベントオーバ . . . 本文を読む
今年一年はホント忙し過ぎて、身動きが取れず。
もう随分と師匠に会いに行けてなくて、今日やっと連絡出来た。
とっても気難しい人なので、これだけ期間を空けてしまった後に連絡するとなると、
「はぁ?どちら様でっか?」なんて嫌味の一つも言われてしまう(笑)
しかしこのまま不義理をするよりは…と思い、おっかなびっくり連絡すると、
思いの外優しい返事が来たのでホッとした(笑)
どうも師匠もこの一年、色々 . . . 本文を読む
先日の醜い犯罪者のニュース記事は消しました。
いつまでも残す価値がないからです。
もっと言えば不愉快だからです。
何が不愉快?顔面が醜いから?身勝手な犯罪者だから?
そのどれもですが、最も不愉快なのは彼の者が「人間ではない」ことです。
では人間とは?
言語を話して自我を持ち、普通に暮らしている二足歩行の哺乳類。
それを「人間」と呼びますか?
ならあまりにも愚かだ。
人間とは本来、己の天命を知 . . . 本文を読む
以前にも日記に書いた事ですが、人には「器」があります。
「器量」と呼んでも良いかも知れない。
今日、あるニュースを見て「やはり」と再認識しました。
どのような人間であっても故人を貶めるような事はしたくないので、
「例えば」の話としてお話しを進めます。
今、ある人が1億円のお金を手に入れたとしましょう。
宝くじが当たった(?)のでも何でもいいです。
(個人的に“宝くじ”なんてモノは当たらないと . . . 本文を読む
某国内の企業の凋落がヒドイですね。どことは言いませんけど。
僕もその会社がリリースしてる某スマホを使ってますが、まぁヒドイ。
最低限の機能だけで良いから低スペックのその機種を選んだワケですが、
その最低限の機能すら満足に働かないばかりか、すーーぐ壊れる。
交換保障なんてものがあったので9月に交換してもらいましたが(6000円)、
届いた同じ機種もたった3か月で充電に支障を来し始めた。
そもそ . . . 本文を読む