風邪引いた。
脂肪がないからすぐ引いてしまう。
良し悪しだと思う。
やはりこの世はバランスが第一だ。
今日は朝から関節が痛くて、立っているのがやっと。
熱はあるけど計らない。しんどくなるだけだし。
空き時間で近場の病院へインフルのチェックだけして貰いにいったら
幸いインフルではなかった為、こんなもん日にち薬だ。
ってかホント、試験前に何やってんだか。
疲労が溜まってたのは分かってたけど、
相 . . . 本文を読む
不思議なもので、今の道にもっと早く飛び込んでいればと毎日思う。
一日があっという間に過ぎる。学ぶ事が毎日たくさんある。
クタクタで、ヘロヘロで、もうマジで無理だと毎日思うのに
次の日もその次の日も、気が付けば働いて一日が終わる。
サラリーマン時代にはなかった。
あの頃は、ノルマや目標が与えられて
それにただ付き従わざるを得ない毎日で、
「これが俺のやりたかった事か」
「大学まで出させて貰って、 . . . 本文を読む
せっかく都会に出たんだからと、今日は院長とステーキを食ってきた。
以前どうしようもなく、病的に肉が食いたくなって
院長とデカイステーキを出してくれる店を検索してた。
その店が偶然(?)その町にあったので、さっそく行ってみる事に。
本当はキロ単位で食いたかったんだが、
中々そういうファンタジックな店がなく
今日行ったところでは450グラムが最大だった。
めっちゃ美味いんだけど、
随分スジばっ . . . 本文を読む
今日は午前診のみの日だが、
午後からは、入院している事務員さんのお見舞いへ行くことになった。
昨日院長が決めた。もっとスケジュールを吟味してほしいものだが。
だいたいその事務員さんは今日の朝から手術なのに
今日の今日、お見舞いするってのもどうかと思う。
案の定、事務員さんは声を発するのが精いっぱいという状態。
なんとも言えない気持ちになった。
結局帰宅したのは夜の帳が下りた今時分。
明日か . . . 本文を読む
忙しいとかいうレベルではない日々。
ただでさえ激務に加え、資格を得る為の学校へ通う事になった。
経済的な理由から、特待生での入学を狙う。
勿論、奨学金は活用するが、出費は最小限に抑えたい。
独立出来る頃に綺麗な身体でいたいのもあるが、
金は1銭でも多く手元に残る方が良い。
しかしおいそれと特待生などになれるはずもない。
センター試験に匹敵するという問題をこの歳で8割5分の点数で
クリアせねば . . . 本文を読む