んちゃ(笑)
久々の日記ですが、何も書いてないのに閲覧数が伸びる不思議(笑)
なんなんすかコレ。怖いっすわ。
さて、先日めでたく人生の折り返し地点を通過してきましたYO。
とうとう四十路です、ヨソジーニストになりました。
実兄からも知り合いからも、四十超えたら身体の衰えを肌で感じるぞ!と脅されます(笑)
いやいや、確かに。だって既にヤられてますもん(笑)
僕の場合はなんだろう、ああいう競技やってるから、
身体が劣化した、というよりは「使い過ぎてる」感が強いですが。
とにかくまぁそりゃ人生も半分終わったってんだから、
いつまでも新品ではないわな(笑)
あ、でも性欲はなくなったな(笑)
街ゆく美しい女性を見ても「キレイな花」にしか見えなくなったもの。
こういうのって、枯れてるっていうのか(笑)
てか、これは元々だな・・・。
そうそう、
折り返しというキーワードが何故か自分の中でマイブームになってしまい、
誕生日前くらいからチョイチョイ黙考するようになりましたね。
あと半分かぁ・・・って。
結構そう考えると、人生短いっすよね(笑)
なので、残り半分は大いに咲いて楽しむ時間にしようと思いました。
なんか、そうしなきゃ勿体ない気がして。
ミソジーからの10年、ホント苦しかったけど、振り返ればこの10年がなかったら自分はダメだったろうな、と。
上手く言えないけど、不思議な10年だった。
それこそ残り半分の人生、それが実際にはあと何年か知らないけど、
その残された人生をクルーズする為に、絶対不可欠な10年だった。
この10年、苦痛から逃げ出したかった事もホントにたくさんあったけど、
この10年があったから、僕は確信を持って「もう大丈夫だ」と言えるようになった。
それは何者と比べる事でもなく、自分が自分であるというワガママを貫く力を得る為に
必要な時間だったんだろう、きっと。
ヨソジーから先の人生、そんな訳で僕は飄々と、しかし逞しくエネルギッシュに生きていけるのだ(笑)
久々の日記ですが、何も書いてないのに閲覧数が伸びる不思議(笑)
なんなんすかコレ。怖いっすわ。
さて、先日めでたく人生の折り返し地点を通過してきましたYO。
とうとう四十路です、ヨソジーニストになりました。
実兄からも知り合いからも、四十超えたら身体の衰えを肌で感じるぞ!と脅されます(笑)
いやいや、確かに。だって既にヤられてますもん(笑)
僕の場合はなんだろう、ああいう競技やってるから、
身体が劣化した、というよりは「使い過ぎてる」感が強いですが。
とにかくまぁそりゃ人生も半分終わったってんだから、
いつまでも新品ではないわな(笑)
あ、でも性欲はなくなったな(笑)
街ゆく美しい女性を見ても「キレイな花」にしか見えなくなったもの。
こういうのって、枯れてるっていうのか(笑)
てか、これは元々だな・・・。
そうそう、
折り返しというキーワードが何故か自分の中でマイブームになってしまい、
誕生日前くらいからチョイチョイ黙考するようになりましたね。
あと半分かぁ・・・って。
結構そう考えると、人生短いっすよね(笑)
なので、残り半分は大いに咲いて楽しむ時間にしようと思いました。
なんか、そうしなきゃ勿体ない気がして。
ミソジーからの10年、ホント苦しかったけど、振り返ればこの10年がなかったら自分はダメだったろうな、と。
上手く言えないけど、不思議な10年だった。
それこそ残り半分の人生、それが実際にはあと何年か知らないけど、
その残された人生をクルーズする為に、絶対不可欠な10年だった。
この10年、苦痛から逃げ出したかった事もホントにたくさんあったけど、
この10年があったから、僕は確信を持って「もう大丈夫だ」と言えるようになった。
それは何者と比べる事でもなく、自分が自分であるというワガママを貫く力を得る為に
必要な時間だったんだろう、きっと。
ヨソジーから先の人生、そんな訳で僕は飄々と、しかし逞しくエネルギッシュに生きていけるのだ(笑)
突然ではございますが…、あるサイトに寄稿されているライターさんの文章が、それは素敵なのです。
その方は文章を通じ、ある道で得たものは、きっちりとその道に還していらっしゃる。
得たものは独り占めせず、皆に還元していらっしゃる。
辛い怪我や壊れた道具も、大切なギフトの一つ。
ご自身と向き合ってきたからこそ書ける文章で、読むのを楽しみにしています。
「飛○○さん」という方が書かれているのですが、その正体は…、ですよね!? (お心当たりが無い場合は、ご容赦下さい。)
ドラコンも執筆も陰ながら勝手に応援しています!
ありがとうございました。
お久しぶりです、お元気ですか?
なんと言いますか・・・そうですね、それ僕です(笑)
どうして分かっちゃったんでしょうね、ありがたい反面気恥ずかしい思いでいっぱいです。
僕ごときは、無刀さんにそこまでお褒め頂くほど、殊勝な人間ではありませんから、
顔から火が出そうな心持ちでおります(汗)
未熟者が書いた記事ではありますが、もし無刀さんのお気に留まったのであれば、
今後ともしばらくのご愛顧を頂ければ嬉しいです。
コメントでは長くなってしまいますから、ブログの方で改めて僕の本心は綴る事にしますね。
本当にありがとうございます。
こんな僕でも貴方の役に立てたなら、これほど嬉しい事はありません。