嫁さんが未だにガラケーを好んで使ってることに対して、
ジャイアンに似たおばちゃん・・・あ、嫁さんの職場の店長さんが鬼の首を取ったように
指摘して下さったことをキッカケに、ちょっと自分のライフスタイルを振り返ってみた(笑)
長くガラケーを使ってきた僕も、半年ほど前に仕事の関係からスマホに変えた。
僕の場合はまぁそういう仕事だから仕方ないと言えば仕方ない。
そこに特別な不満も不便さも感じない。
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なんか殺伐としたニュースばっかで、アレですね。
イヤになんかなりませんけど、何て言うかもっとこう、
肩肘張らずに気楽に生きられないモンなんすかね、人間って。
皆がみんなとは言わないけれど、あんまりにも他人の目やらトレンドってのに踊らされてやしませんかね。
「いいね！」やら「フォロワー数」やら、本当にどうでもいいモノじゃありませんか。
愛がないからだ、と前回の日記で締めましたが、いやホント冗談 . . . 本文を読む
最近のニュースでこんなものを見ました。
「ガラケーを使ってるだけで、会社の上司や同僚から嘲笑される」
「スマホを持っていないだけで変人扱いされる」
「仕事上、特に必要ないのに会社からスマホに変えろと強要された」
う～ん、なんだかなぁ・・・。
タイムリーというか、うちの嫁さんも同じことを会社の上司から言われたという。
嫁さん曰く、業務連絡なんて滅多にないし、ガラケーでも十分すぎるんだけ . . . 本文を読む
他人を信じられないなどと嘆きながら、都合よく僕にすり寄ってくるヤツがいる。
僕だって彼からすれば「他人」なんだけど、どうも彼はそれに気付かない。
おめでたい奴だとは思わないが、甘ったれた奴だとは思う。
「誰かを信じるのに疲れた、お前と同じだよ」
なんて彼はまるで僕を知っているかの如く言うが、思い違いも甚だしい。
一緒にしてくれるなという気持ちもあるし、同じ人間なんていないだろうとも思うし、
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大阪地震、僕の地域もかなり揺れたので、
阪神大震災をくらった身としては、戦慄の記憶が蘇り、背中が凍る思いでした。
日本各地で地震の頻度が異常に上がっている。
被害に遭われた方には、心の安息と復興が一日でも早く実現されることをお祈りします。
さてその上で。
地震が起きるたびに、毎度うざったいモノが出現することに、いい加減ウンザリする。
何のことかと言いますと、いくつかあります。
１．ここぞ . . . 本文を読む