僕の住む街にも、二郎系ラーメンがある…。
その噂を聞いて、麺と肉と米さえあれば生きられる僕は
さっそく真昼間からそのラーメン屋をチョイスしました。
ラーメン好きの友人にオススメ出来る代物なのか、どうなのか。
それを・・・見極めるために・・・(←口実)
あ、でも
アイツ東京で本家本元の二郎ラーメン食ったって言ってたっけか・・・
なんてもう店が見えてきた時に思い出してしまったけれど、
こうなったら仕方ない。仕方ないから行くしかない。(言い訳)
生まれて初めて、ラーメン食う前に尻込みしちゃいました。
俗に言う「インスパイア系」?ってんでしょ?
事前に勉強して臨みました(笑)
あと、あの呪文みたいなオーダーの仕方も、何回か練習しましたよ。(真面目)
でもさっそくその練習が無駄だった事から食レポは始まります。
紙に書いてオーダーする形式。
うーん…。さみしい。
でも、ちゃんとニンニクは「マシ」にしてあとは普通で出しました。
トッピングに「魚粉」なんてものがあったのでそれも。
12~3分くらい経って出てきたのは、まごう事無き「二郎系」。
全部食いきりなさいよ、みたいな事もメニューに書いてあったのが
少々のプレッシャーに感じるくらいの質量。
見事な太麺。
おっかなびっくり頂いてみると、う~ん?
イメージしてたのとちょっと違うかな?
こんなもんなのかな?あんまりクセがないぞ…。
って感じでしたけど、残り中盤超えた辺りから妙に美味く感じ始める。
いや、美味いマジでコレ。
あ、これが中毒症状なのか…?
想像よりも遥かに上品でしたが、これなら友人に文句なくオススメ出来る。
ニンニクも「マシ」とはいえ、全然常識の範囲内でしたし(笑)
ふと、感じたのは。
ああいう「ニンニクありき」の店なのに、
「ニンニク抜きで」とオーダーしてたスーツ姿のお兄さん二人。
いや、そりゃ理由は重々承知してますけどね。
君ら自体がニンニク食わなくても、店内ニンニクの臭いしかしないくらいなのに、
なんか意味あんのかな?と思っただけです(笑)
ネギラーメン、ネギ抜き、みたいな。
その噂を聞いて、麺と肉と米さえあれば生きられる僕は
さっそく真昼間からそのラーメン屋をチョイスしました。
ラーメン好きの友人にオススメ出来る代物なのか、どうなのか。
それを・・・見極めるために・・・(←口実)
あ、でも
アイツ東京で本家本元の二郎ラーメン食ったって言ってたっけか・・・
なんてもう店が見えてきた時に思い出してしまったけれど、
こうなったら仕方ない。仕方ないから行くしかない。(言い訳)
生まれて初めて、ラーメン食う前に尻込みしちゃいました。
俗に言う「インスパイア系」?ってんでしょ?
事前に勉強して臨みました(笑)
あと、あの呪文みたいなオーダーの仕方も、何回か練習しましたよ。(真面目)
でもさっそくその練習が無駄だった事から食レポは始まります。
紙に書いてオーダーする形式。
うーん…。さみしい。
でも、ちゃんとニンニクは「マシ」にしてあとは普通で出しました。
トッピングに「魚粉」なんてものがあったのでそれも。
12~3分くらい経って出てきたのは、まごう事無き「二郎系」。
全部食いきりなさいよ、みたいな事もメニューに書いてあったのが
少々のプレッシャーに感じるくらいの質量。
見事な太麺。
おっかなびっくり頂いてみると、う~ん?
イメージしてたのとちょっと違うかな?
こんなもんなのかな?あんまりクセがないぞ…。
って感じでしたけど、残り中盤超えた辺りから妙に美味く感じ始める。
いや、美味いマジでコレ。
あ、これが中毒症状なのか…?
想像よりも遥かに上品でしたが、これなら友人に文句なくオススメ出来る。
ニンニクも「マシ」とはいえ、全然常識の範囲内でしたし(笑)
ふと、感じたのは。
ああいう「ニンニクありき」の店なのに、
「ニンニク抜きで」とオーダーしてたスーツ姿のお兄さん二人。
いや、そりゃ理由は重々承知してますけどね。
君ら自体がニンニク食わなくても、店内ニンニクの臭いしかしないくらいなのに、
なんか意味あんのかな?と思っただけです(笑)
ネギラーメン、ネギ抜き、みたいな。