本格的なオッサンになった僕は、意気揚々といつもの美容院へ。
そろそろ美容院から理髪店に変えようかとも考えたが、
懇意にしてる美容院さんを無下にする度胸がないからなのか、
はたまた、ヘアメイク担当の女性の美しい尻が名残惜しいからなのか、
相変わらずいつものとこへ行ってしまった。
もうこの発想・下心自体がオッサンだと言われそうですが、違いますよ。
10代の頃から僕の動機は不純です(爆)
さて、しかし思いもよらぬことが起きた。
41歳になり、嬉し気に「厄年が~、厄年が~」とヘラヘラ喋ってたら、
ヘアメイクさん(美尻)がこう言うではないか。
「一刀さん、さっきから厄年って言ってるけどまさか40代?」今更かいな。
「本厄でっせ、41っすわ」とぶっきらぼうに応える。
するとやにわに、その美尻、いやヘアメイクさんは畳みかける。
「私、前に35歳の人と付き合ってたんですけど、一刀さん、元彼よりずっと若い」と。
正直、35も41もそんなに大差ねぇよと思うんですがね(笑)
※ちなみにそのヘアメイクさんは27ですって、若…。
そこまでは他愛のないお話しだったんですが…
どうもそこから話がドンドンと内角をえぐり込むように、こちらのプライベートにまで及んだ。
年上が好き、っていうか一刀さんが…と来た。
声が好きだの筋肉が好きだの、紳士だのとまぁ褒める褒める。
まぁ紳士ってのは間違いじゃありませんな。
変態紳士ですけどね
あれ? ここキャバクラかな?って錯覚しちゃいました(嘘)
ただ間違っても僕は、目の保養と心の栄養にはさせて貰ってましたが、
大事な奥様がおりますので、それ以上の邪心は一切持っていません。
今も、これからもきっとそうです。
しかし、41歳既婚のオッサン。
ここに来て、まさかのモテ期到来のようです。
まぁ、まだ男として色気を感じてくれる若く美しい女性がいてくれるってのは、
正直に嬉しくはあります。
きっとこれが人生で最後のモテ期なんだろうなぁ…。
気持ちだけ、満喫しとくか(笑)
そろそろ美容院から理髪店に変えようかとも考えたが、
懇意にしてる美容院さんを無下にする度胸がないからなのか、
はたまた、ヘアメイク担当の女性の美しい尻が名残惜しいからなのか、
相変わらずいつものとこへ行ってしまった。
もうこの発想・下心自体がオッサンだと言われそうですが、違いますよ。
10代の頃から僕の動機は不純です(爆)
さて、しかし思いもよらぬことが起きた。
41歳になり、嬉し気に「厄年が~、厄年が~」とヘラヘラ喋ってたら、
ヘアメイクさん(美尻)がこう言うではないか。
「一刀さん、さっきから厄年って言ってるけどまさか40代?」今更かいな。
「本厄でっせ、41っすわ」とぶっきらぼうに応える。
するとやにわに、その美尻、いやヘアメイクさんは畳みかける。
「私、前に35歳の人と付き合ってたんですけど、一刀さん、元彼よりずっと若い」と。
正直、35も41もそんなに大差ねぇよと思うんですがね(笑)
※ちなみにそのヘアメイクさんは27ですって、若…。
そこまでは他愛のないお話しだったんですが…
どうもそこから話がドンドンと内角をえぐり込むように、こちらのプライベートにまで及んだ。
年上が好き、っていうか一刀さんが…と来た。
声が好きだの筋肉が好きだの、紳士だのとまぁ褒める褒める。
まぁ紳士ってのは間違いじゃありませんな。
変態紳士ですけどね
あれ? ここキャバクラかな?って錯覚しちゃいました(嘘)
ただ間違っても僕は、目の保養と心の栄養にはさせて貰ってましたが、
大事な奥様がおりますので、それ以上の邪心は一切持っていません。
今も、これからもきっとそうです。
しかし、41歳既婚のオッサン。
ここに来て、まさかのモテ期到来のようです。
まぁ、まだ男として色気を感じてくれる若く美しい女性がいてくれるってのは、
正直に嬉しくはあります。
きっとこれが人生で最後のモテ期なんだろうなぁ…。
気持ちだけ、満喫しとくか(笑)