ノロの野郎

風邪の野郎にノロの野郎

２０１６年は散々だ。
毎年出だしは同じような事を言ってる気がするし
毎年出だしに体調を崩してる気もするが
ノロだけはシャレにならなかった。

たった１週間足らずで体重がキロ単位で落ちたので
今日はリハビリ代わりの練習に行くも、無残な程に飛ばない。
ってか最初から飛ばせる気もしてないけど。


職場の院長はちょっと医療従事者としての自覚がなく、
ノロで倒れた人間に３日で出てこいと命令する（汗）

さすがにウイルスはヤバい為、医者の指示に従う、
と告げるとシブシブ了承していた。
患者さんに院内感染させてもいいのか…まったく。


仕事の無理が祟ったか、身体の抵抗力が著しく落ちた。

平行して精神的にも慌ただしかったし。

どこで知ったのか知らないが、見てほしくない人間が
どうやらこのブログを見てるみたいだし、
鰯のような集団でしか虚を張れない生き物が
周りでチョロチョロ鬱陶しいしで、あまり良い流れではない。


決別した過去の人・物とは、一切関わらない。
これはモットーでもなんでもない。

過去は、思い出。

思い出がいつまでもしゃしゃり出ていると
それはノロみたいなウイルスと同じように
この身を蝕む害悪でしかなくなる。