どこまでいっても

自分はスゴイんだぞ、と一所懸命自慢してくる人が身近にいて、
どうしても興味が湧かないから、当たり障りなく流してたんだけど。

頼みもしないのに張り合ってきたり、
勝手に意識してきてやたらコッチを「否定」してくる。

いや・・・好きに生きたらええやん、って思うよ。
僕は否定しないし、したけりゃ勝手にしてりゃいいし。
ああでも、「自分は生きてるぜ」アピールがうざい(笑)
こっち見ないでもらえるか。

どこまでいっても、そういう人種って気付かないんだろうか。
「そういうヤツはアホすぎて、直接何かを言ってやる価値もない」と、
相棒なんかはエラくキッパリ斬り捨てる。

無理もない、最も時間を無駄にしてくるタイプの生き物だし、
相棒は特にそういうのを嫌うからな…。

そういう人に共通して言えることは、自分の五感と経験で物事を学ぶのではなく、
「誰かの評判・意見・書籍」をめっちゃありがたがる人に多いな。

言いたくはないけど・・・
頭古いっていうよりも、もう腐って機能してないんじゃないか。

そういや昔、村役場の役人でこういう奴いたな(笑)
役人の金持ってる自慢とか、聞いててコッチが恥ずかしくなっちゃう。
リアクションに困るんだ。

自分が満足してたらええやん。
別に小馬鹿にしたりしないよ、僕はね(笑)

他人のこと、気になって仕方ないのは「自分が満足してないから」だと
最近どっかで書いたなぁ(笑)
どこまでいっても、相棒の言うように「アホには何を言っても無駄」なんだろうか。

こっち見なきゃいいのに。