天気予報

今日は一日雨との天気予報だったが
結局午後から雨らしい雨が降る事はなく、
強行軍で現場を一発やっつけた。

少しでも動いていたいのと
少しでも稼げればそれに越したことはないのだから。


しかし思うに、「大気の状況が不安定で」という枕詞を頻発し、
ロクな予報も出来やしないまま一体何十年経つだろう。
小雨の予報は難しくとも、先日の大災害など予測できないのであれば
気象予報の存在意義など微塵もなくなってしまうと思う。

仕事に妥協したくない性質で、
同じく仕事に一切妥協しない人の下で働いていると
尚更、公的機関がチャランポランな事をやってると腹が立つ。


結局日本だって議会制民主主義を謳いながら
声がデカイだけのロクデナシや
強硬的な集団に利権は集中し

そうでないもの達には、少ない利権に反比例して
仕事や疲労や責任だけが山積してゆくシステム。


ここんとこ現場仕事以外に別に関心がないし
どうだっていいんだけど。