支援されて逆恨みするスタイル

すげーな。
１９６５年の日韓請求権協定すら、あの国では「屈辱的な協定」と言われてるのか…。

当時だけでも、現在の貨幣価値に換算して
約３０００億円は下らない経済支援を、日本はしてきたんだけどね。

当時だけで、です。
当然、今現在に至るまでを合算すると、幾何学的な金額を支援してきたわけで。

相変わらず「侵略された」だの「植民地支配された」だの
ウソしか叫ばないみたいだし。

福沢諭吉が１００年も前に言ってたように、
関わっちゃいけない国なんすよね。

今の日本の一般家庭で起きてる問題に例えて考えてみりゃ分かる。

一生懸命ひきこもりの息子の為に働き、メシ食わせて、不自由せぬよう色々与えて、
育てて守ってやった挙句、その息子に刺されるってやつ。

目も当てられん。

況してや他国。
そこまで付き合う必要も、義務も責任もない。
ただ偶然にして、隣に国があるだけなんだから。


数年前に辟易して縁を切った知人がそういう感じの生き物だった。

他人がくれた恩情や心に対して仇でしか返さない、僕の最も嫌いなタイプの人間。

昨日、何故かそいつから着信があったようなのでつぶやく。
相変わらず友達いないんだろうな…（苦笑）

まぁ、人も国も同じだと思います。

なんせ、国を成すのは人なので。