お盆休みの北海道から帰り、寒かった北海道から酷暑にもどってげんなりしているところです。それでも今朝はちょっと涼しくてホッとしています。もう少し続くと思いますがこの残暑がすぎるとオートバイの季節、楽しみです。
気持ちのいい青空の下、北の大地を走る。そういう時もありますが今年は違いました。海側から広尾へ抜ける天馬街道では強風で橋から谷底へ吹きとばされそうになって生きた心地がしなかったこと。朝から一日中雨の中の走行。最後の日の帰りのフェリー港へ向かう時になって晴れました。こういう時もあるものです。
お盆休みの北海道から帰り、寒かった北海道から酷暑にもどってげんなりしているところです。それでも今朝はちょっと涼しくてホッとしています。もう少し続くと思いますがこの残暑がすぎるとオートバイの季節、楽しみです。
気持ちのいい青空の下、北の大地を走る。そういう時もありますが今年は違いました。海側から広尾へ抜ける天馬街道では強風で橋から谷底へ吹きとばされそうになって生きた心地がしなかったこと。朝から一日中雨の中の走行。最後の日の帰りのフェリー港へ向かう時になって晴れました。こういう時もあるものです。
北海道へ行く時期になりました。多少暑さから避難できそうですが毎度のことながら台風と共に海を渡っていくことになりそうで欠航にならないことを祈るだけです。4日間北海道にいますが前後二日は移動なので実質の活動は二日です。墓参りと兄弟の顔を見て生存確認が目的なので大丈夫ですが。ただの移動でも北海道を走るのは気持ちがいいですよ。
今回も足はXL250です。フォークからオイルが滲んできていましたが、この前山形に行ったときに完全に抜けてしまいました。シールを交換しました。昔のパイプに穴が開いただけのダンパーですがフォークの動きが変わって驚きました。今回の北海道の後、秋には岐阜まで行くツーリングがあるので新しいバイクに乗りたいです。
暦は気が早いです。太陽が熱波を放つ中、これから夏のイベントの本番、夏ツーリングに向けて準備中です。涼しくなる秋が恋しいですが早速秋に向けての便りがきました。
オールドタイムラン、4年ぶりだということです。10月22日(日)たのしみです。
XTRACKに保安部品を取り付けて公道走行可能にしました。ベース車はコンペモデルの為、ライト、ウィンカーなどの保安部品、ワイヤーハーネスなどは取り付け場所、スペースなど考慮されていないので作りながらの作業でした。なかなか大変でしたが、公道を走ってこそ楽しめるトライアルを推奨しているので頑張れました。楽しんで乗ってほしいです。
〝命にかかわる危険さ暑さ″ なんとも物騒な表現ですけど日中に外へ出ようとするとギラギラ降り注ぐ太陽がまさにそんな感じです。そこは直接対決せずコソコソと活動開始していきます。こういう時はスーパーカブあたりでとことこ走るのがいい気楽でいいかもしれませんが、まずカブを持っていないしカブに乗って散歩走行などすると人生終わりのようになってしまうかもしれないのでトライル車で。古いトライアル車なのでカブと変わらないですけど。最後は7時から始まるコーヒー屋さんで冷たいコーヒーを飲んで帰ってきました。