そもそもドリーム50を手に入れたのは、それまで銀タンク、赤フレームで発売されていたものが、限定車として赤タンク、黒フレームとして発売されたからです。茂木のコレクションホールで、ホンダの60年代レーサーを見てその機能美に酔いしれているものとしては、手に入る”ホンダのクラシックレーサー”のイメージが頭の中を駆け巡りました。
手に入れてからは、一般道を走ったのだが、これがつらい。とにかく遅い。慣らし運転で回転をあげないでいたのでなおさらでした。もちろん形は大満足だったんですけど、形だけでは遅さはカバーできないものでしたね。このまま、慣らし運転だけでドリーム50ライフは終わるかもしれなかったです。
話は変わりますが、イギリスのクラシックバイク雑誌を見るとドリーム50を売っている広告を目にすることがあります。それを見ると、彼らも好きだなぁと思ってしまいます。
手に入れてからは、一般道を走ったのだが、これがつらい。とにかく遅い。慣らし運転で回転をあげないでいたのでなおさらでした。もちろん形は大満足だったんですけど、形だけでは遅さはカバーできないものでしたね。このまま、慣らし運転だけでドリーム50ライフは終わるかもしれなかったです。
話は変わりますが、イギリスのクラシックバイク雑誌を見るとドリーム50を売っている広告を目にすることがあります。それを見ると、彼らも好きだなぁと思ってしまいます。