バイアルス

　“優れたトライアルマシンは優れたロードバイクである”のＴＬ１２５です。かなり長期不動だった様子。でも好きな車両なので、整備にやる気満々です。新しいのも古いのもどんどん乗りましょう！

シェルコ２Ｔ ３００ Ｆａｃｔｏｒｙ

　やっぱり最新コンペモデルは美しいです。欲しくなってしまいますね。コンペに使う人は大きい排気量のモデルが必要ですが、最近は、ベテランの方がこういう最新のモデルの１２５ｃｃを選ぶ人が増えています。とてもいい選択だと思います。

雨のちハーレー

　昨日は大雨のため、車検予約をキャンセル。今日も昨日ほどではなく降っていたのですが、午後出かけるころには、上がってきて、車検が終わったときは、晴れました。流石、ハーレー。




　ヘッドライトで苦戦しました。テスター屋さんでバッチリ合わせたのに、コースに２回入ってＮＧ。再度テスター屋さんで診てもらって３回目のコースの最初でまたＮＧ。“もう一度”のとき、ヘッドライト上部を後ろから押したら、ヘッドライトが少し動いてＯＫ。なんだそれ状態です。

チャオ復活

　長い間乗らずにホコリにまみれていたチャオ。乗っていた時に、クランクベアリングが痛んできたようで、大きな音が出始めていました。直さなきゃいけないと思いつつ、そのままになってしまいました。

　店にチャオがあることを知っていたお客さんが、乗りたいというので直しました。クランクベアリングを交換したエンジンは、とても静かになりました。それもそのはず、まだ実走行距離１７００キロちょっとです。滑っていたベルトも交換して調子よく走ります。快適なスピードは３０キロくらい、いいじゃないですかそれで。エンジン直して整備して本体５万円は安かったか？

シェルコはブルタコだった

　確か’９９年だったと思います。ブルタコ復活ということで登場しました。ブルタコ“シェルコ”でした。２年ほどブルタコが付いていましたが、その後シェルコだけになりました。名前だけ拝借していたんですね。シェルコは乗りやすくて好きです。この赤いブルタコ“シェルコ”は最初のモデルです。１５年以上たっているのであちらこちら要整備です。