ライディングの練習の最初は片山敬済さんのスクールでした。日本初世界チャンピオンですが練習する内容は、本当の基礎からオートバイの操作をひとつづつやっていきました。全部で30項目ほどを一回にひとつづつやっていき最後までやったので根気がいりましたね。
そのあとサーキット走行、茂木のスキルアップとライディングスポーツのスクール。スキルアップではアイファクトリーの五百部さん、ライディングスポーツでは神谷忠さんのサーキットの走り方の講義を聴いてそれに近づけるように練習をしました。前にも書きましたが習うと習わないでは大違いサーキットが本当に楽しく走れるようになりました。しかし速くないのはスピード感がないからだというのも良く分かりましたが。
もうひとつ分かったことがあります。それは乗っているオートバイの動きが実に良く分かるようになったことでした。ハンドルの切れていく感じ、サスペンションの動き、ブレーキの効き具合、などなど乗るオートバイがみんな違うこと。今まで乗っていた自分のオートバイでさえ今まで感じなかったような動きが分かるようになりました。これでオートバイに乗るのがますます楽しくなっていきましたね。これが何よりの効果でした。

18日のライディングセミナーの風景。「ライディングテクニックが向上するとオートバイがもっと楽しくなる」これがこのセミナーの合言葉です。