SWMが、いよいよ走り出しました、楽しいですね。ただいま調整中、今しばらくお待ちください。
イグニィッションスイッチを入れると、“ウィーン”と聞きなれた音が聞こえます。フューエルポンプの回る音、ハスクバーナと同じです。始動性も良く音も静か、これなら日常の使用に安心です。
オフロードモデルRS125Rが到着しました。イタリアハスクバーナの流れをくむデザインはスタイリッシュで魅力的です。フルサイズのタイヤサイズは、オフロードを走る楽しみを味わせてくれそうです。試乗可能にしますので、少々お待ちください。
車両本体価格489,000円(税込)別途送料10,800円(税込)要
車両本体価格489,000円(税込)別途送料10,800円(税込)要
昨年より440ccのエンジ、ンで販売されていますが、今年から400ccも加わりました。外観上ではマフラーの形状、サスペンション等の違いで3種類のモデルがありますが、タンク、フレームなど基本は同じです。乗った印象は、乗りやすくて、単気筒ではありますが、そこは現代のエンジン、スムーズで扱いやすいです。始動がセルモーターなので、単気筒ということを意識しないで乗ることができます。
写真で見るとタンクの形が奇妙な感じですが、実車でも奇妙な感じ?、でもこれがとても個性的でいいと思います。マニアックな印象を持つかもしれませんが、乗るといたって普通、気負わずに乗ることができます。個性のあるオートバイに乗りたいという方にお勧めです。
当店も取扱店になりましたので、興味のある方はご相談ください。
写真で見るとタンクの形が奇妙な感じですが、実車でも奇妙な感じ?、でもこれがとても個性的でいいと思います。マニアックな印象を持つかもしれませんが、乗るといたって普通、気負わずに乗ることができます。個性のあるオートバイに乗りたいという方にお勧めです。
当店も取扱店になりましたので、興味のある方はご相談ください。
SWMの125ccモデルは、オフロードとモタードの2種類があります。オフロード車に注目されている方が多いと思います。EURO4の適用ということでどんな走りかと思いました、試乗は教習所のコースでしたが、普通に走れるしエンジンもスムーズでした。
心配していたのはシート高。ハスクバーナのTE125で私の場合シートが高すぎてあんこ抜きしたシートでなければ一般路の使用は無理でしたが、SWMのオフロードタイプは、何とかそのままでも乗れるので安心しました。
3月に実車が入ってくるので確認してもらいたいと思います。新車を入れる時には、インジェクションの調整ソフトを導入するので調整も可能になります。
心配していたのはシート高。ハスクバーナのTE125で私の場合シートが高すぎてあんこ抜きしたシートでなければ一般路の使用は無理でしたが、SWMのオフロードタイプは、何とかそのままでも乗れるので安心しました。
3月に実車が入ってくるので確認してもらいたいと思います。新車を入れる時には、インジェクションの調整ソフトを導入するので調整も可能になります。