北山湖のほとりを6キロほど歩き、出発地点に戻って来た。
芝生広場のそばにあった貸し自転車に主人がまたがってみる。
その辺をフラフラと怪しげに動く自転車。
Zionは突然、スイッチが入った。

遊びを誘うポーズ、自転車を追い回す。
自転車を戻し芝生に出ると、今度はZionが逃げる。

Zionはリードの長さを心得ながら走っている。
それなのに、すばしこくて捕まらない。
そんな時、何て楽しそうなんだろう。

その様子を見ていたという人は、
1才くらいの若犬と思っていたと驚いていた。
かと思えば、全く反対の見られ方をしたりする。
「もう、相当なお歳なんでしょうね・・・」
そんな風に見られる時は、いつも決まっている。
Zionは帰路につくことを受け入れると、やる気がなくなる。
とぼとぼ・・・とぼとぼ・・・
散歩の時間の終わりが見えたからって、
そこまで落ち込まなくてもいいだろう

帰ってしまえば、ごはんを美味しそうに食べ、
気持ちよさそうに眠り、夢を見る。
それでも、ずっと歩いていたいきみの気持ち、
価値観は変えられない。
冬の心地よさが訪れる頃・・・
もうすぐ、Zionは7才になる。

今日も会いに来てくれて、ありがとう!
芝生広場のそばにあった貸し自転車に主人がまたがってみる。
その辺をフラフラと怪しげに動く自転車。
Zionは突然、スイッチが入った。

遊びを誘うポーズ、自転車を追い回す。
自転車を戻し芝生に出ると、今度はZionが逃げる。

Zionはリードの長さを心得ながら走っている。
それなのに、すばしこくて捕まらない。
そんな時、何て楽しそうなんだろう。

その様子を見ていたという人は、
1才くらいの若犬と思っていたと驚いていた。
かと思えば、全く反対の見られ方をしたりする。
「もう、相当なお歳なんでしょうね・・・」
そんな風に見られる時は、いつも決まっている。
Zionは帰路につくことを受け入れると、やる気がなくなる。
とぼとぼ・・・とぼとぼ・・・
散歩の時間の終わりが見えたからって、
そこまで落ち込まなくてもいいだろう


帰ってしまえば、ごはんを美味しそうに食べ、
気持ちよさそうに眠り、夢を見る。
それでも、ずっと歩いていたいきみの気持ち、
価値観は変えられない。
冬の心地よさが訪れる頃・・・
もうすぐ、Zionは7才になる。



今日も会いに来てくれて、ありがとう!