父がデイケアで留守の間に、荷物を持ち出して入れてきました。
「普段使っているものを」と言われたけれど、
布団や下着は、買いました。
名前をひとつづつ書いて・・・娘の小学校入学の時を思い出しました。
今度の月曜日にデイのお迎えのように来てくれて、
グループホームへ行きます。
本人は、多分疑うことはないでしょう。
夕方帰る頃に長弟が行き
「お母さんの入院がまだ続くので、俺達も盆が過ぎて仕事が忙しいのでお父さん、今日はここに泊まってな」と、言うことになっています。
その時は「うん」と言っても、その後、夜になってが心配です。
荷物を届けた時に応対してくれた女性のスタッフさんが、
「大丈夫です」と、言ってくれたので、少し気は楽になったけど、
知的障がい者の施設に勤務していた夫は「やはり夜が気になるなぁ」と。