・初めての方は、こちらもどうぞ!→『ようきてな』
・豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。
・嫁の『ダラックマのブログ』も良ければ一緒にお読みください。
おはようございます。
朝っぱらから嫁様にストレスで当たってしまった豊田ですorz
ごめんなさーい!
あ、ごめんなさいで思い出した。
その昔「永平寺」に参拝したとき「ごめんなさーい」というでかい声が境内の中に響き渡っていましたが、あれはなんだったのだろうか。
あと、行き際に丁度、お寺をあとにする2人の青年が清々しくテンションも高く商店のおじさんに挨拶していたのが印象に残っている。
って、まあ、それはいいとして。
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今朝も6時に起きて洗面して、座禅15分しました。
昨日からやること多すぎてストレス三昧の僕は、嫁様に当たってしまい、「おはようかい」という嫁様を無視wwwww
すると、また「おは妖怪」というので、黙って歯磨き・・・・・・。
ここは、なんと答えるべきであったのか。
やはり「おはヨーグルト」とか言わねばならなかったか、笑
まあ、このように本能的な傾向、また怒り、性欲なんかが、座禅を続けるとでる時期があって、ですね、いつも僕は、ここで躓くんですよ!
この性エネルギーと怒りの関係はグルジエフさんも指摘していますが、まあ、残虐な事件なんかも、この性の力の不調和が原因で起こっている可能性もあるそうです。
男性性の力は、まあ、変な方向に傾くと、暴力的になるのですね。
そうして、この暴力的な傾向の原因が、性の力が、なにか変な具合に感情に作用して、イライラしたり、まあ、自暴自棄になったり、鬱屈したりとしてしまうのです。
なにしろ人間の中で最強のスピードを誇るエネルギーこそ「性」なのであり、男性性、女性性というものを抜きにして人間存在を語れないほどなのであります。
ああ、そういえば男性が胸の中で女性性に出会う話しが「かぐや姫」でしたね。
ここの部分は、僕も、まったく勉強不足でわかっていません・・・・・・が、節制がとても大切だということは分かります。
つまり、これはアルコールとよく似ているのであります、普段おとなしい僕が、お酒を飲むと理性を失い、本能的になる。
まあ他の人でも普段は抑制している本能中枢の働きが感情に作用して、また性の働きが感情に作用して、乗っ取り、いつもはしないような馬鹿げた、馬鹿騒ぎをさせるのです。
ここに、対抗するのは「清々しさ」でしかないのだと思います。
この清々しさというものは、健全なる活動が、心にもたらす「満足感」のことでありますね。
背筋をピーンと伸ばして座禅するとか、心をこめて人と接するだとか、こういった活動が「ああ、なんて清々しい」という思いを生むのであります。
「ああ、なんと僕は人間で無かったことか」と思わせる(爆笑)
ストレス→性欲→怒りの繋がりへの抵抗線を作ることが、この僕にとっても、また、なにやら煩悩の苦を滅尽させようとする人の活動にとっても重要だと思うのです。
とてつもなく!
とてつもなく、ここは、重要です。
本能中枢、性中枢、感情中枢の連なりが、清々しさを基点に動くように、調整していかなければいけないのです。
前にも書いていたように「それは健全か?」ですwwwww
えーっと、これはアレに似ていますね『聖なる予言』にあった肉体的な愛と精神的な愛の違いのような、アレです。
また本能の疲れが、清々しさに乗るようにするには、他者への慈悲心も必要でしょうし、ここの部分は非常に大切なのであります。
ここの変換点を見抜けば、凄まじく高次なるエネルギーが生成され、この日常生活も潤うに違いないのです。
エゴの働きを天に投げ出して、この、心に、抑制を与えることができるように、することが、今の僕には必要でありますね。
必ずや、ここを突き抜けて見せるのであります!
とりあえず、仕事なので行ってきます。
なんか今日も、ひとりごとみたいで、ごめんwwwww
・豊田真大の自伝『超個人的疑問』はこちらです。
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おはようございます。
朝っぱらから嫁様にストレスで当たってしまった豊田ですorz
ごめんなさーい!
あ、ごめんなさいで思い出した。
その昔「永平寺」に参拝したとき「ごめんなさーい」というでかい声が境内の中に響き渡っていましたが、あれはなんだったのだろうか。
あと、行き際に丁度、お寺をあとにする2人の青年が清々しくテンションも高く商店のおじさんに挨拶していたのが印象に残っている。
って、まあ、それはいいとして。
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昨日からやること多すぎてストレス三昧の僕は、嫁様に当たってしまい、「おはようかい」という嫁様を無視wwwww
すると、また「おは妖怪」というので、黙って歯磨き・・・・・・。
ここは、なんと答えるべきであったのか。
やはり「おはヨーグルト」とか言わねばならなかったか、笑
まあ、このように本能的な傾向、また怒り、性欲なんかが、座禅を続けるとでる時期があって、ですね、いつも僕は、ここで躓くんですよ!
この性エネルギーと怒りの関係はグルジエフさんも指摘していますが、まあ、残虐な事件なんかも、この性の力の不調和が原因で起こっている可能性もあるそうです。
男性性の力は、まあ、変な方向に傾くと、暴力的になるのですね。
そうして、この暴力的な傾向の原因が、性の力が、なにか変な具合に感情に作用して、イライラしたり、まあ、自暴自棄になったり、鬱屈したりとしてしまうのです。
なにしろ人間の中で最強のスピードを誇るエネルギーこそ「性」なのであり、男性性、女性性というものを抜きにして人間存在を語れないほどなのであります。
ああ、そういえば男性が胸の中で女性性に出会う話しが「かぐや姫」でしたね。
ここの部分は、僕も、まったく勉強不足でわかっていません・・・・・・が、節制がとても大切だということは分かります。
つまり、これはアルコールとよく似ているのであります、普段おとなしい僕が、お酒を飲むと理性を失い、本能的になる。
まあ他の人でも普段は抑制している本能中枢の働きが感情に作用して、また性の働きが感情に作用して、乗っ取り、いつもはしないような馬鹿げた、馬鹿騒ぎをさせるのです。
ここに、対抗するのは「清々しさ」でしかないのだと思います。
この清々しさというものは、健全なる活動が、心にもたらす「満足感」のことでありますね。
背筋をピーンと伸ばして座禅するとか、心をこめて人と接するだとか、こういった活動が「ああ、なんて清々しい」という思いを生むのであります。
「ああ、なんと僕は人間で無かったことか」と思わせる(爆笑)
ストレス→性欲→怒りの繋がりへの抵抗線を作ることが、この僕にとっても、また、なにやら煩悩の苦を滅尽させようとする人の活動にとっても重要だと思うのです。
とてつもなく!
とてつもなく、ここは、重要です。
本能中枢、性中枢、感情中枢の連なりが、清々しさを基点に動くように、調整していかなければいけないのです。
前にも書いていたように「それは健全か?」ですwwwww
えーっと、これはアレに似ていますね『聖なる予言』にあった肉体的な愛と精神的な愛の違いのような、アレです。
また本能の疲れが、清々しさに乗るようにするには、他者への慈悲心も必要でしょうし、ここの部分は非常に大切なのであります。
ここの変換点を見抜けば、凄まじく高次なるエネルギーが生成され、この日常生活も潤うに違いないのです。
エゴの働きを天に投げ出して、この、心に、抑制を与えることができるように、することが、今の僕には必要でありますね。
必ずや、ここを突き抜けて見せるのであります!
とりあえず、仕事なので行ってきます。
なんか今日も、ひとりごとみたいで、ごめんwwwww