まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

夏の朝。

2009-07-30 19:40:32 | へミシンク質問箱
朝の日差しが、久々に夏の風景です。 眩しい光とくっきりとした陰影。立体的な雲。朝露にぬれる草木。 こういう朝にはセミの声が似合うものですね。夏休みの朝の体操を思い出します。 朝日の輝く朝。夜の間に冷えた空気が、太陽の光で次第に熱せられ、風が起こり雲が移動していく。 山にぶつかった雲は層状に積みかさなり、綿菓子をのせたような山々が遠くに広がり、空が開けていく。 ちょっと見ている間にも、このような . . . 本文を読む
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