これは、以前私が「ねこの手帳」に送りつけた童話です。まあ、残念ながら、次回頑張ってね的な表現でちょこっとタイトルだけ載った作品です。
なので、ここで公開してもまあ、問題ないかな、と。
まあ、こういうちょっとくだらない話でも読んで、ほわっとしてもらえればと思います。
ラストシーンは私の頭にイメージが浮かんでいて、それを元に書いた作品ですね。まあ、文章がまだ稚拙な頃ですので、そのあたりは大目に見 . . . 本文を読む
昨日は一日子猫観察の日でしたが。
家の中で、小さくてふわふわしたのが走り回る様子を見るのは楽しいものですね。それぞれにちゃんと性格もあって。こういう動物のしぐさを見ているだけでも癒されます。
家には妻の連れ子である、年で言えば高校2年生になる老猫もいて、家の中は猫と人間の数が同じという状態になっています。
まあ、雨の日でも退屈しませんね。ただし、子猫なんでどっかに . . . 本文を読む