家には肥後チャボ(一応天然記念物です。)が♂♀いまして、それの顔を見て思うことが。普通の肉卵用の鶏の顔は会社で見慣れているのですが、そいつらはいかにも鶏という顔で何にも考えていなさそうな顔しています。でも家のチャボを見ると、なんとなく知性を感じるのです。これは自分の家の鶏だからとか言うことではなくて、表情があるんですよね。私は小さい頃にペットとして白色レグホンの♀鶏を飼っていましたが、そいつはそこまで頭良さそうな顔していませんでしたし。それに昨日ペット屋に行ってオウムなどをなでまわしていた時に気がついたのですが、その表情とチャボの表情が似ているんですよね。やっぱりペットとして作られた品種はどこか似ているのでしょう。チャボも愛玩用の動物ですから。良く「鳥には表情が無い」と言う方もいますが、そう思わずにちゃんと見るとそれぞれに個性も表情もあるのですよ。ちなみに家のチャボは♂がアホで♀はとても思慮深いですね。生まれてくるときも♀は♂の倍の時間かけて卵から出てきましたしね。
で、今日のヘミシンク。昼休みに宇宙に行こうか、それともレトリーバルするか、と迷っていたら「レトリーバルをしなさい。」と指令が届きまして、エセ宇宙旅行はキャンセルしてレトリーバルへ。
いつものごとくF21のCD聞いてF27まで行きます。そしてヘルパー島へ向かいました。前回コメントでヘルパー島に関する質問があったので、どんな島だったかなあと改めて良く観察してみることにしました。たぶん湾のような場所にあって、波の穏やかな海に浮かんでいます。そして、岩でできた島の上に緑の植物が生い茂っている感じで、地中海の島みたいです。そして真ん中に丸い、大理石でできた広場がありまして、周りをずらりと大理石の柱が取り囲んでいます。そしてその柱の上を繋ぐように細い石がかかっていて、石でできた大きなリングを形作っています。粒子加速器みたいです。
私がヘルパーと会うのはこの広場です。別にこんな島で出会う必要は無いのでしょうが、なんとなく待ち合わせ場所を作ってみたくなりまして。
今日もここで光の楕円を二つ持ったヘルパーとそれより小さなヘルパーのあわせて二人と落ち合いました。光の楕円の数から言うと、今日は2人助けるようですね。
そして私のガイドとヘルパー2人あわせて4人(?)で出発です。F23あたりの暗闇を見ていると、そこからテトラポットのある海岸が見えてきました。防波堤とテトラポット、そしてその途中に茶色っぽい服を着た女性が一人ずぶぬれでいるのが見えました。入水自殺したかたのようです。それも恋の悩みで。
そこで、私とヘルパーが近づいて「そのままぬれていては風邪を引きます、さあ、これを羽織って。」などと言いながらさりげなく光の楕円を衣にしてかぶせてしまいます。そしてそのままF27まで連れてゆきました。そこではご両親が待っていまして(本物)、久しぶりの対面となったようです。ということはこの女性はだいぶ長いことあそこにいたんですね。
次に二人目救出に向かうと、樹海のような森の中にたどり着きました。するとその中にある一本の木に人がぶら下がっていました。また自殺のようです。
しかし、その下には他の自殺者の、もう服くらいしか残っていないような遺体と薬のビンが転がっていました。でもこの人の霊はそこにはいません。ぶら下がっている人だけです。どうやら、先に薬で自殺した方が後から来た人を引き込んだみたいですが、本人はさっさと成仏してしまったようです。困ったものですね、一緒に連れて行ってくれればよかったのに。
そこで、私はその首を吊っている男性に話かけてF27まで連れてゆきました。この人は受験の失敗により衝動的に自殺をしてしまったもよう。たぶん先に自殺していた方の思念を受けてしまったのでしょう。ちょっとかわいそうです。
今日はこれくらいで終了です。
どこかに、「ヘミシンクのレトリーバルは自分で想像しているから、いくら救っても終わりにならない。なぜならば自分でつくり続けているからだ。」みたいな事を書いているヘミシンク否定派のお話もありましたが、別に誰がなんと言おうと体験しているものは体験しているのです。それによって自分の体に良い変化が現れるのならば何らかの意味があったものと考えていいのではないでしょうか?ま、私も数年前はそういう立場でしたから否定派の考え方も良く分かりますね。まあ自分で体験しないとなかなか信じられないものですからね。
で、今日のヘミシンク。昼休みに宇宙に行こうか、それともレトリーバルするか、と迷っていたら「レトリーバルをしなさい。」と指令が届きまして、エセ宇宙旅行はキャンセルしてレトリーバルへ。
いつものごとくF21のCD聞いてF27まで行きます。そしてヘルパー島へ向かいました。前回コメントでヘルパー島に関する質問があったので、どんな島だったかなあと改めて良く観察してみることにしました。たぶん湾のような場所にあって、波の穏やかな海に浮かんでいます。そして、岩でできた島の上に緑の植物が生い茂っている感じで、地中海の島みたいです。そして真ん中に丸い、大理石でできた広場がありまして、周りをずらりと大理石の柱が取り囲んでいます。そしてその柱の上を繋ぐように細い石がかかっていて、石でできた大きなリングを形作っています。粒子加速器みたいです。
私がヘルパーと会うのはこの広場です。別にこんな島で出会う必要は無いのでしょうが、なんとなく待ち合わせ場所を作ってみたくなりまして。
今日もここで光の楕円を二つ持ったヘルパーとそれより小さなヘルパーのあわせて二人と落ち合いました。光の楕円の数から言うと、今日は2人助けるようですね。
そして私のガイドとヘルパー2人あわせて4人(?)で出発です。F23あたりの暗闇を見ていると、そこからテトラポットのある海岸が見えてきました。防波堤とテトラポット、そしてその途中に茶色っぽい服を着た女性が一人ずぶぬれでいるのが見えました。入水自殺したかたのようです。それも恋の悩みで。
そこで、私とヘルパーが近づいて「そのままぬれていては風邪を引きます、さあ、これを羽織って。」などと言いながらさりげなく光の楕円を衣にしてかぶせてしまいます。そしてそのままF27まで連れてゆきました。そこではご両親が待っていまして(本物)、久しぶりの対面となったようです。ということはこの女性はだいぶ長いことあそこにいたんですね。
次に二人目救出に向かうと、樹海のような森の中にたどり着きました。するとその中にある一本の木に人がぶら下がっていました。また自殺のようです。
しかし、その下には他の自殺者の、もう服くらいしか残っていないような遺体と薬のビンが転がっていました。でもこの人の霊はそこにはいません。ぶら下がっている人だけです。どうやら、先に薬で自殺した方が後から来た人を引き込んだみたいですが、本人はさっさと成仏してしまったようです。困ったものですね、一緒に連れて行ってくれればよかったのに。
そこで、私はその首を吊っている男性に話かけてF27まで連れてゆきました。この人は受験の失敗により衝動的に自殺をしてしまったもよう。たぶん先に自殺していた方の思念を受けてしまったのでしょう。ちょっとかわいそうです。
今日はこれくらいで終了です。
どこかに、「ヘミシンクのレトリーバルは自分で想像しているから、いくら救っても終わりにならない。なぜならば自分でつくり続けているからだ。」みたいな事を書いているヘミシンク否定派のお話もありましたが、別に誰がなんと言おうと体験しているものは体験しているのです。それによって自分の体に良い変化が現れるのならば何らかの意味があったものと考えていいのではないでしょうか?ま、私も数年前はそういう立場でしたから否定派の考え方も良く分かりますね。まあ自分で体験しないとなかなか信じられないものですからね。
しかし、魂救出体験てかなり驚かされる体験で興味そそられます。
ゲートウェイで訓練できるんすか?
何年かかかるかも知れませんが、挑戦してみる価値はありますよ。