今日は家に帰ってきてから、近くの林に薪を拾いにいきました。昨日大きなのを見つけていたのですが、大きすぎて車に乗らなかったので、断念していたのです。なのでチェーンソーもって行って木を切断して持って帰ってきました。
その場所は水路もあってなんとも気持ちの良い場所で、杉が鬱蒼と茂っているわりには明るい感じがします。朝の散歩にはうってつけですね。でも歩く暇がありませんが。
で、今日のヘミシンク。F21を聞いてみたのですが、途中で見事に熟睡。なんとも最近は寝るのが多いです。でもこれは一応意味があるらしく、今までの体験をまとめるための休息時間らしいです。この間、キマさん(ヘミシンク正規代理店の店長です。この方のメールセミナーは受けるべきですよ。)からのメールマガジンでそんなことを書いてありました。なので「眠っていてばかりで何の体験もないなあ。」というときはあきらめて寝ているのが良いようです。果報は寝て待て、と言いますし。
最近ヘミシンクでは催眠学習ばかりなので、ちょっと日常的なシンクロというか偶然の話をちょっと。
昨日、作業用のズボンをはいて草むしりをしたのですが、それがあまり汚れていなかったので、次もう一回穿いたら洗濯しようとしまっておきました。それと、通勤途中に倒れた木が歩道にかかっているところがありまして、その木を切って歩道から退けるついでに、冬用の薪として持って帰ってこようとチェーンソーを何気に車に積んでおきました。いつもはこのようにガソリンが入ったものを車に入れておくことはしないのですが、そのときは何も考えずに積み込んでいましたね。
で、朝出勤しようとしたとき今日に限って穿いてゆくズボンが見つからないのです。かれこれ探し回って、ついに見つからなかったので昨日穿いた作業用ズボンを穿いてゆくことに。いつもは、代えのものも合わせて3本あるはずなのですがね。
で、今朝はそのことで頭がいっぱいになって、「妻がどこにしまったのだろうか?」とか人のせいにしながら会社に行っているとふと、その倒木が目に入りました。「あ、そういえばあの木を切り倒すつもりだった。」とその時思い出し、チェーンソーを積んでいることも同時に思い出しました。それまではチェーンソーの事すっかり忘れていたのですが。そして、「あ、そうか、木を切るのならばこの作業用ズボンのほうが良かったな。」と思ったのです。チェーンソーはオイルが飛び散るのできちんとした服装だと油の染みがついたりして後悔することになるからです。
その時、なんとなくこの流れは仕組まれている気がしました。しかも、会社についてすぐに妻から電話があって、「ズボンソファーの上にあったよ。」とのこと。そこは探したのに見つけられなかったのですよ。なのでやっぱり何かの導きか、と思った次第。
まあ、この程度のことは「偶然でしょ。」と言ってしまえばそれまでですが、「世の中に偶然は無い」という考え方に立ってみると今日の一連の出来事は昨日のうちからすでに仕組まれていたことが分かります。
そして帰りにはその倒木を切ったのですが、中にアリが巣を作っていたので車に積めなくて、結局ただの奉仕活動で終わりました。とりあず歩道を行く自転車とかが危なくなくなったので、まあ良い事したかなあと思って、当初の薪を調達するという目的を達成できずに帰りました。
で、帰り着くと妻が、昨日の場所に行って大きな木を切って持って来ようと言い出したのです。それで私はそのまま車を乗り換えて薪を取りに行きました。そして最初の話につながります。結局目的とした場所では薪を得られませんでしたが、結果的に大きな薪を今日得られたわけです。ついでに妻は近くに生えていたギボウシの子供を掘って持って帰っていましたし。
このように何かに仕組まれている感じがする時の体験は、これから続くなにかの前触れであることが多いのですよ。なので今日のこの流れはいったい何につながっているのか、今後ちょっと楽しみです。
ヘミシンクをやりはじめて、こういう体験に気がつくようになりましたね。そうすると何かの歯車が動き出す感覚があります。世の中、気がつくことが大切です。ヘミシンクは自分の周りにある様々な世界に気がつけるようになるツールなのだと思います。
その場所は水路もあってなんとも気持ちの良い場所で、杉が鬱蒼と茂っているわりには明るい感じがします。朝の散歩にはうってつけですね。でも歩く暇がありませんが。
で、今日のヘミシンク。F21を聞いてみたのですが、途中で見事に熟睡。なんとも最近は寝るのが多いです。でもこれは一応意味があるらしく、今までの体験をまとめるための休息時間らしいです。この間、キマさん(ヘミシンク正規代理店の店長です。この方のメールセミナーは受けるべきですよ。)からのメールマガジンでそんなことを書いてありました。なので「眠っていてばかりで何の体験もないなあ。」というときはあきらめて寝ているのが良いようです。果報は寝て待て、と言いますし。
最近ヘミシンクでは催眠学習ばかりなので、ちょっと日常的なシンクロというか偶然の話をちょっと。
昨日、作業用のズボンをはいて草むしりをしたのですが、それがあまり汚れていなかったので、次もう一回穿いたら洗濯しようとしまっておきました。それと、通勤途中に倒れた木が歩道にかかっているところがありまして、その木を切って歩道から退けるついでに、冬用の薪として持って帰ってこようとチェーンソーを何気に車に積んでおきました。いつもはこのようにガソリンが入ったものを車に入れておくことはしないのですが、そのときは何も考えずに積み込んでいましたね。
で、朝出勤しようとしたとき今日に限って穿いてゆくズボンが見つからないのです。かれこれ探し回って、ついに見つからなかったので昨日穿いた作業用ズボンを穿いてゆくことに。いつもは、代えのものも合わせて3本あるはずなのですがね。
で、今朝はそのことで頭がいっぱいになって、「妻がどこにしまったのだろうか?」とか人のせいにしながら会社に行っているとふと、その倒木が目に入りました。「あ、そういえばあの木を切り倒すつもりだった。」とその時思い出し、チェーンソーを積んでいることも同時に思い出しました。それまではチェーンソーの事すっかり忘れていたのですが。そして、「あ、そうか、木を切るのならばこの作業用ズボンのほうが良かったな。」と思ったのです。チェーンソーはオイルが飛び散るのできちんとした服装だと油の染みがついたりして後悔することになるからです。
その時、なんとなくこの流れは仕組まれている気がしました。しかも、会社についてすぐに妻から電話があって、「ズボンソファーの上にあったよ。」とのこと。そこは探したのに見つけられなかったのですよ。なのでやっぱり何かの導きか、と思った次第。
まあ、この程度のことは「偶然でしょ。」と言ってしまえばそれまでですが、「世の中に偶然は無い」という考え方に立ってみると今日の一連の出来事は昨日のうちからすでに仕組まれていたことが分かります。
そして帰りにはその倒木を切ったのですが、中にアリが巣を作っていたので車に積めなくて、結局ただの奉仕活動で終わりました。とりあず歩道を行く自転車とかが危なくなくなったので、まあ良い事したかなあと思って、当初の薪を調達するという目的を達成できずに帰りました。
で、帰り着くと妻が、昨日の場所に行って大きな木を切って持って来ようと言い出したのです。それで私はそのまま車を乗り換えて薪を取りに行きました。そして最初の話につながります。結局目的とした場所では薪を得られませんでしたが、結果的に大きな薪を今日得られたわけです。ついでに妻は近くに生えていたギボウシの子供を掘って持って帰っていましたし。
このように何かに仕組まれている感じがする時の体験は、これから続くなにかの前触れであることが多いのですよ。なので今日のこの流れはいったい何につながっているのか、今後ちょっと楽しみです。
ヘミシンクをやりはじめて、こういう体験に気がつくようになりましたね。そうすると何かの歯車が動き出す感覚があります。世の中、気がつくことが大切です。ヘミシンクは自分の周りにある様々な世界に気がつけるようになるツールなのだと思います。
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