道すがら、「今年は英語をしゃべれるようになれんかな?」という事で、車内で洋画のDVDを聞くことにしました。
カーナビに入れて見るのですが、運転中は画面見ているとぶつかりますからね。ほとんど台詞だけを聞いております。
同じ会社で外国で仕事をしていたかたが、毎朝洋画の映画を見て英語の勉強をしている。
と言っていたので、そのマネです。
これまでは洋楽を車内に流して、「これで少しくらい英語脳が出来んかな。」と考えておりましたが、その方が「洋楽じゃダメだよ」と言っていたので映画に変更。
これならば、教材も家にあるものでいいですし。とりあえず聞いていれば脳みそに「英語エリア」がつくられていくかなあ、という感じで。
ヘミシンク的感覚でやってみると、案外上手くいくんじゃないかと結構楽観的に考えております。
今日から教材に使っているのは、「風と共に去りぬ」です。
アクション映画だと、爆発音と銃声ばかり。ファンタジー映画だと、効果音と怪獣の叫び声ばかり。
では英語の勉強になりませんので。名作を見ると台詞も多くてよかろうと、それくらいの感じです。
それに、実はちゃんと見たことありませんで。話の内容もさっぱり分からない状態です。
何回か聞いていると分かるようになってくるのか?
今日一日でも、まあ、単語の区別がつきやすくはなりましたけどね。
これからの通勤中は、名画鑑賞になりそうです。
さて、今日のヘミシンク。
今日もシャーマンズハートプログラムを聞きました、昨日の続きですね。
とはいえ、多少寝不足気味なので後半は寝てましたが(笑)。
特に何か意味のある体験という感じではなくて。
クダギツネLv.3が出てきたくらいですかね。
パワーアニマルがこいつか!?
と思ったりしましたが。
今は見た目美少年(ねこ耳、しっぽ有り)なので、キツネという姿ではありませんが。
シャーマンズハートプログラム、エクササイズの4ですね。
音楽に合わせてぼやっとしていると、奥に光る空間が現れてきます。
そこに、クダギツネに案内されていく感じでした。
しかも、その周囲を天女が舞い踊り。
「これって、陰の世界なんじゃ?」
と言う感じを受けました。下に下りていく感じでしたし。
まあ、でも今回はそういう天女の空間に案内されただけで、特に表現上問題のある行為は行われておりませんで。虹色に光る空間と天女とクダギツネ。そういうナゾの組み合わせで医空間をさ迷っていたという感じです。
途中、ちょっと横になって気持ちよく聞いていたら、そのまま寝てしまいまして。
次のCDの音(ipodなので)で目が覚めた次第。
ひょっとして、ダークサイド(陰)の探求にこのCDつかえるのかな?と思った次第。
光り輝く華やかな創造の世界ではなくて、それを支える根幹である陰の世界。
そういうものを自分で見ていくのにはいいのかもしれませんね。
光ばかりを見ていると、目がくらんで陰にあるものが見えなくなります。
たまには陰に目を凝らして、そこにあるものを見る事も必要だと思います。
家で言うと、室内の内装や外壁は『陽』で、基礎とか壁のなかの構造体は『陰』と考えると、陽だけでは成り立たないのがわかりますよね。陰の側もしっかりと見ておかないと、気がつくとボロッと壊れてしまう。
「ポジティブ!、前向きヒャッホー!!」
というのは、家を外から見ての評価。
家の構造体まで見てから、どのあたりを補強する必要があるのかを考えながらやると、さらにポジティブシンキングに磨きがかかると思います。
カーナビに入れて見るのですが、運転中は画面見ているとぶつかりますからね。ほとんど台詞だけを聞いております。
同じ会社で外国で仕事をしていたかたが、毎朝洋画の映画を見て英語の勉強をしている。
と言っていたので、そのマネです。
これまでは洋楽を車内に流して、「これで少しくらい英語脳が出来んかな。」と考えておりましたが、その方が「洋楽じゃダメだよ」と言っていたので映画に変更。
これならば、教材も家にあるものでいいですし。とりあえず聞いていれば脳みそに「英語エリア」がつくられていくかなあ、という感じで。
ヘミシンク的感覚でやってみると、案外上手くいくんじゃないかと結構楽観的に考えております。
今日から教材に使っているのは、「風と共に去りぬ」です。
アクション映画だと、爆発音と銃声ばかり。ファンタジー映画だと、効果音と怪獣の叫び声ばかり。
では英語の勉強になりませんので。名作を見ると台詞も多くてよかろうと、それくらいの感じです。
それに、実はちゃんと見たことありませんで。話の内容もさっぱり分からない状態です。
何回か聞いていると分かるようになってくるのか?
今日一日でも、まあ、単語の区別がつきやすくはなりましたけどね。
これからの通勤中は、名画鑑賞になりそうです。
さて、今日のヘミシンク。
今日もシャーマンズハートプログラムを聞きました、昨日の続きですね。
とはいえ、多少寝不足気味なので後半は寝てましたが(笑)。
特に何か意味のある体験という感じではなくて。
クダギツネLv.3が出てきたくらいですかね。
パワーアニマルがこいつか!?
と思ったりしましたが。
今は見た目美少年(ねこ耳、しっぽ有り)なので、キツネという姿ではありませんが。
シャーマンズハートプログラム、エクササイズの4ですね。
音楽に合わせてぼやっとしていると、奥に光る空間が現れてきます。
そこに、クダギツネに案内されていく感じでした。
しかも、その周囲を天女が舞い踊り。
「これって、陰の世界なんじゃ?」
と言う感じを受けました。下に下りていく感じでしたし。
まあ、でも今回はそういう天女の空間に案内されただけで、特に表現上問題のある行為は行われておりませんで。虹色に光る空間と天女とクダギツネ。そういうナゾの組み合わせで医空間をさ迷っていたという感じです。
途中、ちょっと横になって気持ちよく聞いていたら、そのまま寝てしまいまして。
次のCDの音(ipodなので)で目が覚めた次第。
ひょっとして、ダークサイド(陰)の探求にこのCDつかえるのかな?と思った次第。
光り輝く華やかな創造の世界ではなくて、それを支える根幹である陰の世界。
そういうものを自分で見ていくのにはいいのかもしれませんね。
光ばかりを見ていると、目がくらんで陰にあるものが見えなくなります。
たまには陰に目を凝らして、そこにあるものを見る事も必要だと思います。
家で言うと、室内の内装や外壁は『陽』で、基礎とか壁のなかの構造体は『陰』と考えると、陽だけでは成り立たないのがわかりますよね。陰の側もしっかりと見ておかないと、気がつくとボロッと壊れてしまう。
「ポジティブ!、前向きヒャッホー!!」
というのは、家を外から見ての評価。
家の構造体まで見てから、どのあたりを補強する必要があるのかを考えながらやると、さらにポジティブシンキングに磨きがかかると思います。
私も、ゲーブルと、ビビアン・リーは、すきですよ。
あの、気の強い南部の女は、適役ですね。
きの強さのなかに、かわいさがありますね。
この映画は、まさにアメリカ、まさに、南部ですね。
一部の最後のシーン、スカーレットが、戦争で荒廃したタラの屋敷へ、かえってきて畑で言った名言。
「神様、誓います。わたしは、絶対うえない」
あの、ハングリーということは、いいですね。
アイルランド系移民の話でしたね。
どっちかというと、続編の「スカーレット」というアメリカで新しく作られたテレビドラマ映画のほうが好きです。あの妹とちゃんと和解する展開になっていてびっくりしました。
ディズニー映画の英語が聞きやすくて良いみたいです。
日常会話だとテレビドラマが一番参考になるとか。
英語は高校の授業がつまらなくて大嫌いでしたからそれ以来苦手です。洋画は好きなんですけど、字幕がなければさっぱり分かりません。