今日は仕事の流れにより、休めそうでしたので休みました。
明後日はついに「まるの日カフェin南阿蘇」ですね。参加される方々も増えてまいりまして。
「広い会場とっておいたから、広さは余裕な感じかな。」
と思っておりましたら、人数はギリギリ。
たくさん集まっていただきましてありがとうございます。
薪を切るために休んだのに、今日は雨。
すかり雪も溶けて、明後日はなんの心配もない模様。
しかし、雨降りでは電動チェーンソー使うわけにもいかずに薪割りは中止。ということで今日はいろいろな内職を行っていましたら、すぐに夕方。世の中、時間って無いもんですね。休日にのんびり仕事していると時間が経つのが早いものです。
今日はそんな感じで。ヘミシンク的には特に何も無く。
最近お気に入りの「シャーマンズハートプログラム」を聞いておりました。
バック音楽にかけながら仕事をすると、なにか妙なテンションになりそうな感じですね。
正月に妻に言われて気がつきましたが、ナレーションの方は「ジャイアントロボ 地球が静止する日」に出てくるエマニエル・フォン・フォーグラーの声と同じなんですよね。
そう考えてジャイアントロボを見ると「モンローさんの声が『大怪球フォーグラー!』とか叫んでいる。」と、つい思ってしまいますね。
ちなみに、私は中条長官のような渋いオッサンのでるアニメは好きです。
話は逸れましたが、
以前この「シャーマンズハートプログラム」で見えてきた精霊の話を書きましたが、早くイラスト化しようと思ってもなかなか時間も無く、やっと今日イラストにしました。せっかくなので色鉛筆で色も塗って。
で、それがこれ。
妖怪大戦争?と思えそうなキャラばかりです。
右上のはなんかでかい鳥みたいな黒いもので、右下のはぬるぬるした感じの緑色の水の精のようなもので。
中央付近のはいかにも精霊っぽい狼風の存在。そして、左中央にいるのが、「生と死を司る精霊」として出てきたドクロぽい顔と多数の頭を持った存在です。
ちなみに、左端はルリカさんですので。
こんなのが「精霊です、仲良くしてね。」と出てきても「イヤーもう少し考えさせてくれませんかね。」と言いたくなりますね。
ヘミシンク中でなかったら、悪霊扱いしそうな風貌です。
後は、先日夜に妻が ゲリー・ボーネルさんの本について話していた時、「これに書いていある事やらはあなたの体験していることに似ていて、言っていることも同じような感じ。」という事を言いまして。私はまだ「アトランティスの叡知」くらいしか読んでいないので、そんなこと言っていたかな?と思ったのですが。正直、私が当時読んだ時はさほど共感するほどでもなく。現在も内容覚えてないくらいの印象でしたもので、そんなに似たような思考だったかなあ、とその時は思いました。
で、その時なぜか妻の背中に「観音」が。みえたりしまして。
実は以前もゲリーボーネルさんの本を妻が読んでいる時に観音が見えた事ありましたので、何か関係があるような感じです。ただ、何を意味しているのかは、私は本読んでないので分かりませんが。
で、ちらっと「この人のガイドはどんなんだろうか。」と思って見て見ると、最初に見えたのは紫の光のカーテンのようなもやもやしたもの。それも妙にはっきりとした形をしていて、波打つ青系の色のカーテンのように見えます。そして、それがチャックのように開いて、中に何かがあるのを見せてくれます。
それは、一人の少年。私のイメージは「バベル2世?」。そういう姿、という感じではなく、何か荘厳なものの奥に潜んでいる存在、というイメージからバベル2世というイメージが浮かんだのだと思います。見た目は全く違いまして、美しい少年です。
一応、イラストこちら。
左のが青紫のカーテン。その奥を開くと少年の姿。色鉛筆やらペンで書いているのでぼやっとしてますが、まあ、イメージですね。
まだゲリーさんの本を読んでいないので、後日読んでみようかと思っています。
まあ、今日はこんな感じで。
明後日はついに「まるの日カフェin南阿蘇」ですね。参加される方々も増えてまいりまして。
「広い会場とっておいたから、広さは余裕な感じかな。」
と思っておりましたら、人数はギリギリ。
たくさん集まっていただきましてありがとうございます。
薪を切るために休んだのに、今日は雨。
すかり雪も溶けて、明後日はなんの心配もない模様。
しかし、雨降りでは電動チェーンソー使うわけにもいかずに薪割りは中止。ということで今日はいろいろな内職を行っていましたら、すぐに夕方。世の中、時間って無いもんですね。休日にのんびり仕事していると時間が経つのが早いものです。
今日はそんな感じで。ヘミシンク的には特に何も無く。
最近お気に入りの「シャーマンズハートプログラム」を聞いておりました。
バック音楽にかけながら仕事をすると、なにか妙なテンションになりそうな感じですね。
正月に妻に言われて気がつきましたが、ナレーションの方は「ジャイアントロボ 地球が静止する日」に出てくるエマニエル・フォン・フォーグラーの声と同じなんですよね。
そう考えてジャイアントロボを見ると「モンローさんの声が『大怪球フォーグラー!』とか叫んでいる。」と、つい思ってしまいますね。
ちなみに、私は中条長官のような渋いオッサンのでるアニメは好きです。
話は逸れましたが、
以前この「シャーマンズハートプログラム」で見えてきた精霊の話を書きましたが、早くイラスト化しようと思ってもなかなか時間も無く、やっと今日イラストにしました。せっかくなので色鉛筆で色も塗って。
で、それがこれ。
妖怪大戦争?と思えそうなキャラばかりです。
右上のはなんかでかい鳥みたいな黒いもので、右下のはぬるぬるした感じの緑色の水の精のようなもので。
中央付近のはいかにも精霊っぽい狼風の存在。そして、左中央にいるのが、「生と死を司る精霊」として出てきたドクロぽい顔と多数の頭を持った存在です。
ちなみに、左端はルリカさんですので。
こんなのが「精霊です、仲良くしてね。」と出てきても「イヤーもう少し考えさせてくれませんかね。」と言いたくなりますね。
ヘミシンク中でなかったら、悪霊扱いしそうな風貌です。
後は、先日夜に妻が ゲリー・ボーネルさんの本について話していた時、「これに書いていある事やらはあなたの体験していることに似ていて、言っていることも同じような感じ。」という事を言いまして。私はまだ「アトランティスの叡知」くらいしか読んでいないので、そんなこと言っていたかな?と思ったのですが。正直、私が当時読んだ時はさほど共感するほどでもなく。現在も内容覚えてないくらいの印象でしたもので、そんなに似たような思考だったかなあ、とその時は思いました。
で、その時なぜか妻の背中に「観音」が。みえたりしまして。
実は以前もゲリーボーネルさんの本を妻が読んでいる時に観音が見えた事ありましたので、何か関係があるような感じです。ただ、何を意味しているのかは、私は本読んでないので分かりませんが。
で、ちらっと「この人のガイドはどんなんだろうか。」と思って見て見ると、最初に見えたのは紫の光のカーテンのようなもやもやしたもの。それも妙にはっきりとした形をしていて、波打つ青系の色のカーテンのように見えます。そして、それがチャックのように開いて、中に何かがあるのを見せてくれます。
それは、一人の少年。私のイメージは「バベル2世?」。そういう姿、という感じではなく、何か荘厳なものの奥に潜んでいる存在、というイメージからバベル2世というイメージが浮かんだのだと思います。見た目は全く違いまして、美しい少年です。
一応、イラストこちら。
左のが青紫のカーテン。その奥を開くと少年の姿。色鉛筆やらペンで書いているのでぼやっとしてますが、まあ、イメージですね。
まだゲリーさんの本を読んでいないので、後日読んでみようかと思っています。
まあ、今日はこんな感じで。
左側中央はなるほど悪魔ぽくキモイです。
さて、昨夜のゲートウェイでは、やはり声です。とてつもなく遠くで、微かな歌声。何か祭で皆でワイワイ歌い踊っているような感じです。けれど、何の意味やら「あ?、さっぱり」
それから、まるさんとムンクさんのエネルギーが似ていたのがどうしてなのか、ムンクさんの本の最後辺り(まだ全部は読んでません)を読んで一人納得。同じガイドさんが見えてるからなんですね。
でもって、そのガイドの中にあの゛Sガイドのルリカさん”がいるのが笑えます。
二人ともかわいそぉ?。
でも、薪割りができなくて、残念でしたね。
阿蘇は雨ですか。
東京は、晴れて寒いです。
今日は、都心でも氷点下の気温でしたから、私の住んでいる郊外は、マイナス3~4度ですかね。
でも、まるの日さんの、住んでいるところは、もっと寒いですよね。
でも、今年は、寒いです。
さて、なんだか怖そうなイラストですね。
まるの日さんは、絵がうまいから、怖そうなのがよく伝わってきますね。
私が書いたら、あまりの下手に、お笑いになってしまいます。
でも、ロデムとロプロスはOKだとしても、あのぬるっとした感じの水の精ではポセイドンが黙っていないような……。
子どものころ、ロデムのファンでした。
不謹慎かもしれませんが…気付けなかった私を発見出来たのは貴重な体験だったと思います。
ムンクさんの本ですか…。
まるの日さんの本もですが…現状の私は極力読まないようにしています。
ヘミシンクを知る3年くらい前に私は霊的な感覚が目覚めてしまい、様々なエネルギーに同調しやすくなってしまいまして(汗)
昨年末辺りで何とかコントロールが出来るようになった程度です。
ですのでヘミシンクの基礎を、しっかりと熟知して経験を積んでから本を買って読んでみますね♪
え?と…妖怪大戦争(笑)みたいな…ですね。
私は永井豪さんのデビルマン(笑)だと思いました♪
あと今更ですが…レトリーバル御苦労様でした。
少しでも救助される命が増えると善いですね。
少年時代に、幽体離脱したり、アカシックレコードに行ったり、高次のガイドと接触したりする話なんですけど。
下のイラストが、その少年のイメージとそっくりです~~~(^^)
ゲリーさんは永遠の少年というイメージですから…びったりだと思いました。ではでは。
私もゲリーさんの本は何冊か読みました。少年時代に義理の父親から受けた暴力がきっかけで体脱するようになり、その後、ガイドさんとの出会いやアカシックレコードにアクセスする過程は興味深く読みました。小説として読んでも面白かったです。
でも、まだその機会は来ていません。ガイドのイメージはおもしろいなあと思いました。
精霊のイラストはファンタジー+水木しげる+東南アジアの神様達の雰囲気がしてこれまたユニークでおもしろいですね。