本のほうもほとんど終了。このままいけば、今月中にサンプルが届いて、連休明けに本屋さんに並ぶ、という感じになりそうです。
その本の表紙が、これ!
赤色になってしまいました。
一応、「誰でもヘミシンク3」ですので。お間違えなく。
この本を見たら、即ゲットですよ。
これで、『白』、『黒』、『赤』が揃いました。そこに『青』があると、五行の四神と同じ色になって、面白いのですが・・・・。
そういえば、青、ありましたね。
とみなが夢駆さんの「体外離脱するサラリーマン」があります。
これで、家の四方に、<北=玄武、黒=「誰でもヘミシンク2」>、<東=青竜、青=「体外離脱するサラリーマン」>、<南=朱雀、赤=「誰でもヘミシンク3」>、<西=白虎、白=「誰でもヘミシンク」>という配置で置いて、中央にゴールドの本を置けば、風水的に素晴らしい効果がある・・・・・かも?
ゴールドもしくは黄色の表紙の本ってないですよね。今度、夢駆さんの2冊目が金色とかだとちょうどいいですが。
まあ、ヘミシンク効果と風水的効果も見込める、画期的なシリーズ本になってますので、ぜひお揃いでお買い上げくださいませ。
さて、今日のヘミシンク
呼吸法でリラックスして、向こうとつながる方法を試してみました。
腹式呼吸でゆっくりと息を吐いて、吸って、を繰り返すだけなんですが。
その際、呪文のように頭の中で「意識を、広げて。」と吸う吐く1セットで繰り返していると、だんだんとフォーカス12あたりまでは意識が広がる感じします。
今度の本タイトルが「あの世の会いたい人と会える本」なので、なんか、普通の人でも向こうの方と会いやすくなる手法は無いものだろうか。と考えておりまして。
モーエンさんの手法でもいいのですが、もっとなんか簡単な方法ないかなあ、とすぐに楽する事を考えてしまいます。
せっかくヘミシンクを使っているので、メタミュージックなんかを活用したり、フォーカス21のフリーフローで体験したり、そういうのは可能なんでしょうけどね。
ワンブレス法のように、一瞬でもいいのでつながった感を得るエクササイズがあるといいなあ、とそんな感じで。
まあ、対話していくのが一番確実でいいのですけどね。
と、そんな事を考えていたせいか、フォーカス21まで来てしまいました。
すると、向こうから珍しく、はるんちゃんが走ってきます。そして、私の手を取って、まるの日カフェ店内に連れて行きます。
「お客様がおまちですぅ~、急いでくださぃ~。」
という、あまり急いで無さそうな口調ではありますが。
で、店内に来ると、そこにはぎっしり人がいます。正確には、人のガイド達。
「なんでこんなにギャザってんの?」
と、はるんちゃんに聞くと、
「今回のご本でぇ、ごえんがつながるひとたちなんですよぉ~。」
と答えてくれます。
つまり、ここで非物質的に御挨拶して、そのあと現実世界でまたお会いするという流れのようです。
こういうこと、よくあるの?とはるんちゃんに聞くと、
「みなさんもよくやられているんですよぉ~。」
というお話し。
どうやら、初めて会う方で「この人、どっかで会ったかな?」とか「何か妙に気になる」とかいう方は、こうやって事前に意識で会っているのかもしれませんね。
まあ、今回私の場合はガイドですけど。
そこで、一人一人、種々雑多なガイドさん(人間から妖精から宇宙人までいますもので)と御挨拶。
その後は皆さん、帰られまして、妙に室内ががらんとした感じ。
そこで、はるんちゃんと対話です。
「で、これは何の意味があるの?」
「こうやってぇ、先にお会いすることでぇ、現実世界でもお話しがスムーズに行くようになるんですよぉ。」
「でも、妙に最初からソリの合わない人もいるでしょう。そういう人はこの中にいないの?」
「いますよぉ~。」
「だったら、先に会う意味ないじゃん。」
「先に会っているとぉ、合わない人とでもお話しやすくなるんですぅ。」
「でも、『こいつは意見合わなさそう』って思った場合どうすんの。」
「そういうときはぁ、その人の言葉や行動に意識を合わせるのではなくぅ、意識に注意を向けるのですよぉ。」
「どういうこと?」
「先に、意識の状態でお会いしているじゃないですかぁ。だから、意識同士ではもうつながるネットワークができているんですぅ。それを使わないともったいないですよねぇ~。」
「つまり、会議とかでやりにくい相手とでも、実は会う前から意識の世界ではすでに何らかのアクセスがあるという事?」
「この世で会う人はぁ、全部そうやって一度意識の世界で会っている人達ばかりなんですよぉ。」
「たいてい覚えてないよね。それ。」
「地球のじかんでぇ、数年前に会っていたりぃ。数千年前に会っていたりする場合もあるからではぁ?」
「そんなん、先に会っても意味無いじゃん!」
「でもぉ。時間は関係ないですからぁ。」
「まあ、とりあえず、今この世界で会う人達とは、なんらかの意識的接触がすでに行われているってこと?」
「そうですぅ~。」
「でも、会ってから、すぐにそれで憎しみあって殺人とかあるよね?それどうなの。」
「それはしかたないですぅ。」
「あっさり言うね。」
「そういうお約束だったのかもしれないのですからぁ。」
「意外と冷たいものだね。」
「それはぁ、御本人とガイドさんの取り決めですぅ。」
「そう言われると、みんな腐っちゃうんじゃないの?」
「いいえぇ。御本人さんの意識が一番影響を持っているんですからぁ。そうならないように、現実世界ですればいんですぅ。」
「結構、ゆるっとキツイこと言うよね。」
「私達ははぁ、非物質世界の住人ですからぁ。こちらのお仕事はしますけどぉ、現実世界の事はそっちの方々できちんとやっていただきたいですぅ。」
「ガイドじゃないの?はるんちゃんって。」
「圭さんの面倒みたりぃ。こちらでいろんな方同士が出会うコーディネートなんかしているからぁ、現実世界の人の面倒まで見ているほど暇ではありませんよぉ~。」
「あ~、そう。」
まあ、こういう感じで。
私がこの長いお付き合いのなかで、はるんちゃんとの対話をあまり載せてないのは、台詞の言い回しを書くのが面倒なのと、言っていることが、意外とルリカさんよりもキツイところありまして。
キャラのイメージ壊れるかなぁ。と思ってあまり書いてなかったところもあります。
でも、今後はるんちゃんと非物質的に会う人もたくさん出てくるでしょうから。一応、こういう感じで出てきます、という事で書いてみました。
ほのぼのしているわりにはハッキリ言います。ルリカさんよりも、より「向こうの世界」の人的な考え方ですね。萌え系なんですけど。
ま、今回使っている私の呼吸法とアファメーション組み合わせたやり方は簡単なので、ちょっと暇ある時に実験してみてください。
一度ゲートウェイでフォーカス12までを体験していると、さらに効果的ですね。
基本、音聞かなくてもリラックスすれば向こうとつながりやすくなりますから。
その補助として「メタミュージック」を使ってみる。
確実にそのエリアに行きたい場合は「ゲートウェイシリーズ」
を聞いて行うのがいいと思います。
でも、基本はリラックスですね。
おそらく、自分にとってとても大切な本になるでしょう。
はるんちゃんのいうように、私のガイドがそこにいたかもしれません。
こう思うのは、最近急にヘミシンクで意識の幅が広がり、現実世界でも元からあったシンクロ現象がさらに増えたんです。
こういう事もあって、ブログ立ち上げました。
http://ameblo.jp/amethyst-lapis-lazuli887/
marunohiさんみたいに詳しい体験はまだまだだけど、これから増えていくと思います。
そのうち東京でのセミナーでmarunohiさんやムンクさんと会う日が来るんじゃないかな?って思います。
まるの日カフェはギャザってたんですね。
それにしても…鼻毛のくまさんのコメントに爆笑したのは何故かしら?(笑)
はるんちゃんがボケで、突っ込みがまるの日さんですね。
ほんと、良いコンビですね。
K1グランプリにでては。
ま、冗談はそのくらいにして、新しい本、あの世の会いたい人と会える本 ですか、たのしみですね。
赤い色で、目立ちそうですね。
わたしも、この本を読んで亡き父に会いたいですね。
それに、まるの日さんが考えてるヘミシンクのやり方、モンロー学校出身のモーエンさんが教え方を簡素化し、まるの日さんが一段と簡素化する教育技術の進歩が、我々に手軽にあの世の探索技術を学べるようになりますね。
私は、前から死後探索技術の進歩がなされるだろうと思ってましたが、予想通りの展開に成りそうです
うれしい限りですね。
まるの日さんの死後探索技術の教育革新に期待してますよ。
おめでとうございます♪
私もチョッと 立ち読みして即ゲットです ^_^
(サクラかい)
タイトル、誰が考えたのか・・シンプルで本質突いてて、むちゃ、ウマイね。読者層が一気に広がりそう・・大事なことやもんね。
売れてなかったら、出版社の方も出してくれないでしょうから(笑)。
今回はサブタイトルメインなので、これまでの1,2冊とは違った雰囲気で、ヘミシンクを知らない人にもいいネーミングだと思います。
ただ、多大な期待をされて読まれると、恐縮しますが。
ガイドとのやり取りはいつもの感じですからね。
今回、はるんちゃんのしゃべり方をそのまま書いてみましたが、今後は普通に直しておくと思います。私が書くの面倒なので。
また、皆様にはお世話になります。