昨日はさっそくウクレレ挑戦。一応「蛙の歌」、「チューリップ」、「ロンド橋落ちた」などはひけるようになりました。というか、こんなものひけてもしょうがない気もします。一応、幼少の頃はピアノ習っていましたし、中学の時は吹奏楽に入っていたおかげもありまして、チューニングやドレミはわりと上手くできました。しかし、これからが未知の領域。コードとかが出てきますので、だいぶてこずりそうですね。めざせ、ジェイク!ですが、まだまだ遠いですねえ。
さて、こんな日のヘミシンク。懲りずに昨日の問をもってチャレンジしてみましたが、上手くイメージが見えず。あまりに何も見えないので、目的を変えて強引にラルさんのところへ行ってみました。宇宙にだしてくれ!みたいな感じで。一応ぼんやり気味でしたが星空らしきものは見えましたが、はたして本当に送り出してくれてのか不明です。そのまま、眠ってしまいましたので。
私の場合、何か自分に理解が及ばない事などでガイドに聞こうとか思うと、たいていシカトされますね。F21でも会えず、今日もガイドはだれも出てきませんでした。たぶん自分で考えろと言う事なのでしょう。こういう人を頼ろうとするとイメージが見えなくなるので、私の精神的な、なんらかのブロックがあるのかもしれませんね。まあ、今後これも解明されて行くでしょう。最近モンローさんの「究極の旅」読む気になったのもこういう現象と関係あるのでしょうね。あらためて読み返すと、レトリ―バルの意味が分かったりして、自分の体験と比較できるので面白いです。私はまだI/Tの集まる場所などには行った事無いですから、まだ修行が足りないのでしょう。
ほかに、ぼーっとしていると目の前を光のもやもやが奥に飛び去ってゆくイメージを見ることがありまして、今日も仕事の合間に ぼーっとしていると見え始めました。それで、いつも奥に飛び去って行くこのもやもやをこっちに引き戻せないかとふと思いまして、そう念じたらもやもやがこちらにむかって飛んでくるようになりました。お、上手くいったなあと思っていると突如、目の前に軍艦、第二次世界大戦時の日本の巡洋艦?みたいなものが現れました。突然見えたので、あれ?とか思っているとつい意識がずれましてすぐ見失いました。すぐに探して追いかけましたらなんとかまた見え始めまして、それは海のうえを静かに動いてゆきます。どうやら捕らわれ領域にある船のようです。私はそれに勝手に乗り込んで、甲板から海を眺めたりしてみますと、どこかの入り江のような風景が見えます。ちょっと南国のような感じで。動いている軍艦に乗れるなんて滅多にないですからね、つい楽しんでしまいました。以前も勝手に飛行機に乗り込んだりして遊んでしまいましたが、こういう意識が離脱した状態と言うのは一度なれると面白いですね。これやり始めると、ゲームなんかリアル感がなくて物足りないです。そして、意識上のちょっとした南国クルーズを終えて、私は元に戻ってきましたが、あの船は近いうちにレトリ―バルしないといけないようですね。今日は時間が無いのでそのまま見送ってしまいました。
なんだかレトリ―バルはヘミシンクCD聞かないほうが上手くシンクロできる気がするようになってきましたが、どうなのでしょう?実際。これからもっと調べる必要ありそうですね。
本日のイラストは、「環境のセンター」とCHさんです。最近あまり出番のない方ですが、いつも忙しそうなので暇がないのかもしれませんね。数珠のような魂のイメージを見せてくれた場所ですね。巨大な木の根元にある事務所的なところです。みんな忙しそうに働いている場所です。
<今日の白昼夢>
昨日の続きを書きます。一応断っておきますが、これは白昼夢であって私の創作ではありません。イメージが降りてきたかんじですかね。たぶん有名な作家さんとかはこういうふうにイメージを見て話を書くのでしょう。でも私はこの程度の文章です。
都にて:
小雪と男は都へとやってきました。たくさんの人とたくさんの建物を見て、小雪は驚きっぱなしです。だいいち男以外の人間を見たのも初めてなのですから。しばらく都を散策していると、男は昔なじみに呼び止められました。以前、男は官職についていたのですが、そのときの同僚だそうです。そして男とそのなじみは、料理屋に入り食事をする事に。すると、そこに役人がやってきて、男を取り押さえてしまいました。それは、昔なじみがこっそりと通報していたためです。そこで男は捕らえられて、小雪は一人取り残されてしまいました。小雪は都の外へ出て、キツネの兄弟と共に森へと帰り、母キツネにこのことを話しますとさっそく兄弟のうち、一番すばしっこい一匹に男の様子を見に行かせました。そして小雪に男の話をするのです。昔、今の政治を司る家と対立する立場にあったために男は官職を追われ、罪人に仕立て上げられたのだと言う事を。
そのうち、様子を見に行った兄弟が戻ってきました。男は九州へ送られる事になったと言うことを伝えに。それを聞いて、母キツネは木の根元から一枚の着物を取り出してきました。その着物は小雪が森の入り口に捨てられていた時にくるまれていたものだとか。
「この着物を持って、父君に会いに行きなさい。」母キツネはそう言って手渡しました。
それから、小雪はキツネの4兄弟と共に九州を目指して旅に出るのです。
続く
てな具合で、まだ続きます。なんだかちゃんと書くと一つの小説になりそうな感じ。なんだか連載ものになってしまっていますが、次回をお楽しみに。ま、モチーフ自体はそう目新しいものではないかなあと思います。
さて、こんな日のヘミシンク。懲りずに昨日の問をもってチャレンジしてみましたが、上手くイメージが見えず。あまりに何も見えないので、目的を変えて強引にラルさんのところへ行ってみました。宇宙にだしてくれ!みたいな感じで。一応ぼんやり気味でしたが星空らしきものは見えましたが、はたして本当に送り出してくれてのか不明です。そのまま、眠ってしまいましたので。
私の場合、何か自分に理解が及ばない事などでガイドに聞こうとか思うと、たいていシカトされますね。F21でも会えず、今日もガイドはだれも出てきませんでした。たぶん自分で考えろと言う事なのでしょう。こういう人を頼ろうとするとイメージが見えなくなるので、私の精神的な、なんらかのブロックがあるのかもしれませんね。まあ、今後これも解明されて行くでしょう。最近モンローさんの「究極の旅」読む気になったのもこういう現象と関係あるのでしょうね。あらためて読み返すと、レトリ―バルの意味が分かったりして、自分の体験と比較できるので面白いです。私はまだI/Tの集まる場所などには行った事無いですから、まだ修行が足りないのでしょう。
ほかに、ぼーっとしていると目の前を光のもやもやが奥に飛び去ってゆくイメージを見ることがありまして、今日も仕事の合間に ぼーっとしていると見え始めました。それで、いつも奥に飛び去って行くこのもやもやをこっちに引き戻せないかとふと思いまして、そう念じたらもやもやがこちらにむかって飛んでくるようになりました。お、上手くいったなあと思っていると突如、目の前に軍艦、第二次世界大戦時の日本の巡洋艦?みたいなものが現れました。突然見えたので、あれ?とか思っているとつい意識がずれましてすぐ見失いました。すぐに探して追いかけましたらなんとかまた見え始めまして、それは海のうえを静かに動いてゆきます。どうやら捕らわれ領域にある船のようです。私はそれに勝手に乗り込んで、甲板から海を眺めたりしてみますと、どこかの入り江のような風景が見えます。ちょっと南国のような感じで。動いている軍艦に乗れるなんて滅多にないですからね、つい楽しんでしまいました。以前も勝手に飛行機に乗り込んだりして遊んでしまいましたが、こういう意識が離脱した状態と言うのは一度なれると面白いですね。これやり始めると、ゲームなんかリアル感がなくて物足りないです。そして、意識上のちょっとした南国クルーズを終えて、私は元に戻ってきましたが、あの船は近いうちにレトリ―バルしないといけないようですね。今日は時間が無いのでそのまま見送ってしまいました。
なんだかレトリ―バルはヘミシンクCD聞かないほうが上手くシンクロできる気がするようになってきましたが、どうなのでしょう?実際。これからもっと調べる必要ありそうですね。
本日のイラストは、「環境のセンター」とCHさんです。最近あまり出番のない方ですが、いつも忙しそうなので暇がないのかもしれませんね。数珠のような魂のイメージを見せてくれた場所ですね。巨大な木の根元にある事務所的なところです。みんな忙しそうに働いている場所です。
<今日の白昼夢>
昨日の続きを書きます。一応断っておきますが、これは白昼夢であって私の創作ではありません。イメージが降りてきたかんじですかね。たぶん有名な作家さんとかはこういうふうにイメージを見て話を書くのでしょう。でも私はこの程度の文章です。
都にて:
小雪と男は都へとやってきました。たくさんの人とたくさんの建物を見て、小雪は驚きっぱなしです。だいいち男以外の人間を見たのも初めてなのですから。しばらく都を散策していると、男は昔なじみに呼び止められました。以前、男は官職についていたのですが、そのときの同僚だそうです。そして男とそのなじみは、料理屋に入り食事をする事に。すると、そこに役人がやってきて、男を取り押さえてしまいました。それは、昔なじみがこっそりと通報していたためです。そこで男は捕らえられて、小雪は一人取り残されてしまいました。小雪は都の外へ出て、キツネの兄弟と共に森へと帰り、母キツネにこのことを話しますとさっそく兄弟のうち、一番すばしっこい一匹に男の様子を見に行かせました。そして小雪に男の話をするのです。昔、今の政治を司る家と対立する立場にあったために男は官職を追われ、罪人に仕立て上げられたのだと言う事を。
そのうち、様子を見に行った兄弟が戻ってきました。男は九州へ送られる事になったと言うことを伝えに。それを聞いて、母キツネは木の根元から一枚の着物を取り出してきました。その着物は小雪が森の入り口に捨てられていた時にくるまれていたものだとか。
「この着物を持って、父君に会いに行きなさい。」母キツネはそう言って手渡しました。
それから、小雪はキツネの4兄弟と共に九州を目指して旅に出るのです。
続く
てな具合で、まだ続きます。なんだかちゃんと書くと一つの小説になりそうな感じ。なんだか連載ものになってしまっていますが、次回をお楽しみに。ま、モチーフ自体はそう目新しいものではないかなあと思います。
ところで、一点、質問で、I/Tの集まる場所とは何すか?
勉強不足でスミマセン。
白昼夢と明晰夢って、違いが有るのかなー。
絵がとてもお上手で、とても良くイメージが伝わります。ウクレレ頑張ってください。楽しそう!
ウクレレは毎日勉強中です。こればっかりはヘミシンクしていてもあんまり関係ないですからね。